パンツplease 【投稿日 2007/02/10】
ペンションの風呂場にて
笹原 「パンツplease」
ダラさん「へ?・・・私の・・・履くの? (ぱんつ?ズボンのことか!?いややはり下着?普通
貸し借りしねーだろ?俺が卒業して笹原の代になって変わったのか
げんしけん・・てか俺ブリーフしかねえぞってかお前100パーセント
英語!ってかお前荻上さんに告白するんじゃ・・春日部さんたちの話は間違いだったのか!
てか仮に荻上さんに告白するとしたら俺のパンツも笹原の一部として告白ってバカか俺は)」
成田山にて
咲ちゃん「あれ?待っててくれたの・・・それって結構キモイかも」
ダラさん(わかってた・・・俺はこのまま何も言わなければそのまま終わるってこと
で安心できるって)
大野さん「今言わないでどうするんですか~咲さんに告白するんですよ~!///
マダラメさんは//咲さんが//好きすき好きなんですから!!」
アンジェラ「Hナノハイイコトヨ///」
朽木 「ちくわちくわです 春日部女史をちくわだと思って告白するんです」
スー 「ココハネパパトママガハジメテアッタバショナノ」
ダラさん ガビーソ(酔っ払いたちにこんな形でばらされるとわ・・
もっと綺麗に散りたかったヨ)
お・・・笹原 どした?」
笹原 「マダラメお座り!!」
ダラさん「(はーあったけー頭の後ろのぷよぷよが・・フフッ春日部さんに
プヨ2教えたっけ・・それもいい思い出だ・・・・ハッ
ズボンの隙間から見えるそのパンツわ!!!!あのときの俺のパンツ!ってか
お前・・なんで正月なのに短パンなんだよ!上セーターなのに!
まるでのび○君じゃねえか!!・・・フッわかったよ笹原。俺はお前に見透かされていたんだな
「マダラメ」として生きていくよ。ただいま笹原)」
笹原 「ニヤ お帰りなさい」
ダラさん(ふっ括弧の会話もお見通しなんだな。笹原よ。最初から盗まれていたんだな俺の心は
帰ったらネクタイで縛ってもーらおっと♥)
大野さん「ウフフ・・・って話なんですけど」
荻上 「帰って下さい。〆切忙しいンで」
最終更新:2007年02月17日 06:47