第一回 【投稿日 2006/10/09】

くじびきはぁと以下略会議


マ「え~、第一回くじびきはーとアンバランス、略してやっぱりくじアンよかった本会議~。」
ベ「あ、やっぱりちゃんとやるんすね。」
マ「そりゃそうだろ~。アレじゃちょっと使えんよ~。」
於「・・・すいませんね。」
マ「・・・あ~、別に責めてるわけじゃ無いのよ?」
於「・・・・・ベツニイイデス。」
マ「あー・・・っと。」
梟「まあまあ。作画は良かったな。前評判以上に動いてた気がするよ。」
K「だ、だね。前はちょっとあまりにひどかったし・・・。」
ベ「でも、息切れが怖いッすね。」
マ「あ~、それはあるなぁ。」
梟「作画がとりあえずしゃんとしないとどうしようもないからな。」
K「う、うーん、だいじょうぶかな?」
マ「わからんよ~。」
梟「無駄に山田メカが動きまくっていたな。」
ベ「あれ、他にも色々バージョンあるんですよね?」
マ「次回からの話を作る上で色々使えそうだよなぁ。」
K「で、でも、このネタどっちかっていうと同人で使われそう・・・。」
マ「・・・確かに。陵辱メカってか?」
ベ「うわぁ。書きやすい上にニーズもありそっすねー。」
梟「ま、出てたら買うわな。」
K「う、うん。」
マ「それはともかくストーリーのほうは?」
ベ「小雪と蓮子をメインにもってきたのは悪くないと思いますよ。」
梟「だよな。まぁ、いずみと小牧も人気がなかったわけじゃないが。」
マ「蓮子と山田はいい動きしてたねー。何度か笑っちゃったよ。」
K「わ、笑ったといえば忍先生。あ、ああまでブラコンにしちゃうとはね。」
梟「ベッドに一緒に寝るなんて・・・。一部の人にはごほうびだぞ。」
マ「レンレンの動きが毎回ああなら見る価値はあるな。」
ベ「まだ現生徒会は描かれてない感じですね。」
梟「なんか冷たい感じだったな。今後に期待だ。特に副会長。」
マ「でも、今回の副会長はけっこう変人設定らしいぞ。」
K「あ、ああ、設定資料に書いてあったね。」
梟「う。刀もあまり抜かない設定にしたらしいしな・・・。」
ベ「めちゃくちゃ強いらしいですね。」
マ「また曜湖さんコスするの?」
神「あ~、やってみたいですね~。」
梟「今回の設定のほうがあってるきがす・・・ごめん。」
マ「・・・今曜湖さんの目が光った気がする。梟、がんばれ。」
K「ま、まあ会長だけど・・ど、どうよ、ベンジャミン。」
ベ「・・・まあ、まだわからんです。でも、おさげはどうも・・・。」
梟「あれはといたときに真価を発揮するのでは?」
ベ「かもしれんです・・・。」
マ「まー、なんといっても小雪だよ小雪!」
ベ「さすがマムシさん、つるペタの本領発揮ですね。」
マ「忍先生もいい感じだったけどなっ!メインになっただけあってたくさん出ててよかったぞ!」
ベ「設定である超能力も早速出てきましたしね。」
マ「あー、あのシーンの涙、ギャグっぽくてよかったなぁ。」
ト「で、ここまで話に出てこないメインヒロインなわけですが。」
マ「あ、トシゾー初めての発言。」
ト「いやぁ。」
マ「うーん。時乃普通なんだよなぁ。天然ヒロインとしてはなかなかいいとは思うのだが。」
梟「他が濃いからね。特に蓮子・山田。山田が天然だし、食っちゃってる気がする。」
K「う、運の良さや、あの物怖じしないって言うか物事を理解してない感じはいかせそうだけどね。」
べ「でも、魅力的かといわれたら・・・。」
ト「しかし、メインヒロインだし、まだまだ描写はするでしょうから、今後に期待ですね。」
ベ「いずみにいたっては出てきていませんが~。」
マ「小牧も完全におばちゃんじゃん。前作の小牧ファンキレるぞ~。」
梟「まあ、しょうがないよな・・・。ところで回想シーンで幼い三人が出てきたわけだが。」
ベ「千尋と、時乃、会長ですね。あの会長、もっと描写して欲しいかったなぁ。」
梟「今後もそのあたりにスポットは当たるだろう。」
マ「まあ、何はともあれ第二話にも期待だな。」
ベ「ういーっす。・・・で、荻上さん?」
於「・・・はい?」
ベ「次回もやるからちゃんと出てね?」
於「・・・・・・私いらなくないですか?」
ベ「まあ、一応・・・。で、ペンネーム考えてきた?」
於「・・・・・・前から使ってた於木野でいいです。」
ベ「了解です。では、会議はお開きってことで。」
マ「また次回なっ!」
最終更新:2006年10月27日 05:01