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[福西伝説]の変更点

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福西伝説」(2007/01/24 (水) 00:51:15) の最新版変更点

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福西伝説 ・子どものころは器械体操をやっていた。そのおかげかボディバランスはいい。 ・身体能力、運動神経は抜群。成岡曰く「野球も上手い」 ・学生時代、餓狼伝説SP地方大会で優勝したことがある。 ・学生時代は無名だった福西、新居浜工高時代に、対戦相手チームの選手のスカウトにきた山本監督らフロントの目に「たまたま」とまり、ジュビロに入団。 ・ポジションは元FW、ジュビロに来てから「ボランチをやってみないか?」の一言で転向。本人曰く「何で俺がボランチ?」 ドゥンガを参考にする。 ・肘打ち、跳び蹴り、ラリアートとなんでもあり、決してK-1選手ではない、J-1選手だ。 ・「爽やかヤクザ」「ベビーフェイスアサシン」「磐田の若頭」物騒なあだ名は名誉の証。 ・クラブモード=走らん、守備やらん、攻撃大好き、点を取る  代表モード=献身的に走る、しっかりと守備やる、攻撃控える、点を取る。  「クラブでも走れ!」はサポの合言葉 ・2001年の鹿島とのチャンピオンシップ、自陣ゴール前での競り合い、  相手FW鈴木に首投げ炸裂!しかしカードは出ず、鈴木は「何でだよ!」  鈴木にイエロー…。 写真  ttp://shizuoka.cool.ne.jp/makovic/gazou/photo/photo-takayuki.jpg 首投げ動画  ttp://www.jsgoal.jp/11memories/asx/01_CS1_1.asx ・2002年のガンバ戦、服部の退場で福西のワンボランチになった折、  福西は広大なスペースを一人でカバー、スタミナが無いわけではないことを証明する。 ならもっと走ってくれ!このぉ。 ・2004年のゼロックススーパーカップ、相手は宿敵マリノス、この試合で福西は  肘打ちかまして相手にPK献上、その後に自らゴールを決めて同点、Pk戦ではPK失敗、だけどジュビロは勝ちました。試合後のヒーローインタビューでアナが一言 「今日はまさに福西選手の一人舞台でしたね。」 ちなみに久保とのライダーキックもこのときのもの ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/pict/200403/040306_soc_zerox229.jpg ・2004年のガンバ戦、クロスにあわせて突っ込んでGkと接触…って、く、首に蹴りが入ってますがな。 しかもスパイクの裏…。GK には首筋あたりに痕が残ったらしく さすがにサポも沈黙、イエロー1枚ですんだのが不思議だ…。 いつもなら素知らぬ顔でその場を去る福西だが、この時は珍しくGKのところに 来てすまなそうに気にかけていた。この時だけは故意ではなかったのかも 要するに、いつもは皆も知ってのとおり故意 ・2005年の開幕のマリノス戦、いつも「体」をはったネタを提供してくれる福西はこの試合では「手」も張ってくれた。黄金の手炸裂! ・2004年の欧州遠征ハンガリー戦、GKと競り合って一緒に 倒れこむ際、なぜか片腕の肘を折りたたんで相手の体に押しつけた状態で胴体着陸。空中で交錯した時は半身 だったので ・ワールドカップ一次予選のインド戦、クロスにあわせてGkと激突しながらもゴール、福西は苦虫をつぶしたような顔で起き上がるが、だがGkはしばらく悶絶。 二人の間に何があったかは神のみぞ知る。 ・上の試合の場面での解説者の金田とアナ  金田「GKもぶつかった相手が悪かったですね。」  アナ「福西の体は頑丈です。」 ・2004年最後の代表戦のドイツ戦、この日の一番のネタはもちろん国歌斉唱だったが、敗色濃厚な日本にあって、しっかりとバラック相手に肘打ちかまして吹っ飛ばした福西がいたのを知る者は少なくない。  バラックに肘かました後、主審にむかって 「なんでだよー?(笑顔)」  転がって喉元を押さえ、苦しそうに咳き込むバラック。  さらに笑顔の福西。 ・アジアカップ バーレーン戦   遠藤退場の数分後に、 若は報復とばかりに  どさくさにまぎれてバーレーン選手の足を思いっきり踏んづけた。  踏まれた選手、すっげえ痛そうに悶絶 ・ワールドカップ一次予選インド戦で川口が蹴られたとき  やった奴に肘打ちくらわせて、小競り合いかました福西  ちなみに川口の顔を蹴った奴は、中澤も削った  はたして仲間思いなのかそれとも・・・ ・2月の最終予選 北朝鮮戦  後半7分くらいに軽く田中が飛ばされて、審判が気をとられてる間に、  素早くリスタートしようとした所に、北選手がいてその選手にラリアート  しかしすぐに相手を起こしボールを拾い審判には笑顔。  威力はともあれあっぱれな仕事ぶりは流石だった ・最終予選 北朝鮮戦 6月8日  背後からぶつかったりひっぱてきたリ・ハンジェにさりげなくヒジをいれ、返り討ち ちなみにリ・ハンジェはヒジ打ちで口切って出血したらしい ・最終予選 北朝鮮戦 6月8日 後半46分、マコのしゃちほこキック炸裂 きれた北選手に踏みつけられたマコを観て、 中澤が助けに来てくれたが返り討ちにあう かわりに戦い慣れた福西が一発お見舞い ・これだけ極悪プレーしてるにもかかわらず、代表の予選で  あわせてイエロー1枚しかもらってない。三都主や大久保にも見習って欲しいものだ さらに追加 ・妻子あり、子煩悩、長男の龍太君からは「崇史。」と呼ばれてるらしい。   ・福西曰く「息子がサッカーを始めた時に誇れるおやじでありたい。」  間違ってもおやじに似てはいけないと心配する声も…。 ・故郷の新居浜ではまさに地元が生んだヒーロー、2002ワールドカップ出場は四国出身者の快挙。  新居浜市スポーツ栄誉賞を送られ、記念碑が建てられ、少年サッカー大会福西崇史杯が発足。  参考 ttp://www.geocities.jp/kantakahiko/soccer/summertop.htm ・こう見えても実は高校首席入学。 ttp://www.soccerm.ne.jp/special/759/special5_759.htm ・筋肉番付の特番のモンスターボックスで跳び箱19段まで跳んだことあり ・背番号は23、マイケル・ジョーダン、デビッド・ベッカムで有名な背番号だが、  インテルの暴れん坊、マルコ・マテラッツィもつけてるのはなにかの因果だろうか?
福西伝説 ・子どものころは器械体操をやっていた。そのおかげかボディバランスはいい。 ・身体能力、運動神経は抜群。成岡曰く「野球も上手い」 ・学生時代、餓狼伝説SP地方大会で優勝したことがある。 ・学生時代は無名だった福西、新居浜工高時代に、対戦相手チームの選手のスカウトにきた山本監督らフロントの目に「たまたま」とまり、ジュビロに入団。 ・ポジションは元FW、ジュビロに来てから「ボランチをやってみないか?」の一言で転向。本人曰く「何で俺がボランチ?」 ドゥンガを参考にする。 ・肘打ち、跳び蹴り、ラリアートとなんでもあり、決してK-1選手ではない、J-1選手だ。 ・「爽やかヤクザ」「ベビーフェイスアサシン」「磐田の若頭」物騒なあだ名は名誉の証。 ・クラブモード=走らん、守備やらん、攻撃大好き、点を取る  代表モード=献身的に走る、しっかりと守備やる、攻撃控える、点を取る。  「クラブでも走れ!」はサポの合言葉 ・2001年の鹿島とのチャンピオンシップ、自陣ゴール前での競り合い、  相手FW鈴木に首投げ炸裂!しかしカードは出ず、鈴木は「何でだよ!」  鈴木にイエロー…。 写真  ttp://shizuoka.cool.ne.jp/makovic/gazou/photo/photo-takayuki.jpg 首投げ動画  ttp://www.jsgoal.jp/11memories/asx/01_CS1_1.asx ・2002年のガンバ戦、服部の退場で福西のワンボランチになった折、  福西は広大なスペースを一人でカバー、スタミナが無いわけではないことを証明する。 ならもっと走ってくれ!このぉ。 ・2004年のゼロックススーパーカップ、相手は宿敵マリノス、この試合で福西は  肘打ちかまして相手にPK献上、その後に自らゴールを決めて同点、Pk戦ではPK失敗、だけどジュビロは勝ちました。試合後のヒーローインタビューでアナが一言 「今日はまさに福西選手の一人舞台でしたね。」 ちなみに久保とのライダーキックもこのときのもの ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/pict/200403/040306_soc_zerox229.jpg ・2004年のガンバ戦、クロスにあわせて突っ込んでGkと接触…って、く、首に蹴りが入ってますがな。 しかもスパイクの裏…。GK には首筋あたりに痕が残ったらしく さすがにサポも沈黙、イエロー1枚ですんだのが不思議だ…。 いつもなら素知らぬ顔でその場を去る福西だが、この時は珍しくGKのところに 来てすまなそうに気にかけていた。この時だけは故意ではなかったのかも 要するに、いつもは皆も知ってのとおり故意 ・2005年の開幕のマリノス戦、いつも「体」をはったネタを提供してくれる福西はこの試合では「手」も張ってくれた。黄金の手炸裂! ・2004年の欧州遠征ハンガリー戦、GKと競り合って一緒に 倒れこむ際、なぜか片腕の肘を折りたたんで相手の体に押しつけた状態で胴体着陸。空中で交錯した時は半身だったので、重ならずに落下するのは簡単なような…。 ・ワールドカップ一次予選のインド戦、クロスにあわせてGkと激突しながらもゴール、福西は苦虫をつぶしたような顔で起き上がるが、だがGkはしばらく悶絶。 二人の間に何があったかは神のみぞ知る。 ・上の試合の場面での解説者の金田とアナ  金田「GKもぶつかった相手が悪かったですね。」  アナ「福西の体は頑丈です。」 ・2004年最後の代表戦のドイツ戦、この日の一番のネタはもちろん国歌斉唱だったが、敗色濃厚な日本にあって、しっかりとバラック相手に肘打ちかまして吹っ飛ばした福西がいたのを知る者は少なくない。  バラックに肘かました後、主審にむかって 「なんでだよー?(笑顔)」  転がって喉元を押さえ、苦しそうに咳き込むバラック。  さらに笑顔の福西。 ・アジアカップ バーレーン戦   遠藤退場の数分後に、 若は報復とばかりに  どさくさにまぎれてバーレーン選手の足を思いっきり踏んづけた。  踏まれた選手、すっげえ痛そうに悶絶 ・ワールドカップ一次予選インド戦で川口が蹴られたとき  やった奴に肘打ちくらわせて、小競り合いかました福西  ちなみに川口の顔を蹴った奴は、中澤も削った  はたして仲間思いなのかそれとも・・・ ・2月の最終予選 北朝鮮戦  後半7分くらいに軽く田中が飛ばされて、審判が気をとられてる間に、  素早くリスタートしようとした所に、北選手がいてその選手にラリアート  しかしすぐに相手を起こしボールを拾い審判には笑顔。  威力はともあれあっぱれな仕事ぶりは流石だった ・最終予選 北朝鮮戦 6月8日  背後からぶつかったりひっぱてきたリ・ハンジェにさりげなくヒジをいれ、返り討ち ちなみにリ・ハンジェはヒジ打ちで口切って出血したらしい ・最終予選 北朝鮮戦 6月8日 後半46分、マコのしゃちほこキック炸裂 きれた北選手に踏みつけられたマコを観て、 中澤が助けに来てくれたが返り討ちにあう かわりに戦い慣れた福西が一発お見舞い ・これだけ極悪プレーしてるにもかかわらず、代表の予選で  あわせてイエロー1枚しかもらってない。三都主や大久保にも見習って欲しいものだ さらに追加 ・妻子あり、子煩悩、長男の龍太君からは「崇史。」と呼ばれてるらしい。   ・福西曰く「息子がサッカーを始めた時に誇れるおやじでありたい。」  間違ってもおやじに似てはいけないと心配する声も…。 ・故郷の新居浜ではまさに地元が生んだヒーロー、2002ワールドカップ出場は四国出身者の快挙。  新居浜市スポーツ栄誉賞を送られ、記念碑が建てられ、少年サッカー大会福西崇史杯が発足。  参考 ttp://www.geocities.jp/kantakahiko/soccer/summertop.htm ・こう見えても実は高校首席入学。 ttp://www.soccerm.ne.jp/special/759/special5_759.htm ・筋肉番付の特番のモンスターボックスで跳び箱19段まで跳んだことあり ・背番号は23、マイケル・ジョーダン、デビッド・ベッカムで有名な背番号だが、  インテルの暴れん坊、マルコ・マテラッツィもつけてるのはなにかの因果だろうか?

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