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*第三回くじびき以下略 【投稿日 2006/10/27】 **[[くじびきはぁと以下略会議]] マ「え~、第三回くじびきはーとアンバランス、略してやっぱりくじアンよかった本会議~。」 K「よ、よもや春日部さんがみるとは思わなかったね。」 梟「よりにもよってこの回をなぁ・・・。」 ベ「正直、最初のシーン、予告見た限りじゃ妄想か何かと思ってたんですが・・・。」 ト「ああ、もしくはマッサージとかね、そういう落ちだとねぇ。」 マ「ガチかよっ!ってことでまず盛大にフイタわな。」 ベ「前回に比べると多少作画落ちてますかねぇ。」 梟「まぁ、前回は神作画、神コンテ回だったみたいだからな。アレを毎回期待するのも・・・。」 K「で、でも、一定以上の作画は維持してるね。」 マ「だわなぁ。予想外だわ。」 ト「え、マムシさんはそろそろガタが来ると。」 マ「ちょっと思ってたわなぁ。」 ベ「確かに、息切れしてもおかしくないくらいクオリティ高かったですもんね、二話。」 梟「たぶん、前の二話と比較して動きが多くなってたからな。   ここまで動かすには多少の妥協も必要だろう。」 べ「忍先生大暴走だったな。個人的には・・・ただの猫かぶりになってがっかりだが。」 梟「メガネをはずすと変わる、というキャラ設定はよかったからなぁ。」 K「え、エロイよね、で、でも。」 マ「ガチでブラコンとはなぁ。思い切ったキャラにしたもんだ。   しかも、学校のOGで、反生徒会として活動してたこともあるという設定・・・。   キャラ立ちすぎだな。ははっ。」 ベ「『子供は見ちゃだめぇ~~』とか、おいおい、そこまでやる気かいって感じでしたねぇ。」 ト「ハコノリを前回出来ていた理由とか、OPでの妙なほどのドラテクとか、判明した感じですね。」 マ「ヘッドとはね・・・。恐れ入りやした。声優の演技もうまかったなぁ。」 K「き、切り替え上手な人だよね。さ、笹本優子。ゆ、有名どころだとストリートファイターのさくらだよね。」 梟「ワキが多いが、それでも多様なキャラをやってる印象があるな。   少年から少女、大人の女性まで。バッチリな起用だな。」 ベ「鏑木先生に惚れ薬を頼む時の声の変調とか、良かったですよね。」 ト「まさに適役ですね。」 マ「で・・・まぁ、忍先生はいいんだ。まだな。鏑木・・・。」 梟「もはや完全に別キャラだな。専攻も生物→化学か。」 K「お、面白いキャラだけどね。ぜ、前作ではちょっとクールなキャラすぎたからちょっと浮いてたかな。」 マ「主人公以外にああも女性から好意を寄せられるキャラって・・・。」 ベ「明らかに『ラ○ひな』のセタ狙ってましたよね。」 ト「でも、展開的に使いづらかったっぽいですよね。」 マ「そういう意味じゃあ、いい改変かのう。いいコンビになってるからなっ。   『あれ混ぜちゃったまずかったんだなぁ~」とか、いい感じだぜ。」 梟「今回は忍→鏑木でなくて鏑木→忍だからな。だが、結局また結婚するかもしれないな。」 K「ら、ラストの落ちが先生の結婚ってこと?わ、悪くないね。」 ベ「どう〆るつもりかはわからないですけど、1クールじゃ難しそうですよねえ。」 ト「その辺も含めて今回のスタッフには期待したいですねー。」 マ「蓮子たんは今回かわいさ爆発だったな。山田があまり出てこなかった為かやかましさも少なめだったしな。」 梟「『パンダた~~ん』だろ?うまく魅力を引き出していたな。」 K「こ、小雪もよかったよね。先生の妄想シーンは三人とも良かったけど、   特に小雪は力入れすぎ、だ、だったよなぁ。」 ベ「あのアップは反則ですよねぇ。これで小雪に転んだ人も多いのでは?」 マ「いやぁ、今回はどう考えても時乃だろ~。」 梟「そうか?最後のアレで・・・でもま、色っぽいシーン多かったしな。」 ト「百合風味までバッチリしこむ、この感じ、やっぱり90年代OVAですねえ。」 マ「うむ!最近は細分化されて『ツヨキス』などの作品が目立ち始めていたが、   昔は全て詰め込むものだったよな。そのころのテイストがスゴイするわい。」 K「て、展開のベタさ加減も全てその頃の感じだよね。   こ、今回も、「あ、こうくるな、やっぱりね」という感じで笑っちゃうんだよなぁ。」 梟「惚れ薬、ってもんが出てくる時点でもうな。」 ベ「読めてるんですけど、少し斜め上というか、作画の妙というか、いいですよね。」 ト「細かいところでは、小雪ちゃんが「もう走れない」といった次のシーンではおんぶしてたり。」 ベ「細かいよねー。『守られるキャラ』という形が確立されつつあるよね。」 マ「山田メカの役に立たなさっぷりもな、もうあれはお約束だな。」 ト「あそこにあれだけの作画、そして「カオルコ・ヤマダいっきま~~~す!!」ですからねえ。」 K「た、楽しいよね。「死んだら・・・」ってところとか。」 梟「メカの描写、車やバイクも細かすぎる。エンジンが火を噴くときの描写なんてすごいぞ。」 ト「アニメが好きな人が作ってる感じしますよね。   亜細亜堂は80年代の「ど根性ガエル」とか、ああいうのを手がけてたスタッフが作ったスタジオらしいですね。」 ベ「昔のアニメのアクションっぽいところもあるよねー。」 K「す、少し懐かしい感じがするのはそのせいか。」 梟「地味だし、たぶん本流になることもないんだろうけど、はまる奴にはたまらないだろうな。」 マ「冬コミが楽しみじゃのう!!」 ベ「でも、これの開始、申し込みより後だから、ブース集まってなさそうですね・・・。」 マ「全てマワリャいいんじゃ!!わかったかっ!!いいものは二冊買っとけ!!」 梟「おいおい・・・。まぁ、そういうことだな。」 ベ「で、於木野さんは・・・その・・・。」 於「なんですか?」 ベ「蓮子たんの・・・。」 於「しません。」 ベ「まだ何も・・・。そうですか、はい。」 神「えー、しないんですかぁ?」 於「しません、するわけないでしょう。」 神「そうですか・・・。ニヤリ。」 マ「・・・気になる笑みだがまぁ、いい。というわけで今回はここまでじゃ、また次回でな!」
*第三回くじびき以下略 【投稿日 2006/10/27】 **[[くじびきはぁと以下略会議]] マ「え~、第三回くじびきはーとアンバランス、略してやっぱりくじアンよかった本会議~。」 K「よ、よもや春日部さんがみるとは思わなかったね。」 梟「よりにもよってこの回をなぁ・・・。」 ベ「正直、最初のシーン、予告見た限りじゃ妄想か何かと思ってたんですが・・・。」 ト「ああ、もしくはマッサージとかね、そういう落ちだとねぇ。」 マ「ガチかよっ!ってことでまず盛大にフイタわな。」 ベ「前回に比べると多少作画落ちてますかねぇ。」 梟「まぁ、前回は神作画、神コンテ回だったみたいだからな。アレを毎回期待するのも・・・。」 K「で、でも、一定以上の作画は維持してるね。」 マ「だわなぁ。予想外だわ。」 ト「え、マムシさんはそろそろガタが来ると。」 マ「ちょっと思ってたわなぁ。」 ベ「確かに、息切れしてもおかしくないくらいクオリティ高かったですもんね、二話。」 梟「たぶん、前の二話と比較して動きが多くなってたからな。   ここまで動かすには多少の妥協も必要だろう。」 マ「忍先生大暴走だったな。個人的には・・・ただの猫かぶりになってがっかりだが。」 梟「メガネをはずすと変わる、というキャラ設定はよかったからなぁ。」 K「え、エロイよね、で、でも。」 マ「ガチでブラコンとはなぁ。思い切ったキャラにしたもんだ。   しかも、学校のOGで、反生徒会として活動してたこともあるという設定・・・。   キャラ立ちすぎだな。ははっ。」 ベ「『子供は見ちゃだめぇ~~』とか、おいおい、そこまでやる気かいって感じでしたねぇ。」 ト「ハコノリを前回出来ていた理由とか、OPでの妙なほどのドラテクとか、判明した感じですね。」 マ「ヘッドとはね・・・。恐れ入りやした。声優の演技もうまかったなぁ。」 K「き、切り替え上手な人だよね。さ、笹本優子。ゆ、有名どころだとストリートファイターのさくらだよね。」 梟「ワキが多いが、それでも多様なキャラをやってる印象があるな。   少年から少女、大人の女性まで。バッチリな起用だな。」 ベ「鏑木先生に惚れ薬を頼む時の声の変調とか、良かったですよね。」 ト「まさに適役ですね。」 マ「で・・・まぁ、忍先生はいいんだ。まだな。鏑木・・・。」 梟「もはや完全に別キャラだな。専攻も生物→化学か。」 K「お、面白いキャラだけどね。ぜ、前作ではちょっとクールなキャラすぎたからちょっと浮いてたかな。」 マ「主人公以外にああも女性から好意を寄せられるキャラって・・・。」 ベ「明らかに『ラ○ひな』のセタ狙ってましたよね。」 ト「でも、展開的に使いづらかったっぽいですよね。」 マ「そういう意味じゃあ、いい改変かのう。いいコンビになってるからなっ。   『あれ混ぜちゃったまずかったんだなぁ~」とか、いい感じだぜ。」 梟「今回は忍→鏑木でなくて鏑木→忍だからな。だが、結局また結婚するかもしれないな。」 K「ら、ラストの落ちが先生の結婚ってこと?わ、悪くないね。」 ベ「どう〆るつもりかはわからないですけど、1クールじゃ難しそうですよねえ。」 ト「その辺も含めて今回のスタッフには期待したいですねー。」 マ「蓮子たんは今回かわいさ爆発だったな。山田があまり出てこなかった為かやかましさも少なめだったしな。」 梟「『パンダた~~ん』だろ?うまく魅力を引き出していたな。」 K「こ、小雪もよかったよね。先生の妄想シーンは三人とも良かったけど、   特に小雪は力入れすぎ、だ、だったよなぁ。」 ベ「あのアップは反則ですよねぇ。これで小雪に転んだ人も多いのでは?」 マ「いやぁ、今回はどう考えても時乃だろ~。」 梟「そうか?最後のアレで・・・でもま、色っぽいシーン多かったしな。」 ト「百合風味までバッチリしこむ、この感じ、やっぱり90年代OVAですねえ。」 マ「うむ!最近は細分化されて『ツヨキス』などの作品が目立ち始めていたが、   昔は全て詰め込むものだったよな。そのころのテイストがスゴイするわい。」 K「て、展開のベタさ加減も全てその頃の感じだよね。   こ、今回も、「あ、こうくるな、やっぱりね」という感じで笑っちゃうんだよなぁ。」 梟「惚れ薬、ってもんが出てくる時点でもうな。」 ベ「読めてるんですけど、少し斜め上というか、作画の妙というか、いいですよね。」 ト「細かいところでは、小雪ちゃんが「もう走れない」といった次のシーンではおんぶしてたり。」 ベ「細かいよねー。『守られるキャラ』という形が確立されつつあるよね。」 マ「山田メカの役に立たなさっぷりもな、もうあれはお約束だな。」 ト「あそこにあれだけの作画、そして「カオルコ・ヤマダいっきま~~~す!!」ですからねえ。」 K「た、楽しいよね。「死んだら・・・」ってところとか。」 梟「メカの描写、車やバイクも細かすぎる。エンジンが火を噴くときの描写なんてすごいぞ。」 ト「アニメが好きな人が作ってる感じしますよね。   亜細亜堂は80年代の「ど根性ガエル」とか、ああいうのを手がけてたスタッフが作ったスタジオらしいですね。」 ベ「昔のアニメのアクションっぽいところもあるよねー。」 K「す、少し懐かしい感じがするのはそのせいか。」 梟「地味だし、たぶん本流になることもないんだろうけど、はまる奴にはたまらないだろうな。」 マ「冬コミが楽しみじゃのう!!」 ベ「でも、これの開始、申し込みより後だから、ブース集まってなさそうですね・・・。」 マ「全てマワリャいいんじゃ!!わかったかっ!!いいものは二冊買っとけ!!」 梟「おいおい・・・。まぁ、そういうことだな。」 ベ「で、於木野さんは・・・その・・・。」 於「なんですか?」 ベ「蓮子たんの・・・。」 於「しません。」 ベ「まだ何も・・・。そうですか、はい。」 神「えー、しないんですかぁ?」 於「しません、するわけないでしょう。」 神「そうですか・・・。ニヤリ。」 マ「・・・気になる笑みだがまぁ、いい。というわけで今回はここまでじゃ、また次回でな!」

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