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参加部隊評価

白兵戦
評価:21
燃料消費なし

作戦

【アプロー&元夫の人の特長】
  • アプロー・鍋山と夫の人はパイロット、猫妖精、名パイロット、整備士として見なし,これらの持つ全ての特殊が使える
  • コウタローは元光太郎なので体力がある。
  • コウタローは光太郎のとき、武器を使わず素手で戦っているので格闘経験が多い。
  • 元夫の人のコウタローはI=D(皇帝号)の搭乗経験がある。
  • アプローは皇帝号に搭乗していたころのコウタローのサポート経験がある。
  • アプローと元夫のコウタローはアプロー時代に民間偵察会社に在籍していた経歴がある。

【陣形】
  • コウタローが前面に出て、アプローがそれをサポートするように動く。
  • アプローとコウタローで敵に後ろを取られないようにお互いに背中を守る。

【装備】
  • 素手:コウタローの武器は素手である。刃物や武器は使わない。

【地形】
たけきの市街地
  • 道路が整備されており、速やかに展開が出来る
  • 街路や建物を背景として敵の姿を確認しやすい。
  • 隠蔽や防御に使える建築物がたくさんある。
  • 放置されている車両に身を隠せる。
  • 建物の中や、屋根の上で身を隠せる。
  • 移動するときは常に建物の壁を背にして敵から見えにくい位置を取る。
  • 建物の中に敵が潜んでいることを警戒し、身をかがめながらすばやく通過する。
  • 建物が壊れているので、瓦礫の山に身を隠せる。
  • 市街地詳細地図の存在による敵の侵攻経路・展開等の予測
  • 大規模な軍隊(根源種族)は市街地では侵攻展開速度が比較的鈍る
  • 市外には下水など地下の通路が発達しており、歩兵には移動、伏撃、包囲、離脱など様々な局面で有利である。
  • 入り組んだ路地は大型の平気には邪魔でしかない為、歩兵には攻防共に有利である。
  • 屋内や狭い道では素早く接近でき、また距離を離されにくい

【体術】
≪全般≫
  • フェイントを交えて相手の防御を崩してから攻撃する。
  • 相手の目線、体捌き、ポジションから間合いや攻撃のタイミングをはかる。
  • 目や鼻、こめかみ、あご、首、喉、鳩尾を狙って攻撃する。
  • アラダやチル、オズルの目を積極的に狙い、突いたり目潰しする。
  • 攻防の流れの中で相手の無防備な部分を見極めて肘や膝で打つ。
  • 相手の懐に飛び込む際は防御を意識しつつ相手の急所を狙って突く。
  • 相手が飛び込んできた際は体全体を攻撃線からはずして防御する。
  • 相手の打撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。
  • 相手の攻撃の軌道を見極め、上段・中段・下段受けを状況によって使い分ける。
  • 攻撃を受けた際は相手の近くから離脱するか、攻撃を続行するかを選択する。
  • 反撃の際は防御したら即座に突く、蹴る、打つなどして攻撃する。
  • 初撃で相手の動きを止めた後、続けて突き・蹴りなどで攻撃を続ける。
  • 基本的な攻撃の技術を応用し、連続して技を繰り出すようにする。
  • 相手が前に進んでくる勢いを利用し、脚を払ってバランスを崩し、次の攻撃につなげる。
  • 力がない者は敏捷性・スピード・タイミング・バランス感覚を最大限に利用する。
  • 単純なスピードだけでなく、攻守のタイミングを常に意識する。
  • 一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で、少しずつおびき出して倒す。
  • 打突に体重を乗せるためには脇を締め、腰の回転を意識する
  • 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから)
  • 相手の勢いを意識する
  • 相手との間合いを意識する
  • 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する
  • 決めたと思っても気を抜かない
  • 打撃を行うさい、姿勢が崩れるほどの体重をかけないこと
(体が流れるため、打ち終わりに自分の姿勢が崩れるため)
  • 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持すること
  • 打撃は、相手に当たったらすぐに引く(姿勢維持と打撃力が上がるという効果がある)
  • 合図を使って連携して動く
  • ターゲットの選定は武術の心得がある者が行う

≪打撃≫
  • 状況によってアッパーカットや手刀、拳槌、肘打ち、膝蹴りを使い分ける。
  • 突く際は全体重を乗せて、相手の体の向こう側を意識して打ち抜く。
  • 状況に応じて横蹴り、前蹴り、回し蹴りなど蹴りの種類を変える
  • 回し蹴りを打つ際は脚、膝、腰の力を利用し、上半身でバランスをとりながら相手に全体重を叩き込む。
  • 蹴るときは踵、つま先、脛など状況によって蹴りに使う部分を変える。
  • 打撃の種類
基本突き:脇を絞り、真っ直ぐ拳を突き出す。上半身の力だけでなく体重移動や腰の回転を意識し体重をかけて打つ。
上段突き:胸やノド、頭部を狙う。頭部は特に目、鼻、こめかみ、あごなど急所が集中しているので効果が高い。
中段突き:相手の胴体のど真ん中=鳩尾を中心に狙う。鳩尾にまともに打撃が入ると内臓へ衝撃が伝わって立っていられなくなる。
裏拳:手の甲でスナップを利かせて打つ。顔面など比較的もろい部分を狙う。
拳槌:握った拳を振り下ろしたり、体を回転させるようにして打つ。
肘打ち:人体の中でも硬い肘を使い、相手を打つ。全体重をかけて相手の弱い部分を狙う。
上段蹴り:下半身のばねを使って脚を振り上げ、上半身のバランスをとりながら相手の頭部を蹴る。
中段蹴り:相手のわき腹、みぞおちを狙う蹴り。相手の状況で前蹴りや回し蹴りを使い分ける。
下段蹴り:膝や足の甲を使って相手の太もも周辺めがけて蹴りこむ。足をつぶして立てなくしたり、素早さを封じたりできる。
前蹴り:片足を上げて抱え込み、体重を乗せて真っ直ぐ蹴りこむ。
  • CQCに属する現代の戦闘技術(フェアバーン・システム、無音殺傷、クラヴ・マガetc)を応用する

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最終更新:2007年07月17日 00:17