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Res.html」(2006/02/11 (土) 13:58:36) の最新版変更点

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*Res.html の編集 まずはRes.htmlの編集をしましょう。 Res.htmlとは、既読レスに適応されるHTMLファイルです。 下図のようになっていると思いますがIE風スキンにはちょっと余分な物がありますのでひとつひとつ説明していきたいと思います。 &ref(Res.png) まず行頭の<dt>は定型句なのでそのままにしておきます。 次の<NUMBER/>というタグですがこれは「ここにレス」とかの左クリックメニューが使えるレス番号タグです。 似た物に<PLAINNUMBER/>というタグがありますが、これはただのレス番号タグです。 ここでは利便上<NUMBER/>を使うので、そのままにしておきます。 次に半角スペースを空けて、名前:<SA i=2><b><NAME/></b>という文がありますね。 IE風スキンには「名前:」は要らないので消してください。 次に<SA i=2>というタグがあります。 このタグは、これ以降は全て2の色を使います。という宣言です。 このタグに使われている色というのは、隣のATTRIBUTEの場所のカラーコードを指しています。 ですのでこの場合、2に指定されている緑で表示されると言うことです。 &ref(ATTRIBUTE.PNG) 次は、<b><NAME/></b>というタグです。 この<b>~~~</b>というのは、一般的なHTMLタグで囲っている部分を太い文字にしますという事です。 問題はその中の<NAME/>のタグですが、これは書き込み時の名前を指しています。 このタグの場合、メール欄に何か書いていても名前しか表示されないタグです。 IE風スキンでは、名前にメール欄に入力されたものをリンクさせたいので、代わりに<MAILNAME/>のタグを使用します。 次の</b><SA i=0>&html([<MAIL/>])ですが、</b>と&html([<MAIL/>])は今回使用しないので削除して下さい。 この<MAIL/>タグですが、メール欄に入力されたものを表示するタグですので、必要であれば使ってください。 次の投稿日:<DATE/>では、投稿日の文字のみを削除して下さい。 <DATE/>のタグは、投稿日とIDを表示するタグです。 最後の<MESSAGE/><br><br>タグですが、<br>タグはHTMLの改行タグです。 肝心の<MESSAGE/>タグですが、これは本文を表示させるタグです。 消してしまえば本文も何も無いスキンと化してしまうので、絶対に削除しないで下さい。 これでIE風スキンのRes.htmlのところは完了です。 Res.htmlの構文が下記のようになっていればOKです。 <dt><SA i="0"/><NUMBER/> <SA i="2"/><b><MAILNAME/></b><SA i="0"/> : <DATE/></dt><dd><MESSAGE/><br><br></dd> ほかにも使えるタグがありますので紹介しておきます。 |<SAGE/>|メール欄 (<MAIL/>) に「sage」が含まれる時は<SA i="15"/>と同じ働きをし、それ以外の時は<SA i="14"/>と同じ働きをするタグ| |<SAGEONLY/>|メール欄 (<MAIL/>) が「sage」の4文字のみの時は<SA i="15"/>と同じ働きをし、それ以外の時は<SA i="14"/>と同じ働きをするタグ| 上記のタグは<MAIL/>タグの前に書かれている必要があります。 例: <SAGE/><MAIL/> <SAGEONLY/><MAIL/> 次は、[[NewRes.html]]の編集をしましょう。
*Res.html の編集 まずはRes.htmlの編集をしましょう。 Res.htmlとは、既読レスに適応されるHTMLファイルです。 下図のようになっていると思いますがIE風スキンにはちょっと余分な物がありますのでひとつひとつ説明していきたいと思います。 &ref(Res.png) まず行頭の<dt>は定型句なのでそのままにしておきます。 次の<NUMBER/>というタグですがこれは「ここにレス」とかの左クリックメニューが使えるレス番号タグです。 似た物に<PLAINNUMBER/>というタグがありますが、これはただのレス番号タグです。 ここでは利便上<NUMBER/>を使うので、そのままにしておきます。 次に半角スペースを空けて、名前:<SA i=2><b><NAME/></b>という文がありますね。 IE風スキンには「名前:」は要らないので消してください。 次に<SA i=2>というタグがあります。 このタグは、これ以降は全て2の色を使います。という宣言です。 このタグに使われている色というのは、隣のATTRIBUTEの場所のカラーコードを指しています。 ですのでこの場合、2に指定されている緑で表示されると言うことです。 &ref(ATTRIBUTE.PNG) 次は、<b><NAME/></b>というタグです。 この<b>~~~</b>というのは、一般的なHTMLタグで囲っている部分を太い文字にしますという事です。 問題はその中の<NAME/>のタグですが、これは書き込み時の名前を指しています。 このタグの場合、メール欄に何か書いていても名前しか表示されないタグです。 IE風スキンでは、名前にメール欄に入力されたものをリンクさせたいので、代わりに<MAILNAME/>のタグを使用します。 次の</b><SA i=0>&html([<MAIL/>])ですが、</b>と&html([<MAIL/>])は今回使用しないので削除して下さい。 この<MAIL/>タグですが、メール欄に入力されたものを表示するタグですので、必要であれば使ってください。 次の投稿日:<DATE/>では、投稿日の文字のみを削除して下さい。 <DATE/>のタグは、投稿日とIDを表示するタグです。 最後の<MESSAGE/><br><br>タグですが、<br>タグはHTMLの改行タグです。 肝心の<MESSAGE/>タグですが、これは本文を表示させるタグです。 消してしまえば本文も何も無いスキンと化してしまうので、絶対に削除しないで下さい。 これでIE風スキンのRes.htmlのところは完了です。 Res.htmlの構文が下記のようになっていればOKです。 <dt><SA i="0"/><NUMBER/> <SA i="2"/><b><MAILNAME/></b><SA i="0"/> : <DATE/></dt><dd><MESSAGE/><br><br></dd> ほかにも使えるタグがありますので紹介しておきます。 |<SECRETMAIL/>|メールに4文字以上の内容が書き込まれている場合、****で表示されます。| |<SAGE/>|メール欄 (<MAIL/>) に「sage」が含まれる時は<SA i="15"/>と同じ働きをし、それ以外の時は<SA i="14"/>と同じ働きをするタグ| |<SAGEONLY/>|メール欄 (<MAIL/>) が「sage」の4文字のみの時は<SA i="15"/>と同じ働きをし、それ以外の時は<SA i="14"/>と同じ働きをするタグ| 上記のタグは<MAIL/>タグの前に書かれている必要があります。 例: <SAGE/><MAIL/> <SAGEONLY/><MAIL/> 次は、[[NewRes.html]]の編集をしましょう。

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