緊急出動 プラン評価30+イラスト
◯作戦
1:自由医師団の救急医、救急看護師、WD着用衛生兵をモコヤマ無人機部隊が、ドッグバッグ医療型が野戦病院組み立てキットを輸送して、空港から現場までの高速移動を担う。
2:ドッグバッグ医療用がメンバーを乗せて傷病者のいる現場へ出動して、到着次第衛生兵を出動させる。医師らは野戦病院を展開して傷病者の到着に備える。
3:衛生兵はWDクスシヘビを着用した状態で出動し、傷病者に可能なら現地で一次救命処置を施した上でハードポイントの担架に固定して野戦病院まで移動。脅威がある場合はライトサイクルガンで応戦し、勝利が難しい場合は遅延戦闘を行って、可能であればWDの脚力強化で一気に撤退する。
4:衛生兵が傷病者をつれて到着次第、医師が治療を開始。看護師はこれのアシストを行う。この際野戦病院だけでなく、現地の藩国の医療機関との連携を行う。
☆総合評価:主部隊15+5+5+5+イラスト:総計評価30
◎イラスト
◯輸送:E356医師団のモコヤマ無人機部隊1(RD250輸送力)と、E362医師団のドッグバッグ(医療型)部隊1(RD105輸送力)合計輸送可能RDは355
E356医師団のモコヤマ無人機部隊1担当分:
医師+装備6セット(医師12+装備10)×6:RD132
看護師+装備2セット(看護師12+装備7)×2:RD38
衛生兵(衛生兵12+ライトサイクルガン10+アーミーインファントリィオプション7+クスシヘビ36):RD65
合計:235で15RDの余裕
E362医師団のドッグバッグ(医療型)担当分:
自力での飛行のためパイロットの重量は計算なし。
搭載装備:野戦病院組み立てキットRD35
合計:35で70の余裕
輸送のデータ詳細
◯主部隊:評価15(提出RD合計:474)
E373-E378、医師団の救急救命医部隊3-8を使用。
医師団の救急救命医部隊の1部隊ごとの有効RDは79、6部隊でRD474。評価15
◯シフトその1:評価11(RD:116)
ドッグバッグ(医療型)による空港から現地までの高速移動と、患者の野戦病院、藩国の医療施設までの搬送と救急処置を行う拠点となることによるシフト
E362医師団のドッグバッグ(医療型)部隊2の有効RDは116、評価11
◯シフトその2:評価12(RD:144)
傷病者の治療を行う際、看護師が治療環境の保全、医師の治療アシストを行うことによるシフト
E392、E393医師団の看護師部隊2、3による合同部隊。
部隊ごとの有効RD72×2:144:評価12
◯シフトその3:評価11(RD:101)
衛生兵が先行し、医師、看護師の護衛と、傷病者の救助、現地での救命処置を行って安全に搬送するシフト
E402医師団の衛生兵部隊2
部隊の有効RDは101:評価11
◯シフト予備:評価8+現地病院組み立てキット(RD:35+現地病院)
ドッグバッグに搭載された野戦病院組み立てキットを使用して、野戦病院とし、現地の病院と連携する。
現地病院:
野戦病院組み立てキットは有効RD35、現地病院「」は有効RD「」、合計RD「」で評価「」
最終更新:2017年10月17日 13:12