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*第四回くじびき以下略 【投稿日 2006/11/01】 **[[くじびきはぁと以下略会議]] マ「え~、第四回くじびきはーとアンバランス、略してやっぱりくじアンよかった本会議~。」 ベ「今回はネ申回でしたね!」 マ「うおっ・・・と。なに興奮してんるンだよ。」 ベ「いやぁ、会長やっぱいいですね!今後、少しづつ心の中が見れたらいいなぁ!」 マ「このヤロウ・・・自分の好きキャラがあまり変わってないのをいい事に・・・。」 梟「そうか?会長もけっこう変わってると思うけどね。」 K「き、キリっとしてる感じが強いせいかな。前よりも強い女性な感じがするな・・・。」 ト「あー、そうですね。」 マ「しかしなんだ・・・あの「夢落ち」って・・・。」 ト「いやぁ。」 梟「コレで夢落ちだったら暴動が起こるぞ!?」 ト「でもありえそうじゃないですか?また最初から~みたいな。」 ベ「そんな「奇面組」はやめようよ・・・。」 マ「確かに、興ざめだわな。」 梟「まぁ、今回は、確かにいい回だったな。」 K「く、空気感がいいんだよね。て、天候の変化に合わせて湿度が変わってる感じ・・・。」 ベ「ところどころ細かい描写があってすごいですよね。   天気予報で晴れのち雨って予報してたり・・・。」 ト「会長が判を押してる書類も、全部違うんだよね。   中には三話の事件についての書類もあったね。」 マ「全体的に細かすぎだわ。水族館とか、生物準備室とか、ボーリング場とか。」 梟「作画レベルでいえば、今期No.1かもしれんな。」 K「よ、予算は多いってワケじゃないのにね・・・。」 マ「コレがジャパニメーションじゃい!   予算が多くて動きまくってもつまらん作品もある!   逆に予算が少ないからって妥協しすぎてるアニメもある!   しかしだ!このアニメは本来はここまで出来ることを証明してくれているなっ!   素晴らしいぞ!亜細亜堂!」 ベ「で、ストーリーですが・・・。」 マ「ヤヴァイよな。時乃がこんなにかわいいとは思わないよな。」 梟「今回は完璧に時乃と会長が持っていっちゃったな。」 K「ま、まぁ、メイン回だしね。そ、そういう描写多いに決まってるよね。」 ベ「会長の心が少し覗けましたね。   まぁ、俺としては、最終話で千尋と時乃がくっついてるのを眺めながら、   副会長に何かいわれて、『二人が幸せなら何も・・・』。」 マ「はいはい、妄想はその辺にしてだな。」 ベ「ひ、ヒドイっす!」 梟「いや、でもその展開はありそうだな。二人の幸せを眺め、身を引く会長か。」 K「い、いいかもね。あ、ありがちだけど。   ち、『千尋も好きだが、時乃ことも好きだ。』とかいいそうだな。」 べ「そうなんですよ!いやぁ、たのしみだなぁ。」 マ「まぁ、何はともあれ。副会長とかリサの様子も伺えたな。」 梟「けっこう巫女設定はいいな。あれはコスプレも作りがいのある・・・。」 神「いいですね~。私には副会長の魂が宿ってますし~。」 梟「於木野さんもやる?」 於「やりません。」 梟「なんだ・・・せっかく漫画verの白衣コス用意しようと思ってたのに・・・。」 マ「おお~。あのネコミミverか。」 K「あ、あっちもかわいいよね。」 ベ「かわいいですね~。漫画も二話まで進んだわけですけど・・・。」 マ「あっちはあっちでアニメよりも細かくていいな。   しかし、少々テンポが悪いかもしれんな。」 梟「確かに、一気にあそこまで一話で読めたらよかったとは思ったな。」 K「あ、あれ、描ききれなかったのかね。」 ト「どうでしょうねえ。小梅がけっこう忙しそうでしたからね。」 マ「まぁ、なに、これからだな、あれはあれでエロイしな。」 ト「パンチラしまくりでしたしねえ。」 マ「話を戻そうか。さっきも出たが、旧校舎での空気感というか、   二人が見詰め合ったシーンはキューンときたなぁ。」 K「に、似合わない事いうなよ・・・。」 マ「う、うっさいわ!」 ベ「あそこはいいシーンでしたよね。」 ト「幼馴染のいい距離感というか、よかったですよね。」 梟「これは幼馴染がいるだけによく分かるってか?」 ト「いやぁ、僕らは小学生以降は離れてましたしねえ。」 マ「・・・まぁ、ああいう関係って言うのは憧れるよな。はは。」 ベ「確かに、ああいう小さい頃の思い出が共有されてて、分かり合ってる・・・。   でも、新しく見えてくる表情に戸惑う・・・そういうのっていいですよね。」 K「お、幼馴染萌え、って言うけど、か、簡単な関係じゃないよね。   そ、それをうまく描写できてると思う。」 梟「いい感じだよなぁ。うむ。」 マ「そこから生徒会室に移動するわけだが・・・。」 梟「そこからもまたいいな。過去の思い出をフラッシュバックしながら、   三人の関係が徐々に戻っていく様子が伺えて・・・。」 ベ「最後の傘を貸すシーン、最高によかったですよ。   少し口調が変わってるのは、わざとですかねえ。」 K「そ、それもそうだし、千尋が会長を車まで送る為に相合傘で向おうとするのを眺める時乃が、   徐々に表情を変えていくシーン。す、すごいよね。」 ト「あれはどういう感情なんでしょうね。寂しさ?」 ベ「変わってしまう恐怖とか?」 マ「そのあたりは難しいなぁ。三人で仲良くはしたいけど、   二人でいられるのはイヤ?うーん、ヤキモチとはまたちがうような・・・。」 梟「どこか遠くへ行ってしまうように感じたのかもな。   なんか言い知れぬ不安が浮かんだのかもしれないな、あの二人の背中に。」 マ「何はともあれ、4話はネ申回というのは概ね反論はなさそうだな。」 ト「今後、この回を上回る泣き回はあるんでしょうか?」 K「さ、三話とのギャップも確実にあったよな。だ、だからっていうのもあるし。」 ベ「あ、でも、「ミロ」・・・。」 マ・梟・K「そこは流せ。」 ベ「あい・・・。」 マ「まぁ、高い羊羹とか頼むとか生意気な餓鬼じゃなぁ、とかは思ったわい。   何はともあれまた次回じゃ!またな!」

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