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*第二回くじびき以下略 【投稿日 2006/10/17】 **[[くじびきはぁと以下略会議]] マ「え~、第二回くじびきはーとアンバランス、略してやっぱりくじアンよかった本会議~。」 梟「・・・なんか微妙な空気だな。」 ベ「だって、KODAMAさん、毒吐いちゃうんですもん。」 K「い、いや、別に俺だってね、こ、今回のがいやってワケじゃないんだよ。  た、たださ、小牧といずみの件に関しては譲れないっていうか・・・。」 マ「じゃあなんで前回言わんのよ~。」 K「だ、だってさ、みんななんか肯定的だったじゃないか。」 梟「まて、別に全肯定してるわけじゃないぞ。」 ベ「え、梟さんも何かあります?」 梟「やっぱ副会長が強くなりすぎってのと、人間味が多少失われてるっぽいのがちょっとね。」 マ「でもよ~、その辺は今回のラストあたりの描写でフォローされてね?」 K「だ、だな。会長なんか、冷たいのは責任ある立場だからみたいに見て取れたけどな。」 ベ「ですよね。本当に冷たい人間なら信用したりしないですよね。」 梟「むむ、まだ完全に人間性の描写はされてないからな。」 マ「そーいうこっちゃ。今後生徒会候補との交流で色々見えてくるんじゃね?  俺としちゃ逆に小牧もいずみももっと冴える使われ方するかもと思ってるぞ。」 K「ま、まぁ、そうなんだろうとは思うんだけどな・・・。」 ト「ネットとかでも『旧作ファンは別物と割り切ってみろ』という意見多いですからね。」 梟「たしかに、今期の中じゃ悪くない、それでころかいいほうだ、という意見が多いな。」 マ「批判してるのは俺らみたいな旧作ファンよ~。」 ベ「ははっ、まあ、俺らは楽しんでるほうだと思いますけどね。」 ト「確かに作画はよく動く、物語もほんわか路線と、けっこう90年代っぽいですよね。」 マ「我らが青春のアニメだな。完成度も高いしのう。」 ベ「一部の人には『ひねりが足りない』ようなことも言われてますけどね。」 K「そ、それはこのアニメの路線とは違うからな。」 梟「なんか、製作者側がこの批判群ですら狙ってる気もしないでもない。」 マ「え~、『旧作のほうがよかった』、『なんかベタすぎね?』とかか?  だとしたらすげえな。しかも内容はしっかり作ってる。」 ベ「ですねえ。特に今回はお話としてよかったですね。」 マ「そうよ!やっぱり小雪の正座はよかったのう。あれ、うちに持って帰って置いときたいわ。」 K「わ、変態発言。」 マ「別に何かしようって言ってるわけじゃねえだろうがっ!」 ト「生徒会メンバーの凄さが垣間見えてきましたね。」 梟「よもやデコピン一発とはね・・・。」 ベ「副会長に関しては更なる強さを得てますね。」 K「れ、蓮子よく動くな。さ、最初やかまし過ぎてつらかったけど、大分なれた。」 マ「レンレンは前より目立つな。彼女以外動くキャラがいないせいもあるが。」 梟「メインになったのもでかいと思うぞ。蓮子はメインにして正解だな。  対立性を持つキャラは仲間内にいたほうが面白い。」 ト「確かにそれはありますねえ。」 ベ「一緒に戦っているうちに和解する・・・か。ありがちですねえ。」 マ「爆弾に関してももっと捻り欲しいって言うやつが多いけどな・・・。  実際問題ドミノ研だからってドミノ使ってテロする奴はいねぇ!」 梟「あのドミノの描写は見事だったけどな。」 K「ま、まあ、あそこは時乃の応援と千尋の決断が見せ場だからな。」 ト「わざわざ捻りすぎても、というのはありますね。」 ベ「まぁ、確かに二本のコードとかシンプルな上、ベタ過ぎましたけどねぇ。」 マ「ま、そういうことも、全体的な流れを見てもな、ベタなんだよ。  しかも、ご都合主義。いやぁ、ここまでやってくれると清清しい。」 K「か、かもな。マジな流れで急にご都合主義持ってこられると辟易するけど、  こういう風に徹頭徹尾そうだとね、ぎ、逆にそれでいいかと思う。」 梟「本当、今回の時乃はベタなヒロインだな。何か、しっかり考えているような気がする。」 ベ「ですねえ。携帯のツーショットとかよかったですね。」 マ「山田とかぶってる気がしたけど、一線を画してるな。ベタ、地味。だが、最近無かったヒロインだ。」 K「そ、そうだな・・・。お、俺ら、なんか贅沢になってたな。」 マ「普通なキャラであるからこそ、いいな。これは。最後の笑顔とか、不覚にも萌えたぞ。」 梟「なんか、最終的に一番よかったキャラは時乃、で収まる気もしないでもなくなってきた。」 ト「まあ、前作が一般的に全く萌えないと言われたフシギなヒロインでしたし・・・。」 ベ「これも、まぁ、この作品の雰囲気を担っていると思いますね。  作風的に、かみちょ!、ましまる、べとべとさんとかに近いかもしれませんね。」 梟「さて、第一話、二話とこの辺はキャラ紹介って感じだな。」 マ「だな。麦男も出てきたしな。」 ト「で、鳴雪さん的にどう?」 マ「ちょっ・・・。」 小「・・・興味ないです。」 ト「え、でも・・・。」 小「・・・なにか?」 神「・・・フフッ。」 小「・・・・・・なんですか!?」 ベ「まぁ、まぁ、落ち着いて・・・。」 マ「そ、その辺はおいといてだね、次回だよ、次回。忍先生特集っぽいぞ!?」 梟「新キャラの『鏑木先生』も初登場だな。」 K「ど、どうだろうね。ヤンキーモードも初登場っぽいな。」 ト「ですねえ。楽しみだ。」 べ「あ、最後に、『焼きそばパン』40個って・・・。」 マ・梟・K「「「そこは流せ。」」」 ベ「・・・あい。」 マ「というわけで今回はここで会議お開き、また次回でな!」

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