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高×笹 【投稿日 2006/03/07】

カテゴリー-現視研の日常



管理人注:管理用にタイトルは勝手につけさせていただきました。ご容赦。

「あれ? 今日は笹原君1人?」
「うん。荻上さんも大野さんもまだ来てないよ」
 高坂が部室に入ると、そこには今日発売されたばかりの少年マガヅンを読んでいる笹原の姿があった。部室には2人だけだ。
「あ、マガヅンだ。僕、まだ読んでないんだよね。くじアン読んだ?」
「いや、まだだよ」
 そう言いながら笹原がページを捲ると、お待ちかねのくじアンが始まった。
「くじアン読んだら次、読む?」
「いいよ。2人で一緒に読もう」
「え?」
「駄目かな?」
「あ、いや…いいけど…」
「よかった、早く読もうよ。続きがもう気になるんだ」
 2人は、1つのマガヅンを一緒に読み始めた。高坂が読んだのを確認して、ページを捲る笹原。
 1冊の雑誌を2人で読んでいるため、2人の距離は肩と肩がくっつくぐらいに近い。というか、くっついている。
 しばらくして、2人はくじアンを読み終わった。しかし…。
「こ…高坂君?」
 一向に高坂は笹原から離れない。あろうことか、更に距離を縮めてきた。
「…笹原君…いい匂いがするね…」
「こ、高坂君!?」
 離れようとする笹原の背中に腕を回し、抱き寄せる高坂。
「こっ…!」
「ふふ、可愛いよ笹原君」


「やめてよ! 俺たち、男同士だろ!?」
「そんなの、関係ないんじゃない?」
 微笑むと、高坂は笹原の唇を塞いだ。あまりにも突然の出来事に、目を見開く笹原。
 最初は抵抗していた笹原だったが、徐々に力が抜けていくのが分かった。
 唇を離すと、つ…と銀の糸が2人を結んだ。
「笹原君……ごめんっ」
「え!? ちょっ…」
 笹原を押し倒す高坂。
「もう我慢できないや…」
「こ、高坂君!? 駄目だよ! 荻上さん達が来ちゃうよ!」
「見せ付けてあげようよ」
「ちょっ…待っ…そこは…」
「ふふ…最高に可愛いよ、笹原君…」
「や、やめ……ふぁああぁッ!!」




「ふぅ、続きはどうスっかね」
 荻上は1人部室で原稿を描いていた。たまには笹原が「受け」なのもいい。
 そこに、咲と大野が現れた。
「ちーす。お、荻上なに描いて…」
 原稿を覗き込むと、咲は固まる。しばらくして、ぷるぷると震えだした。
「おっ…お前………なに描いてやがんだああぁぁぁああッ!!!!」
「そうですよ! 荻上さん!」
 拳を握りながら大野。
「高坂さんはどうみても『受け』でしょう!?」
「そっちかよ!」



急に目が覚めたので書いてみた。今は反省している。