geema @Wiki
http://w.atwiki.jp/geema/
geema @Wiki
ja
2007-05-25T02:36:06+09:00
1180028166
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メンバー
https://w.atwiki.jp/geema/pages/4.html
活動終了に伴いメンバーリストを削除しました。
2007-05-25T02:36:06+09:00
1180028166
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勉強進行状況
https://w.atwiki.jp/geema/pages/21.html
個人
2006-10-31T22:07:18+09:00
1162300038
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メンバー集合可能日
https://w.atwiki.jp/geema/pages/6.html
<br>
2006-10-31T22:06:12+09:00
1162299972
-
RubyOnRails
https://w.atwiki.jp/geema/pages/16.html
**mod_rubyのインストール (editted by asano)
mod_rubyとerubyをインストール後
mod_rubyのapacheの設定
httpd.confに
LoadModule mod_ruby modules/mod_ruby.so
<IfModule mod_ruby.c>
RubyRequire apache/eruby-run
<Files *.rhtml>
SetHandler ruby-object
RubyHandler Apache::ERubyRun.instance
</Files>
RubyRequire auto-reload
</IfModule>
を付加
**Links(松村)
[[Ruby on Rails>http://www.rubyonrails.org/]]
Ruby on Rails作者のDavid Heienemeier Hansson氏が作った本家ページ。
Document→Reference APIsに一通りのAPI referenceが置いてある。
また、Tutorialでビデオを使ったのは画期的だったらしい。
[[10分で作るRailsアプリ for Windows>http://www.masuidrive.jp/rails/]]
SoftwareDesignのRails記事の著者である増井氏のページ。
日本語で、インストールからオンラインbookmarkのツール作成まで10分(こちらは追随可能)で作っているムービーがある。
初めはこれをみながら作るとどんな感じでできるのかはわかるかも。
[[ほんとに最初の一歩>http://wiki.rails2u.com/%E3%81%BB%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E6%9C%80%E5%88%9D%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%AD%A9]]
wikiページ。技術情報が載ってます。
**PostgreSQLでRailsを動かす
エラーでまくりでした。修正した箇所一覧を挙げておきます。
-irbインストール
どうもPostgreSQLにアクセスする際にirbが必要だったようです。
>sudo yum install irb
をしてインストールしました。
-PostgreSQL設定ファイル書き換え
Authentification failedが出ていたので、設定ファイルを書き換えました([[ほんとに最初の一歩>http://wiki.rails2u.com/%E3%81%BB%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E6%9C%80%E5%88%9D%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%AD%A9]]参照)。
PostgreSQL設定ファイルは
>/var/lib/pgsql/data/
以下にあります。閲覧・書き換えにはSuperUser権限が必要です。
-PostgreSQLユーザパス設定
[[日本PostgreSQLの会提供の日本語マニュアル>http://www.postgresql.jp/document/pg804doc/html/user-manag.html]]参照。
データベースユーザは概念的に、オペレーティングシステムユーザとは完全に分離されています。(引用)
なので、本来は別々なものですが、データベースのログイン時に
>psql
と、引数なしでコマンドを入れるとOSユーザと同じユーザと認識してログインしてくれるのでユーザ名を同じにしておくと使いやすいです。
で、PostgreSQLユーザのパスですが、何になってるかわかりません。
自分のアカウントなら、データベースにログインした後に
>ALTER USER (自分のユーザ名) WITH PASSWORD '(パスワード)';
とすることでパスワードを変更できます。
(正確には、ユーザをいじる権限を持ったユーザのみがパスをいじれるはずです。他の人のもいじれるとは思いますが、しない方がいいのはわかるでしょう)
ここで設定したパスをRailsが自動生成するファイルのdatabase.yml中のpasswordの部分に書き込むことでPostgreSQLを使うことができるようになるはずです。
こんな感じで使えるようになるはずです。あー、疲れた。
何かまた問題があれば[[技術Q&A]]に書き込んでください。
**記事のミス
p144のDBにSQLを流し込む際のデータベースを指定するオプションは-pではなくて-dです。
なので、正しくは
>$ psql -U bmuser -d bookmark < table1.sql
となります。
p143のdatabase.ymlですが、host: localhostとするとうまくいきません。
socket: /tmp
に書き換えてください。
2006-04-16T18:28:00+09:00
1145179680
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Windowsツール関連
https://w.atwiki.jp/geema/pages/9.html
*ssh Cliant
ウィンドウズでsshをするためのツール
**Poderosa
SSHクライアントソフトです。
[[Poderosa>http://ja.poderosa.org/]]
詳しくはリンクを参照してください。
**PUTTYJP
[[puttyjp>http://hp.vector.co.jp/authors/VA024651/]]
PuTTYの日本語版です。
機能はシンプルで、unix系ウィンドウの作成とssh接続を行ってくれます。
使い方はこんな感じ。
-ホスト名の所にホスト名orIPアドレスを入れます。
-プロトコルはsshを選びます。
-必要があればカスタマイズして、よく使うならセッション名を決めて保存します。
カスタマイズとしてはこんな感じ。
-日本語がうまく表示できない場合はPuTTY設定の「ウィンドウ」→「変換」で文字セットを変換してください。文字セットがどうなっているのかは、接続先で「env | grep LANG」をしてみてください。Fedora Core4の場合はUTF-8のようです。
-色が見にくい場合は「ウィンドウ」→「色」で色の調整をしてください。接続先が指定してくる各色に割り当てられる色がRGBの24bitカラーで指定できます。
*ファイルやりとり
[[Winscp>http://www.tab2.jp/~winscp/]]を使うのが一番いいかと思います。
使い方は、セッションでホスト名と自分のユーザ名とパスを入れて、ポートは22のままでログインをしてください。それで対象サーバの自分のホームディレクトリへいけます。
後はWindowsのエクスプローラと同じです。移したいファイルをコピー&ペーストしてください。どっちからどっちでもOK。
2006-02-17T19:44:17+09:00
1140173057
-
DB:postgreSQL
https://w.atwiki.jp/geema/pages/13.html
*検索
実はDBの検索って結構簡単にできるらしい。
例えば、universitiesテーブルから、name属性に「東京」を含むものを検索する時は
>SELECT * FROM universities WHERE name LIKE '%東京%';
とすればOK。
ただし、文字コードには気をつけて下さい。
*使い方
各自のアカウントがpostgresユーザとして登録されていれば
>psql
でDBに入れます。
DBのコマンドに関しては
>\?
でpostgresのコマンドが、
>\h
でSQLのコマンドが見れます。
PostgreSQLは基本的なコマンドは\(バックスラッシュ)+なにかでできるようになっています。
MySQLとその辺が異なるので注意ください。
2006-02-17T19:42:38+09:00
1140172958
-
サーバ更新情報
https://w.atwiki.jp/geema/pages/17.html
**2/10
<松村>
個人のWebページ公開のためにするべきことがわかりました。
個人のhomeディレクトリ下のpublic_htmlフォルダのタイプを変更する必要があるらしいです。
以下、簡略抜粋。
----
SELinuxを有効にしている場合、タイプがhttpd_user_content_tである必要がある。
これは、restoreconを用いて行うことができる。
以下、変更手順
>$ ls -Zd public_html/
>drwxrwxr-x o2 o2 user_u:object_r:user_home_t public_html/
>$ sudo /sbin/restorecon -R /home/o2/public_html/
>$ ls -Zd public_html/
>drwxrwxr-x o2 o2 user_u:object_r:httpd_user_content_t public_html/
**2/9
<松村>
hiki@ruby版wikiを入れてみました。
[[http://myouhou.ddo.jp/hiki/]]
でアクセスできます。使えるようにしただけなので多分いたずらできます。
みんなで設定とかも見ていけたら嬉しいです。
**1/18
<松村>
サーバの原因不明のアクセスエラーの原因が判明しました。
postgreSQLが落ちてました。
すんません。
立ち上げなおしたので問題ないはずです。
**1/6
<松村>
新年一発目。
ユーザに魯くん@luyangを追加しました。
/etc/sudoers にasano, kawasaki, luyang, mazdaを追加しました。
これで全員が sudo コマンドを使えるはずです。使い方はわからなければ適当に聞くなり調べるなりして下さい。SuperUserDOの略です。
ちなみに、パスが聞かれますが、自分のパスでOKです。
……sudoersのファイルアクセスを666にして書き換えたんだが、元に戻そうと思うとsudoはsudoersのアクセス権限が440でないと使えないようになってるらしく、ハマりましたorz 濱田先生、よろしくお願いします。
→修正終了しました。
**12/13
<松村>
各自のpublic_htmlにアクセスできるように/etc/httpd/conf/httpd.confを書き換え……
たかったんですが、どうも上手くいけません。
UserDirのあたりと<Directory /home/*/public_html>タグのあたりを書き換えました。
アクセスはできるようになりましたが、どう考えてもユーザフォルダのパーミッションはあいているにも関わらずPermission Deniedがでます。
へるぷみー。
ちなみに、apacheのログ関連は/var/log/httpd/以下にあります。要root権限。
**12/10
myouhou設立。
Ruby, Rails, PostgreSQLなど基本的なツールはインストール済み。
<松村>
locateが使えるようにしました。
具体的にはroot権限でupdatedbを実行、/etc/updatedb.confで毎日updatedbを実行するようにしました。
findとlocateの違いやupdatedbを毎日実行する仕組みなどについては
[[http://www.drk7.jp/MT/archives/000912.html]]参照。
2006-02-10T01:49:25+09:00
1139503765
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勉強日記 松田
https://w.atwiki.jp/geema/pages/22.html
12月11日 朝8時
とりあえず、Linuxコマンドを思い出しつつ、文字化けを直してみました。
[mazda@guild ~]$ cal
12月 2005
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試行錯誤してしまい、何とかカレンダーが文字化けせずに、出るように。。
・・・低レベル。。。まーこれからやーーーー!!
結構、コマンド思い出すのに時間がかかる。。ノートにメモとりながら記憶。
日系Linuxコマンド集は、なかなかみやすい!!
[[日系Linux>http://homepage2.nifty.com/cs/linux_command/command/]]
今から、Rubyに突入してみますわ!!
2006-02-07T20:05:47+09:00
1139310347
-
サーバ管理ルール
https://w.atwiki.jp/geema/pages/18.html
サーバをみんなで運営していくにあたって、管理するルールが必要になることもあるかと思います。
とりあえず、衝突する可能性のありそうな所は書いておきます。
*update
インストールはそれほど気にしなくてもいいと思うのですが、アップデートは大幅な更新だったりするとそれまで使えたものが使えなくなる可能性があります。
基本的にパッケージインストーラはバージョン管理をしてくれるので、それらをつかいましょう。
具体的には、[[fedora core>http://fedora.jp/]]だと[[yum>http://yanbaru.dyndns.org/linux/yum.html]], [[Ruby>http://www.ruby-lang.org/ja/]]関連は[[gem>http://docs.rubygems.org/]]ですかね。
インストールされているパッケージは、それぞれ
>yum info installed
>gem q
で確認することができます。
*Railsポート
Railsはそれ単体がサーバ(WEBrick)として機能するようになっていますが、デフォルトで3000番ポートを使うため、複数の人が同時に作業すると衝突する可能性があります。
使わないときは切ってもいいのですが、そうすると作業効率は落ちると思うので、衝突した場合は
>ruby script/server -p ポート番号
のように別のポート番号を指定して下さい。3000~3004のポートを開けています。
また、デーモンとして動かしっぱなしにしたい場合は-dオプションで実現できます。
*Userアカウントについて
test,guest等のアカウントは攻撃にさらされやすいので作らないようにしましょう。
2006-01-30T11:18:27+09:00
1138587507
-
連絡情報
https://w.atwiki.jp/geema/pages/11.html
**2006/1/24
OPEN PNEのデータベース構造の定義ファイルをトップページ下部に添付ファイルとしてupしました。
**2006/1/6
[[サーバ更新情報]]更新
魯くん追加+全員にsudo権限付加
**12/26
[[会議情報]]作成
**12/11
個人の勉強進行具合ページを作成
これによりメンバーの勉強具合を確認しながらおのおののモチベーションをサポート?
[[技術情報]]→[[RubyOnRails]]を更新
PostgreSQLを使う際にあった不備がほぼ直ったと思われます。
注意事項を簡単にまとめたので、各自、目を通しておいて下さい。
[[技術情報]]→[[技術Q&A]]を追加しました。
質問はこっちにガンガン書き込んで下さい。気づいた人は名前入りでレスをしましょう。(再度質問を返せるように)
急なものに関してはメールで。後で転記する方向で。
**12/9
メニュー、メニュー2をトップページに移して、メニューから削除しました。
メニュー2は更新履歴で、トップページの「更新履歴」から飛べます。
**過去の連絡事項
セキュリティの問題上、メンバーのみにアクセス制限するべきだと思うのですが、ここはアクセス制限できるんかな。無理なら他に移るか自宅サーバを立てましょう。
レス:アクセス制限についてですが、閲覧に関しては出来ないんじゃないかな。
書き込みに関してはできるはず。
浅野のマシンがサーバとして使えるなら、練習がてらそこにruby wiki(pukiwikiだったかな)でも立てますか。
http://www9.ocn.ne.jp/~ymt/wiki/
こんなにあるらしい。
浅野です。家のサーバー使うのもOKです。一応rubyもpostgreSQLも入れました。原理的には動くはずです。
浅野です。現在自宅サーバー試験運用中です。http://kyotodaimonnji.ddo.jp/cgi-bin/test.cgiのような感じでアクセスできます。kyotodaimonnji.ddo.jpでsshも出来ます。現在asano,hamada,matsu,nao,syoにroot権限を持たせています。自由に実験してください。断りはいりません。
設定いじったり、インストールも自由にしてくれてかまいません。
システム稼働時間 7日〜15日21:00
留守にするので動かしっぱなしにしておきます。
2006-01-25T00:15:50+09:00
1138115750