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*ダラさん 【投稿日 2006/08/10~】 **[[カテゴリー-斑目せつねえ>http://www7.atwiki.jp/genshikenss/pages/48.html]] ① 『僕が咲ちゃんをエロゲのモデルにすることを辞めるなんてことありえないから』 咲 「そ、そんな~コーサカ酷いわよ」 高坂「うんでも社長がやれって。彼女いるのお前だけなんだからって」 咲 「ど、どんな社長よソレ」 初代「ボクだよ」 咲 「か、会長!」 初代「うんデータは揃ったんだけどいかんせん時代の流れは速くてね     生のデータが欲しいんだ」 高坂「今度荻上さんと部室で絡んで欲しいんだ咲ちゃんには」 初代「カメラは彼に持っていかせるから」 原口「う~ん時代はツンデレキャラの初めてのレズビアン。これは弱者のリビドー    を書き立てるね。実写のほうでも春日部さんいけるからそのテープの処遇についても    任せてよ」 咲 「・・・・・・・う、うわーーーーーー」 高坂「あっ待ってよ咲ちゃん」 ドン ダラ「うわっ・・・って春日部さん(うっ泣いてる)ど・・どーした」 咲 「アタシ、あたし・・・・・もうアンタくらいしか頼れる人うわああああ」 ダラ「(たっ頼られている。頼られているだとおおお ぬおおおおおこの俺が     ジオン帝国開国以来の椿事ではないかあああああ。待ってろリリーナ!)」 春日部「で?話って何よ。こんなとこに呼び出して」 ダラ 「はうあ!(イカンイカンイカンあまりの緊張で妄想してしまった)」 ② 咲やん「あーあ・・・ついに卒業だね。大野~もう泣かないの」  大野 「絶対ですよ 絶対げんしけんに顔だしてください。コスプレの     生地貝に行きますから」 咲やん「わかったわかった。んも~コーサカ忙しいから今日きてないし     飲もう飲もう。クッチー店押さえといて」(ラジャー!) ダラさん「・・・や、やあ」 咲やん「あら、どーしたのよマダラメ」 ダラさん「春日部さん・・・ちょちょっといいかな?」 咲やん「?」 ダラさん「卒業おめでと・・・でさ最後ってかまあ、どうなるかわからんだろ      一応言わせてほしいことがあってさ。・・なんだかんだでさ俺たちみたいな     人種ってさ、春日部さんたちみたいなヒトが怖くてこっちの世界に逃げ込んだって     側面もあってさ、だから以前いったように決して無意識にオタクになったというか     ってだけでもないんだよね・・だけど春日部さんみたいな人もいるんだなって     あははは・・何言ってるんだ俺は・・・好きです・・・・     いや・・別に付き合ってとかそんなんじゃなくてコーサカというものがあるのは知っているし     ただ・・・あれ・・・そ、それじゃっ」 咲やん「まちなさいよ!待てっつってるの」グイ 「どうしてあんたたちはこう一方的なんだろうねぇ    そういうトコ直しなさいっつってんの。いっつも自分の脳みその     中だけで会話して解決しちゃうんだから。     告白だけしてじゃってそれじゃ言われてそのまま放置くらう女の子の     身にもなってごらんよ」 マダラメ「ぇ・・・・あぅ」 咲ちゃん「あぅじゃないの。それにアタシだってあんたちに逢えて感謝してるんだから      こんな山奥の大学生活でも結構楽しかったし。ま、オタクってのも      結構おもしろいってわかったし。」 ③ ダラさん「あ~~~~~んんーーーーーっ春だな(やっぱ俺には      冬だな)飲み物は構内で買うか。ん?」 朽木「こにょにょちわーーーーー!」ガチャ 薮崎「・・・・・・」 荻上「・・・・・・」 ニャー「にゃ?」 朽木「・・・・・・」パサ(漫画読み始める) ダラさん(・・・・帰るか) 部室に入ることも出来ず会社に戻るまだらめさんであった。
*ダラさん 【投稿日 2006/09/09~】 **[[カテゴリー-斑目せつねえ>http://www7.atwiki.jp/genshikenss/pages/48.html]] ① 『僕が咲ちゃんをエロゲのモデルにすることを辞めるなんてことありえないから』 咲 「そ、そんな~コーサカ酷いわよ」 高坂「うんでも社長がやれって。彼女いるのお前だけなんだからって」 咲 「ど、どんな社長よソレ」 初代「ボクだよ」 咲 「か、会長!」 初代「うんデータは揃ったんだけどいかんせん時代の流れは速くてね     生のデータが欲しいんだ」 高坂「今度荻上さんと部室で絡んで欲しいんだ咲ちゃんには」 初代「カメラは彼に持っていかせるから」 原口「う~ん時代はツンデレキャラの初めてのレズビアン。これは弱者のリビドー    を書き立てるね。実写のほうでも春日部さんいけるからそのテープの処遇についても    任せてよ」 咲 「・・・・・・・う、うわーーーーーー」 高坂「あっ待ってよ咲ちゃん」 ドン ダラ「うわっ・・・って春日部さん(うっ泣いてる)ど・・どーした」 咲 「アタシ、あたし・・・・・もうアンタくらいしか頼れる人うわああああ」 ダラ「(たっ頼られている。頼られているだとおおお ぬおおおおおこの俺が     ジオン帝国開国以来の椿事ではないかあああああ。待ってろリリーナ!)」 春日部「で?話って何よ。こんなとこに呼び出して」 ダラ 「はうあ!(イカンイカンイカンあまりの緊張で妄想してしまった)」 ② 咲やん「あーあ・・・ついに卒業だね。大野~もう泣かないの」  大野 「絶対ですよ 絶対げんしけんに顔だしてください。コスプレの     生地貝に行きますから」 咲やん「わかったわかった。んも~コーサカ忙しいから今日きてないし     飲もう飲もう。クッチー店押さえといて」(ラジャー!) ダラさん「・・・や、やあ」 咲やん「あら、どーしたのよマダラメ」 ダラさん「春日部さん・・・ちょちょっといいかな?」 咲やん「?」 ダラさん「卒業おめでと・・・でさ最後ってかまあ、どうなるかわからんだろ      一応言わせてほしいことがあってさ。・・なんだかんだでさ俺たちみたいな     人種ってさ、春日部さんたちみたいなヒトが怖くてこっちの世界に逃げ込んだって     側面もあってさ、だから以前いったように決して無意識にオタクになったというか     ってだけでもないんだよね・・だけど春日部さんみたいな人もいるんだなって     あははは・・何言ってるんだ俺は・・・好きです・・・・     いや・・別に付き合ってとかそんなんじゃなくてコーサカというものがあるのは知っているし     ただ・・・あれ・・・そ、それじゃっ」 咲やん「まちなさいよ!待てっつってるの」グイ 「どうしてあんたたちはこう一方的なんだろうねぇ    そういうトコ直しなさいっつってんの。いっつも自分の脳みその     中だけで会話して解決しちゃうんだから。     告白だけしてじゃってそれじゃ言われてそのまま放置くらう女の子の     身にもなってごらんよ」 マダラメ「ぇ・・・・あぅ」 咲ちゃん「あぅじゃないの。それにアタシだってあんたちに逢えて感謝してるんだから      こんな山奥の大学生活でも結構楽しかったし。ま、オタクってのも      結構おもしろいってわかったし。」 ③ ダラさん「あ~~~~~んんーーーーーっ春だな(やっぱ俺には      冬だな)飲み物は構内で買うか。ん?」 朽木「こにょにょちわーーーーー!」ガチャ 薮崎「・・・・・・」 荻上「・・・・・・」 ニャー「にゃ?」 朽木「・・・・・・」パサ(漫画読み始める) ダラさん(・・・・帰るか) 部室に入ることも出来ず会社に戻るまだらめさんであった。 ④    拝啓 母さん 今俺は す・・・好きな子と親友を襲っているわけで (あーあーあーあーあーあー)北の国からのテーマ     咲ちゃん「はやく!そっち持って!マダラメ!誰か来るからッボサっとしない」 マダラメ「ぁぁ・・ぅ・・・はいっはいっ」     俺は・・俺は何やっとるんだ・・・ 高柳  「モガガガガ・・モグッ」     こいつは親友だぞ  咲ちゃん「ほらっそっち抑えて!こら暴れるなって」     スマン ヤナ・・・  高柳  「モガゴア・・ま、まだらめ?」 ボカッ  高柳  「・・・・・・」ガク 咲ちゃん「や、やるじゃん(汗)」 マダラメ「はぁはぁはぁはぁ・・・」キッ     「早く連行しよう!春日部さん!!」 咲ちゃん「ぉ・・・ぉう」   俺は・・・俺は・・・・ マダラメ「はぁはぁ・・・ど、ドアの外には誰もいない」 俺は・・・ツルペタ属性だったんじゃないのか   「お兄ぃたま。だ~~い好き~」(ムヒョー) エロゲだって従順なロリッ子大好きだろ どうした・・どうした俺 マダラメさん「春日部さん・・・そっち足持って!こいつ重いから腰気をつけてね!」 どっちかっつーと俺Sだろ!ヘビだろ!(ドM認識なし) いつからだ!いつからだ!・・・!!! (女「シクシクシク」「元気だしなよ」「ほら笑って」  マダラメ「へ・・・へへ あの日かぁw?」  女   「・・・・・・・」  マダラメ「・・・ビ、ビンゴかぁw?」パシーーーーン) マダラメ「・・・・・・・あれか」 咲ちゃん「え?」 マダタメ「/////い、いや何でもない!何でもないよwよ、よし現視研も      誰もいない。おkだ」  そっか・・・俺やっぱ・・・・・ 笹原  「ちわっス・・・・って」 田中  「な・・・なんだいこりゃ」 高柳  「モガガガが・・・」 咲ちゃん「それではどうして現視研の女子がどうして漫研の女子に嫌われているのか~~~!!      ゲストにはマンケンから高柳くんにゲストに来て貰いました~~!」 田中  「いいのか・・・これ」 マダラメ(スマン・・・ヤナ 俺ヘビじゃねえわ)                  臭劇

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