管理者メモ

どこかに載せておきたい情報を管理人がURLをメモしたもの

はちま関係のメモ



2013-03-03 実在が疑わしい開発者が記事を書き みらいマニアックス !が翻訳し はちま起稿らが拡散
http://d.hatena.ne.jp/EXAPON/20130303/p2

メールによる情報提供 (文章整形を考え中)

■管理者へのメッセージ(自己紹介など
『はちま』において「プレイ日記」において、『アイドルデスゲーム』『囚われのパルマ』など、『はちま』(ゲハ)が興味を持たなそうなゲームを2chコピペより手間がかかる上PVも稼ぎにくいゲームレビューという体裁の記事を上げるのは、メーカーから金銭が支払われてるのではないかと思われる。
このような記事は、2012年の清水の引退詐欺からしばらく時間を開けて2016年6月の『バイオハザード7 体験版』を皮切りに『テイルズオブベルセリア 体験版』『ラチェットアンドクランク』『囚われのパルマ』(これは女性向けソシャゲー)『ペルソナ5』『アイマスVR』『サマーレッスン』『アイドルデスゲーム』『ソードアート・オンライン』
『スカイリムリマスターPC版』『Fate/EXTELLA』『FF15』と続き、2016年12月20日の『サガ・スカーレットグレイス』が最後の投稿となっている。
これらの記事には『ペルソナ5』を除いて「鉄P・取材」のタグが付いてるが、ほとんどの署名がライター「ばん」であり、署名が清水になってるものは一つもない(残りはボタクとUTA)。
ネタバレに煩い『ペルソナ5』レビューにおいて、画像の転載元はすべて公式サイトからとなっている。商業媒体で『ペルソナ5』を上げてるところに『Pick UPs』がある。ここでも画像の出典が全部公式サイトからの転載となっているが、『Pick UPs』のレビューは基本的にメーカーからの依頼に基づいて書かれているものである。実際会社の「PR目的としたレビュー」に『ペルソナ5』のレビューをしたと書かれている。pickups.jp/?page_id=39
フラゲの常習サイトである『はちま』がメーカーからお願いされたからと言ってネタバレを避ける筋合いはない。『ペルソナ5』に関してネタバレを掲載しないどころか「ネタバレなし」のレビューを上げ、また『Pick UPs』と画像の転載方法がまったく同じなのには理由があると思われる。アトラスは普通なら公式サイトに掲載されているからと言って無許可で別サイトへの転載は許可しないだろう。
2016年は『はちま』はDMM内で運営されていた。馬の骨も知らない運営者ではなくDMMだからこそ大手ゲーム会社も契約をしやすかったのではないか。
ということを付記したい。
blog.esuteru.com/tag/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E6%97%A5%E8%A8%98/

はちまと癒着している企業における編集合戦ログ

DMM.comも参照。
コメントアウト部分に関しては下記のとおりになっています。

<!--何故かはちま奇稿に東方深秘録の宣伝カテゴリがある(http://archive.is/7MyYx)(以前の東方作品の個別カテゴリは存在せず、何故か深秘録から突然個別カテゴリが作られる不自然さ)、2014/04/26に超会議でひろゆきとZUNが会食を行っている。ソース
会食は無関係? カテゴリの記載が2016年1月のDMMに買収された後のため、ソニー関連がかかわっているとは何とも言いがたい。 不自然といえば不自然なのだが、SONYとのかかわりが切れているとも考えられる。 その為コメントアウト対応。

なぜか同人ゲームの宣伝カテゴリが存在する不自然さ。上記のソニー・コンピュータ・エンタテインメントとPlay,Doujinなどで深い関わりがある。
SMEとの関わりに関しては記載しておくべく事項ともいえるが、前述どおりDMM買収後のため何ともいえない。 管理者的には無関係でもないと思うが、DMM買収後もそういうことをしたのかという事実を確かめる術がない。 ここはソニーWikiではない。 コメントアウト対応。

同企画は東方を隠れ蓑にしたSONYとZUNによる著作権ロンダリングではないかと言われている。角川などとの関係から「東方と艦これの対立構造自体が炎上商法狙いのマッチポンプなのでは?」という疑いも出ている。
これは東方アンチスレ民による推測のためコメントアウト対応。 アンチの推測を第三者の発言としてみるのは少々難しい部分もあるかも。 出典ソースなし。 突発的な怪しい書き込みでもない。

反論は簡易掲示板にてどうぞ。
最終更新:2017年05月22日 17:08
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