か
【海外移籍】
海外移籍に興味はあるようだが、「あまり極端に暑すぎたり寒すぎたりせず、食べ物が美味しいところがよい」と洩らす。
その条件だと多分イギリスを除く旧西欧の中でもフランス、イタリア、スペインに限定されちゃうじゃないかな。
2005年6月には食事、気候面では条件に合っていたイタリアのカリアリからオファーがあった様子だが、その際の移籍は実現しなかった。2005年12月の更改交渉でついに代理人がついた。
【カツアゲ事件】
練習後、ファンサに現れた福西が「ファンサするならとことんやろう」と思ったのか、サインや写真撮影に一通り応じた後、自ら「(他にサインや写真など)なんかないですか?」と発言したとの情報が書き込まれ、「福西がファンからカツアゲしていた」とプチ祭りに。
き
【器械体操】
福西は小学校~中学に入るまでサッカーと平行して器械体操を習っていた。その時の経験が現在のジャンプ力やボディーバランス、柔軟性、姿勢の良さに活かされている。
【キャプテンマーク】
キャプテンマークを着けるとキャプテンらしい振る舞いをしなければならいのが孫悟空の輪のように窮屈なのか、福西はキャプテンマークを着ける事を極端に嫌う。しかし、故障者続出で若手がスタメンに名を連ねざるを得なかった
2003 J1 2nd 第7節 FC東京 vs
ジュビロ磐田戦において、最初キャプテンマークを着けていた田中マコが負傷交代したため、突如、黄色いキャプテンマークは福西の左腕に装着される事に。この試合で福西は若手を見事に率い、自分でも1ゴール決めるなど何気にキャプテンシーを発揮していた。
また、2004年6月9日、W杯一次予選インド戦において、途中交代した小野からキャプテンマークを渡されるも嫌がり、試合中にも関わらず中村俊輔に押し付けていた。(その後もキャプテンマークはたらい回しにされ、結局小野と交代した藤田俊哉が装着)
【動画あり】
頑なに拒否していたキャプテンマークだが、ついに2006年、ゲームキャプテンとして装着することが決まった。
しかし、山本昌邦退任後、後任監督として颯爽と青シャツで登場したアジウソン監督に指名されたキャプテンは中山。福西はあっさり首になったと思われたのも束の間、7/12のガンバ戦では腕にどうやらしっかりと黄色い輪が。副キャプテンとしてご活躍中。
く
【空中戦】
器械体操で培った身体能力を活かし、空中戦では抜群の強さを持つ。ジャンプの高さもさることながら、滞空時間の長さにも注目。
け
【仮(ry】
参照:→サボ(ry
【削る】
参照:→ラフプレー
こ
【声】
福西の声は想像しているよりも高いので、初めて聞いた人は少々ビクつくかもしれないが、すぐに慣れるはず。
最終更新:2006年12月28日 13:41