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朽木 12:00  【投稿日 2006/01/03】

げんしけん24


次の瞬間、クッチーは窓際に走った。
咲「(クッチーに抱きついて)ここは3階だー!!」


その瞬間、朽木の顔はテンパり表情から至福の表情へとゆるやかに移り変わった。
朽「お、おお~う・・・・ワタクシの背中に・・・やわらかなふくらみがの感触が・・・・(////)」
キラキラときらめく世界。すでに頭の中では2人はラブラブのカップルだった。抱き合いながら微笑みあう2人…。
脳内で「うふふふ~あははは~リーンゴーン♪(鐘)」のSEまで鳴り響く。ああ・・・・・。

だがしかし、その一言にピキッと凍りついていた咲。部室全体の雰囲気も暗転。

  ド  カ  ッ

朽「ま、待っ…!!落ちる!死ぬ死ぬー!」
般若の形相で朽木をガシガシと蹴りまくる咲。
咲「お前なんて死んで詫びろーーー!!」
大「咲さん!もってやって!…って言いたいけどさすがにそれはまずいのでは…」
でも傍観するだけで止める気配の無い大野。
咲「止めるな、大野ーー!!」
荻「大丈夫、バカは3階から落ちても死にませんって!!
  (え、ええ!? まさか着替えてるとこを見られてた…!? こんなやつに…!? 恥ずかしい! 死にたいーー!!)」
顔中まっかっかになって全く前が見えてない荻上。
大野と違って脱ぎ慣れしてない荻上はすでに冷静な判断ができていない。
朽「そ、そんな…おおうおおう、クッチーラストダイブ寸前ーーみなさんさようなら~~」
咲「死ねーーー!!」

でも、なんだかんだ言って、最初は水平方向に窓に向かって蹴っていた咲も、
窓際寸前では垂直なストンピングに切り替えてる辺り、意外と冷静です。


そして部室入り口付近でも軽くトリップしちゃってる人がもう1人。
斑「(くぅ…っ。春日部さんの胸の感触か…ちょっとうらやましい…。俺にも彼みたいなお笑いノリがあれば…)」
いや。妄想してないで助けなさいって。

その後、クッチーの様子を見て心配になって部室に来た児文研会長の証言により、彼が児文研の部室に入り浸っていたこと、カーテン越しなのでハッキリとは見えていないことなどが判明した。
それにより今回のことは不問とされ、微妙な緊張関係は続いたものの、前よりは部室に出入りしやすくなった。