部品構造
- 大部品: アビシニアンVC改 RD:8 評価値:5
- 大部品: アビシニアンVC RD:7 評価値:4
- 大部品: アビシニアン RD:5 評価値:3
- 部品: NKID-05アビシニアン概要
- 部品: 大型I=Dの開発(無名版)
- 部品: 宇宙戦能力
- 部品: 長距離観測能力
- 部品: レーザー長距離砲戦能力
- 部品: 砲身冷却性能強化
- 部品: レーザーファランクス戦術
- 部品: アビシニアンVC改とは
部品定義
部品: NKID-05アビシニアン概要
乗員7名で運用される30m級の大型I=D、無名騎士藩国初めての宇宙戦対応機でもある。
大型レーザー砲、長距離観測用カメラを装備することで強力な長距離戦闘能力を有する。
部品: 大型I=Dの開発(無名版)
宇宙戦力の再配備プロジェクトに沿って開発を進め、大型タイプと通常タイプのコンペが行われた。
砲戦能力を重視することが求められた結果、大型レーザー砲の搭載が前提となり、大型タイプが採用されるに至った経緯がある。
部品: 宇宙戦能力
機体は大型であるが、スラスターを吹かしつつ歩行することで地上戦でも高い機動力を発揮出来た。
一方で、地上戦では機体重量から緊急回避性能は低く、移動砲台としての側面が強い。
すなわち、宇宙では長距離での砲戦能力が特に有効であり、重力から解放されることをみても
本機の真価は宇宙戦において発揮されるといえる。
部品: 長距離観測能力
機体上部には大型機に載せてもなお目を引くカメラアイを備えている。
要求射程1万キロメートルに応えるために前後に非常に長い形状となる。
また、機体運用向けのセンサー系は別系統で設けられ、カメラアイは長距離戦に特化して運用出来る。
部品: レーザー長距離砲戦能力
かっての義勇号と同じく、両腕を大口径レーザー砲一体とすることで射撃精度を安定させた。
また、対消滅反応炉を搭載、莫大な電力を供給可能とすることで、レーザー砲の射撃速度に優れている。
部品: 砲身冷却性能強化
アビシニアンと今回の敵対勢力である黒耀子部隊との戦力差を鑑み、通常の想定よりもレーザー照射回数が増加することが予測されたため、連射を速やかに行えるよう砲身の冷却装置を増設した。
本改造を施されたアビシニアンを便宜上アビシニアンVCと呼ぶ。
部品: レーザーファランクス戦術
小型目標に対し効率重視の斉射を繰り返すことでセンサー類を破壊し活動効率を落とし遅滞行動を行う。出力を絞りレーザー砲への負担を減らすことで長時間のレーザー照射を実現しより長い時間の拘束を狙っている。
部品: アビシニアンVC改とは
アビシニアンVCの新規生産モデル。急造だったVCの仕様を整理して対小型宇宙機仕様として制式化したもの。
提出書式
大部品: アビシニアンVC改 RD:8 評価値:5
-大部品: アビシニアンVC RD:7 評価値:4
--大部品: アビシニアン RD:5 評価値:3
---部品: NKID-05アビシニアン概要
---部品: 大型I=Dの開発(無名版)
---部品: 宇宙戦能力
---部品: 長距離観測能力
---部品: レーザー長距離砲戦能力
--部品: 砲身冷却性能強化
--部品: レーザーファランクス戦術
-部品: アビシニアンVC改とは
部品: NKID-05アビシニアン概要
乗員7名で運用される30m級の大型I=D、無名騎士藩国初めての宇宙戦対応機でもある。
大型レーザー砲、長距離観測用カメラを装備することで強力な長距離戦闘能力を有する。
部品: 大型I=Dの開発(無名版)
宇宙戦力の再配備プロジェクトに沿って開発を進め、大型タイプと通常タイプのコンペが行われた。
砲戦能力を重視することが求められた結果、大型レーザー砲の搭載が前提となり、大型タイプが採用されるに至った経緯がある。
部品: 宇宙戦能力
機体は大型であるが、スラスターを吹かしつつ歩行することで地上戦でも高い機動力を発揮出来た。
一方で、地上戦では機体重量から緊急回避性能は低く、移動砲台としての側面が強い。
すなわち、宇宙では長距離での砲戦能力が特に有効であり、重力から解放されることをみても
本機の真価は宇宙戦において発揮されるといえる。
部品: 長距離観測能力
機体上部には大型機に載せてもなお目を引くカメラアイを備えている。
要求射程1万キロメートルに応えるために前後に非常に長い形状となる。
また、機体運用向けのセンサー系は別系統で設けられ、カメラアイは長距離戦に特化して運用出来る。
部品: レーザー長距離砲戦能力
かっての義勇号と同じく、両腕を大口径レーザー砲一体とすることで射撃精度を安定させた。
また、対消滅反応炉を搭載、莫大な電力を供給可能とすることで、レーザー砲の射撃速度に優れている。
部品: 砲身冷却性能強化
アビシニアンと今回の敵対勢力である黒耀子部隊との戦力差を鑑み、通常の想定よりもレーザー照射回数が増加することが予測されたため、連射を速やかに行えるよう砲身の冷却装置を増設した。
本改造を施されたアビシニアンを便宜上アビシニアンVCと呼ぶ。
部品: レーザーファランクス戦術
小型目標に対し効率重視の斉射を繰り返すことでセンサー類を破壊し活動効率を落とし遅滞行動を行う。出力を絞りレーザー砲への負担を減らすことで長時間のレーザー照射を実現しより長い時間の拘束を狙っている。
部品: アビシニアンVC改とは
アビシニアンVCの新規生産モデル。急造だったVCの仕様を整理して対小型宇宙機仕様として制式化したもの。
インポート用定義データ
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最終更新:2017年08月15日 22:02