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#ref(http://www7.atwiki.jp/gourmate/?cmd=upload&act=open&pageid=31&file=0301_choco_p100_03.jpg)  【日時】2006年1月24日(火) 【場所】東京都中央区京橋3-6-17 京橋大栄ビル1F 【参加者】あひるさん、チャーリー(文責) 【値段】アンブロワジー740円、マリエ・?(名前失念)530円、アメリカーノ(アメリカンコーヒー)530円、ダージリンティー740円 【結果(5点満点)】お店の雰囲気 :まままま          コストパフフォーマンス:まま 味 :まままままーい!! 【行動記録】 以前より行きたかったパティスリー。前日、[[松輪>http://www7.atwiki.jp/gourmate/pages/29.html]]帰りにPLらと行ってみたが、月曜はお休みだったため、空振りに、、、改めてあひるさんとリベンジ。12時に到着し、念願の店内へ。 暗めの照明の店内は、シックでオサレなインテリアで統一されています。そして何よりショーケースに並んだケーキの美しさにうっとり。どれにしようか真剣に悩んでしまいます。持ち帰り不可のアンブロワジー(“神々の食するもの”という名前)に加え、あひるさんとそれぞれもう一つ別のケーキをチョイス。(ショーケース前でケーキをチョイスしてから、奥のティーサロンに着席するシステム。) お昼ごはんの代わりにケーキ2個+飲み物という、無謀な試みになってしまったのも、このアンブロワジーがイートインのみで、午後には売り切れてしまうため。待つことしばし、ケーキが飲み物とともに運ばれてきました。まずは、ツヤツヤで漆のような光沢のアンブロワジーをいただきます。スプーンですくっただけで、やわらかで繊細な感触が伝わります。口に運ぶとあっという間に溶けて無くなってしまいました。うままままま~い!幸せすぎま~す♪チョコレートムースの中は複雑な作り。ピスタチオのムースとスポンジにラズベリージャムの酸味がアクセントになっています。甘すぎず、またあまりの口どけの良さに、ペロリと完食。あひるさんチョイスのマリエはイチゴのムース。甘いイチゴの香りと、こちらも口どけ抜群のケーキ。チャーリーチョイスの?(名前失念)はカシスとワインのムース。しっかりとした赤ワインの風味は「ケーキ=ただ甘いだけ」という概念を覆す、大人のデザートでした。 #ref(hidemisugino外観.jpg) #ref(アンブロワジー.jpg)                         ↑アンブロワジー(740円)ぜぜぜっ絶品です。 【感想】 キャなりいいお値段ですが、納得の美味しさでした。店内には、女性客に加え、意外なことに常連らしきサラリーマンの姿も!隣のおじ様二人組も幸せそうにケーキをお召し上がり~食べた人を幸せにしてくれるそんなお店です。 ちなみに、当日杉野シェフが2階の厨房よりティーサロンに降りてこられて、お客さんと談笑してました。シェフ出演のNHKの「プロフェッショナル」が放送されてから、開店前に行列が出来ているらしい(あひるさん情報)。 焼き菓子やコンフィチュールも充実していたので、ホトボリが冷めたらまた行きたいお店です。
#ref(http://www7.atwiki.jp/gourmate/?cmd=upload&act=open&pageid=31&file=0301_choco_p100_03.jpg)  【日時】2006年1月24日(火) 12:00~12:50 【場所】東京都中央区京橋3-6-17 京橋大栄ビル1F 【参加者】あひるさん、チャーリー(文責) 【値段】アンブロワジー740円、マリエ・?(名前失念)530円、アメリカーノ(アメリカンコーヒー)530円、ダージリンティー740円 【結果(5点満点)】お店の雰囲気 :まままま          コストパフフォーマンス:まま 味 :まままままーい!! 【行動記録】 以前より行きたかったパティスリー。前日、[[松輪>http://www7.atwiki.jp/gourmate/pages/29.html]]帰りにPLらと行ってみたが、月曜はお休みだったため、空振りに、、、改めてあひるさんとリベンジ。12時に到着し、念願の店内へ。 暗めの照明の店内は、シックでオサレなインテリアで統一されています。そして何よりショーケースに並んだケーキの美しさにうっとり。どれにしようか真剣に悩んでしまいます。持ち帰り不可のアンブロワジー(“神々の食するもの”という名前)に加え、あひるさんとそれぞれもう一つ別のケーキをチョイス。(ショーケース前でケーキをチョイスしてから、奥のティーサロンに着席するシステム。) お昼ごはんの代わりにケーキ2個+飲み物という、無謀な試みになってしまったのも、このアンブロワジーがイートインのみで、午後には売り切れてしまうため。待つことしばし、ケーキが飲み物とともに運ばれてきました。まずは、ツヤツヤで漆のような光沢のアンブロワジーをいただきます。スプーンですくっただけで、やわらかで繊細な感触が伝わります。口に運ぶとあっという間に溶けて無くなってしまいました。うままままま~い!幸せすぎま~す♪チョコレートムースの中は複雑な作り。ピスタチオのムースとスポンジにラズベリージャムの酸味がアクセントになっています。甘すぎず、またあまりの口どけの良さに、ペロリと完食。あひるさんチョイスのマリエはイチゴのムース。甘いイチゴの香りと、こちらも口どけ抜群のケーキ。チャーリーチョイスの?(名前失念)はカシスとワインのムース。しっかりとした赤ワインの風味は「ケーキ=ただ甘いだけ」という概念を覆す、大人のデザートでした。 #ref(hidemisugino外観.jpg) #ref(アンブロワジー.jpg)                         ↑アンブロワジー(740円)ぜぜぜっ絶品です。 【感想】 キャなりいいお値段ですが、納得の美味しさでした。店内には、女性客に加え、意外なことに常連らしきサラリーマンの姿も!隣のおじ様二人組も幸せそうにケーキをお召し上がりでした。シェフが目指している通り、食べた人を幸せにしてくれるそんなお店です。 ちなみに、当日杉野シェフが2階の厨房よりティーサロンに降りてこられて、お客さんと談笑してました。シェフ出演のNHKの「プロフェッショナル」が放送されてから、開店前に行列が出来ているらしい(あひるさん情報)。 焼き菓子やコンフィチュールも充実していたので、ホトボリが冷めたらまた行きたいお店です。

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