やはりペットに無関心の人にとっては、例えどんな動物であれ「恐ろしい生き物」として
認識しちゃってるんでしょうね。
でも、ウチの魔法オババの場合は以前ネコを飼っていた事があってか、
ペットについては多少(ホントに多少。数字で表すと0.0000001%)理解力があります。
その為かケージ間近までには近寄らなかったものの、ゆっきーの事を「シロちゃん」と
呼んでましたw
(まぁ、おいらもごくたまに「白(ゆっきー)」「茶色(もぐる君)」と呼んではいるけどさ・・・)
ホントはゆっきーと接点のない人間とは絶対に会わせたくないんですけどね。
でも、ウチの魔法オババに対してはカナリ甘えてたな・・・。
「“シロちゃん”じゃないわよ、ゆっきーよ」