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*王様ゲーム~キス編~ 【投稿日 2007/01/29】 **[[カテゴリー-現視研の日常>http://www7.atwiki.jp/genshikenss/pages/49.html]] 咲「あ、王様私だ。え~と、3番と5番がディープキス!」 斑「おいおい、ディープかよ!」 笹荻「「え!?」」 咲「…つまんないからヤメ」 笹荻「「なんでですか!?」」 大「そんなにしたかったんですか~?(ニヤニヤ)」 笹荻「「ちがいます!!」」 高「…夫婦って互いに似てくる、って言うよね」 大「王様わたし~!じゃあ、1番が2番とキス!」 咲「あ、私だ」 高「僕だね。それじゃあ…」 咲「ちょ、ちょっと待った、高さ…ん」 (しばらくお待ちください) 大「…長いですね」 斑「…長いな」 (まだしばらくお待ちください) 笹(…すごい) 恵(いいな~) (もうちょっとお待ちください) 高「ふう、これでいい?」 大「やりすぎです!咲さん、大丈夫ですか!?」 咲「…高坂ぁ、もっと…」 斑「あ、俺ちょっとトイレ行ってくるわ(汗」 笹「あ、俺が王様か。じゃあ、7番と6番がキスだ!」 恵「あ、わたし?」 斑「俺かよ!」 斑「あ~、嫌だろうけど、まあ、軽くで良いから…」 (咲を一瞥したあと、思いっきりキス) 斑「~~~~!!!!」 咲「別にいいんだけどさ、ちらちらと流し目くれるのやめろ。何かムカツクんですけど」 荻「(小声で)あの反応ってどうなんですかね?」 大「(小声)…難しいですね。気付いているのか、いないのか…」 荻「(小声)いずれにしても…」 大「(小声)斑目さんに全く気がない事だけは確かですね」 荻大「「(小声)斑目さん、可哀相に…」」 咲「おい!そこの二人!こっちを見ながら、何こそこそと話してんだ!」 高「咲ちゃん、あれを”生暖かい視線”って言うんだよ?」 咲「…何か皆して私を馬鹿にしてるな?いいぞ、売られた喧嘩は買ってやる!」 恵荻大「「「きゃ~、斑目さん、助けて~」」」 斑「え!?俺!?!」 咲「……決めた。お前ら全員ぶん殴る!!」 斑「よし!俺が王様だな!じゃあ、4番が王様にキス!」 田「うわ、お前最っ低」 笹「相当酔ってますね」 咲「ところで4番って誰よ?」 高「それは僕です」 荻大「「え!?」」 斑「男かよ!じゃあいいや、次次!」 高「駄目ですよ斑目さん。ルールは守らないと」 斑「いや、お前だって男にキスなんてしたくないだろ?」 高「別に構いませんよ?」 咲「おいおい(苦笑)」  荻大((うわー)) 斑「いや、だから、冗談だってば、ちょっとまて高坂…っっ!!」  荻大((うわーうわー)) (しばらくお待ちください)  荻大((うわーうわーうわー)) 高「…これでいいかな?」 斑「ジュウブンデアリマス」 大「あ、あの!どうでしたか!?ご感想は!?」 斑「…驚いた」 荻「え?」 斑「すっげー上手いのよ。高坂のキス」 恵(ムカ) 高「あ、みんな、そろそろ時間だそうなので、今日はお開きということで」 咲「はいよ。いや~今日は飲んだなあ」 大「明日が大変そうですねえ」 田「みんな、タクシー来たよ」 笹「荻上さん、大丈夫?顔赤いよ?」 荻「大丈夫です!(早く帰ってこの感動を書き残さなくては!!)」 斑「いてーーー!!」 恵「あら、ごめんなさい?ちょっと酔っ払ったみたいで」 斑「いや、今の絶対わざとだろ?思いっきり踏みつけてたぞ!」 恵「何よ!文句あんの!?」 斑「…アリマセン」 恵「ふん!」
*王様ゲーム~キス編~ 【投稿日 2007/01/29】 **[[カテゴリー-現視研の日常>http://www7.atwiki.jp/genshikenss/pages/49.html]] 咲「あ、王様私だ。え~と、3番と5番がディープキス!」 斑「おいおい、ディープかよ!」 笹荻「「え!?」」 咲「…つまんないからヤメ」 笹荻「「なんでですか!?」」 大「そんなにしたかったんですか~?(ニヤニヤ)」 笹荻「「ちがいます!!」」 高「…夫婦って互いに似てくる、って言うよね」 大「王様わたし~!じゃあ、1番が2番とキス!」 咲「あ、私だ」 高「僕だね。それじゃあ…」 咲「ちょ、ちょっと待った、高さ…ん」 (しばらくお待ちください) 大「…長いですね」 斑「…長いな」 (まだしばらくお待ちください) 笹(…すごい) 恵(いいな~) (もうちょっとお待ちください) 高「ふう、これでいい?」 大「やりすぎです!咲さん、大丈夫ですか!?」 咲「…高坂ぁ、もっと…」 斑「あ、俺ちょっとトイレ行ってくるわ(汗」 笹「あ、俺が王様か。じゃあ、7番と6番がキスだ!」 恵「あ、わたし?」 斑「俺かよ!」 斑「あ~、嫌だろうけど、まあ、軽くで良いから…」 (咲を一瞥したあと、思いっきりキス) 斑「~~~~!!!!」 咲「別にいいんだけどさ、ちらちらと流し目くれるのやめろ。何かムカツクんですけど」 荻「(小声で)あの反応ってどうなんですかね?」 大「(小声)…難しいですね。気付いているのか、いないのか…」 荻「(小声)いずれにしても…」 大「(小声)斑目さんに全く気がない事だけは確かですね」 荻大「「(小声)斑目さん、可哀相に…」」 咲「おい!そこの二人!こっちを見ながら、何こそこそと話してんだ!」 高「咲ちゃん、あれを”生暖かい視線”って言うんだよ?」 咲「…何か皆して私を馬鹿にしてるな?いいぞ、売られた喧嘩は買ってやる!」 恵荻大「「「きゃ~、斑目さん、助けて~」」」 斑「え!?俺!?!」 咲「……決めた。お前ら全員ぶん殴る!!」 斑「よし!俺が王様だな!じゃあ、4番が王様にキス!」 田「うわ、お前最っ低」 笹「相当酔ってますね」 咲「ところで4番って誰よ?」 高「それは僕です」 荻大「「え!?」」 斑「男かよ!じゃあいいや、次次!」 高「駄目ですよ斑目さん。ルールは守らないと」 斑「いや、お前だって男にキスなんてしたくないだろ?」 高「別に構いませんよ?」 咲「おいおい(苦笑)」  荻大((うわー)) 斑「いや、だから、冗談だってば、ちょっとまて高坂…っっ!!」  荻大((うわーうわー)) (しばらくお待ちください)  荻大((うわーうわーうわー)) 高「…これでいいかな?」 斑「ジュウブンデアリマス」 大「あ、あの!どうでしたか!?ご感想は!?」 斑「…驚いた」 荻「え?」 斑「すっげー上手いのよ。高坂のキス」 恵(ムカ) 高「あ、みんな、そろそろ時間だそうなので、今日はお開きということで」 咲「はいよ。いや~今日は飲んだなあ」 大「明日が大変そうですねえ」 田「みんな、タクシー来たよ」 笹「荻上さん、大丈夫?顔赤いよ?」 荻「大丈夫です!(早く帰ってこの感動を書き残さなくては!!)」 斑「いてーーー!!」 恵「あら、ごめんなさい?ちょっと酔っ払ったみたいで」 斑「いや、今の絶対わざとだろ?思いっきり踏みつけてたぞ!」 恵「何よ!文句あんの!?」 斑「…アリマセン」 恵「ふん!」

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