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アダム・モンロー / タケゾウ・ケンセイ (Adam Monroe / Takezo Kensei)
- 演 - デヴィッド・アンダース (David Anders)
- 声 - 桐本琢也
- 能力 - 細胞組織の再生
- 初登場 - シーズン2 #1 4ヶ月後
400年前から生き続けている能力者。
シーズン2
金もうけのため貿易船に乗って日本にやって来ただけのイギリス人。
最初はただの呑んだくれだった。
1671年の日本では鎧を着て、
タケゾウ・ケンセイを名乗っている。
タイムスリップしてやってきた
ヒロに英雄になるよう諭され、彼に導かれて本物の英雄になる。
しかし恋人である
ヤエコをヒロに奪われたため、彼らを裏切ってしまう。
2007年では自分を監禁していた『
組織』の創立メンバーに復讐を果たし、神になるためにウィルステロを企てる。
最後にはヒロと戦い、棺桶に永遠に閉じ込められてしまった。
シーズン3
閉じ込められていたが
化学式のありかを知りたがっていたヒロに救出される。
結局はヒロを裏切るが
アーサーに能力を奪われ骨となり、死んでしまう。
ちなみに劇中では日本語を話す設定だが、演じるデヴィッド・アンダースも
アンドウくん同様この役の為に日本語を覚えたため、案の定日本人には聞き取れないひどい片言の日本語である。
細胞組織の再生 (Tissue Regeneration / Rapid Cell Regeneration / Rapid Cellular Regeneration※1)
どんな怪我でも数秒で治る。
クレア・ベネットと同じ能力だと思われるが、アダムは怪我が治るだけでなく細胞組織の再生を繰り返して歳を取ずに、400年も生き続けた。
不老不死。
劇中では頭を撃ち抜けば死ぬと言うが、実際に死ぬかは不明。
クレアや
ピーターは脳に損傷を受けても生き返ったし、頭を撃たれた
ベネットは
クレアの血液で生き返っている。
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※1:
日本の公式サイトでは「Tissue Regeneration」、
Heroes WIKIでは「Rapid Cell Regeneration」、劇中のチャンドラ博士のファイルには「Rapid Cellular Regeneration」で表記されています。
最終更新:2009年11月17日 02:22