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「用語「は」行」(2007/03/03 (土) 23:26:35) の最新版変更点
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<h1>は</h1>
<b>【バク転】</b><br>
以前、スーパーサッカー出演時に「ゴールするボールの速度をスピードガンで測る企画」で福西は最高速度をマーク。嬉しさのあまりバク転を披露するも、その後一気に疲れ「無理した」とコメント。ぐったりと芝生に倒れこむ。<br>
<br>
<hr>
<h1>ひ</h1>
<b>【肘打ち】</b><br>
福西の得意技の一つ。今までは福西の爽やかな笑顔に騙され、相手選手に肘打ちをしてもファールを取られる事がなく、暗殺者っぷりを発揮していたが、最近日本国内の審判にはバレつつあり、<a href="http://www.jubilo-iwata.co.jp/jubilo/live/J040829_518.html"
target=
"_blank">2004年2ndの浦和戦</a>では永井の顔面に肘打ちし、黄紙の二枚目で赤紙退場に。アジアや代表の場ではまだ審判らには知れ渡っておらず、カードを貰う回数は格段に少ない。<br>
今までの仕打ちの罰なのか、 <a href=
"http://www.jubilo-iwata.co.jp/live/2006/J060917_806.php">2006年09月17日(日)J1第23節 磐田vs川崎戦@等々力後半15分</a>、セットプレーで川崎の選手の肘が顔面に入り「右眼窩低骨折・右頬骨骨折で1週間の安静」の怪我を負う。<br>
顔に傷を付けたくないので手術は回避した。<br>
(〆´∀`)<br>
<br>
<hr>
<h1>ふ</h1>
<b>【フェアプレー個人賞】</b><br>
Jリーグアウォーズで「J1リーグ戦において<u>警告・退場処分を受けていない</u>選手の中から、マッチコミッショナー報告書の評価を参考にし、選考委員会にて決定」される賞。2003年、ベストイレブンに輝いた福西が受賞コメントとして、ウケを狙ったのか血迷ったのか、「次はフェアプレー個人賞を狙います」と言い放った。そのありえない発言に会場は笑いの渦に。同じ年、警告仲間の大久保(当時:C大阪)も、「来年フェアプレー個人賞が欲しい」と発言した事により、ネタ度は更にUPした。それ以降、双方ともまだその賞を手に入れていない。<br>
<br>
<b>【副審】</b><br>
<a href="http://www.jubilo-iwata.co.jp/game/live/2002/J021026_12.html" target=
"_blank">2002 J1 2nd 第11節
横浜F・マリノスvsジュビロ磐田</a>戦において、副審の判定を不服としたと思しき福西が、ボールを追うフリをしながら副審を削った。(リンク先試合実況『75分まで』ご参照)後に他のメンバーらが<a href="http://www.pia.co.jp/hot_sports/talkbattle/volsp_4_1.html"
target=
"_blank">「あれはわざとに違いない」、「今まで見た中で一番速く走っていた」</a>などと口々に証言。<br>
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<hr>
<h1>へ</h1>
<b>【ベッカムと握手】</b><br>
2004年6月1日、イングランドとの親善試合において、福西は負傷した稲本と交代で92分ピッチに投入されたもののすぐに試合終了。ワンプレーもしていないにも関わらず、たまたま近くに居たというだけでベッカムに握手を求められた。<br>
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<hr>
<h1>ほ</h1>
<b>【ポーカーフェイス】</b><br>
試合中の様子。自分で得点を決めてもあまり笑顔を見せず、少しはにかむ程度。試合に負けた時さえ、特に悔しがる様子は見せない。2005年のコンフェデレーションズカップ対ブラジル戦で、サッカー界の貴公子と呼ばれるカカに、倒れた所を丁重に起こしてもらった時も、そのツンと澄ました表情を崩さなかった。<br>
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<h1>は</h1>
<b>【バク転】</b><br>
以前、スーパーサッカー出演時に「ゴールするボールの速度をスピードガンで測る企画」で福西は最高速度をマーク。嬉しさのあまりバク転を披露するも、その後一気に疲れ「無理した」とコメント。ぐったりと芝生に倒れこむ。<br>
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<h1>ひ</h1>
<b>【肘打ち】</b><br>
福西の得意技の一つ。今までは福西の爽やかな笑顔に騙され、相手選手に肘打ちをしてもファールを取られる事がなく、暗殺者っぷりを発揮していたが、最近日本国内の審判にはバレつつあり、<a href="http://www.jubilo-iwata.co.jp/jubilo/live/J040829_518.html"
target=
"_blank">2004年2ndの浦和戦</a>では永井の顔面に肘打ちし、黄紙の二枚目で赤紙退場に。アジアや代表の場ではまだ審判らには知れ渡っておらず、カードを貰う回数は格段に少ない。<br>
今までの仕打ちの罰なのか、 <a href=
"http://www.jubilo-iwata.co.jp/live/2006/J060917_806.php">2006年09月17日(日)J1第23節 磐田vs川崎戦@等々力後半15分</a>、セットプレーで川崎の選手の肘が顔面に入り「右眼窩低骨折・右頬骨骨折で1週間の安静」の怪我を負う。<br>
顔に傷を付けたくないので手術は回避した。<br>
(〆´∀`)<br>
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<hr>
<h1>ふ</h1>
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<b>【ファンサービス・ファンサ】</b><br>
サービス事例1(磐田):<br>
698 名前:U-名無しさん[sage] 投稿日:2007/02/28(水) 21:30:29<br>
昔、福西に冗談でサインくださいって手のひらだしたら
うれしそうにサインしてくれた<br>
しかも逃げようとしたのに右手首がっちりつかまれた<br>
すごいうれしそうだった福西が。<br>
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それ、自分w<br>
広島駅で一緒になった時
ちょうど秀人にサインもらってるときに
ヒマそうにしてるから
“サインください~”と手のひらとサインペンだしたら
落書きされた<br>
しかも手首つかむの超早いw<br>
<br>
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サービス事例例2(磐田):<br>
250 名前:U-名無しさん 投稿日:2007/03/03(土) 02:57:20
ID:eTynmyts0<br>
自分も昔(およそ10年近く前)の話します。<br>
パルパルのファン感で、名波がもの凄い人気の頃で、名波が動くたびにその場所に人だかりが
いっせいに追っかけて動くような感じだったんですよ。いわゆるナナギャル全盛期。<br>
ロープで仕切ってその間を選手が移動するのですが、余りに人が多くて道が開かなかったんですよ。<br>
そしたら福西さんがだんだんウザくなって来たのか、プロレスリングでプロレスラーがやるみたいに
両サイドのロープにさりげなく体当たりを繰り返したり、はいはい危ないよーと言いながら触ろうとして来るファンの群れに向かってラリアートを食らわしていたことを思い出しました。既に、その頃からです。<br>
その姿を横目で見ていた箕輪も印象的です。<br>
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サービス事例3(F東):<br>
223 名前:U-名無しさん 投稿日:2007/02/24(土) 02:17:01
ID:sfAHeuxwO<br>
練習場でサインもらったんだけど、なんか小さい。
色紙の下半分ぐらいにFukuって書いてある。味があっていいが。<br>
もともと小さめなの?人が多いと省略みたいにしたりするのかな?<br>
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<b>【フェアプレー個人賞】</b><br>
Jリーグアウォーズで「J1リーグ戦において<u>警告・退場処分を受けていない</u>選手の中から、マッチコミッショナー報告書の評価を参考にし、選考委員会にて決定」される賞。2003年、ベストイレブンに輝いた福西が受賞コメントとして、ウケを狙ったのか血迷ったのか、「次はフェアプレー個人賞を狙います」と言い放った。そのありえない発言に会場は笑いの渦に。同じ年、警告仲間の大久保(当時:C大阪)も、「来年フェアプレー個人賞が欲しい」と発言した事により、ネタ度は更にUPした。それ以降、双方ともまだその賞を手に入れていない。<br>
<br>
<b>【副審】</b><br>
<a href="http://www.jubilo-iwata.co.jp/game/live/2002/J021026_12.html" target=
"_blank">2002 J1 2nd 第11節
横浜F・マリノスvsジュビロ磐田</a>戦において、副審の判定を不服としたと思しき福西が、ボールを追うフリをしながら副審を削った。(リンク先試合実況『75分まで』ご参照)後に他のメンバーらが<a href="http://www.pia.co.jp/hot_sports/talkbattle/volsp_4_1.html"
target=
"_blank">「あれはわざとに違いない」、「今まで見た中で一番速く走っていた」</a>などと口々に証言。<br>
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<h1>へ</h1>
<b>【ベッカムと握手】</b><br>
2004年6月1日、イングランドとの親善試合において、福西は負傷した稲本と交代で92分ピッチに投入されたもののすぐに試合終了。ワンプレーもしていないにも関わらず、たまたま近くに居たというだけでベッカムに握手を求められた。<br>
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<h1>ほ</h1>
<b>【ポーカーフェイス】</b><br>
試合中の様子。自分で得点を決めてもあまり笑顔を見せず、少しはにかむ程度。試合に負けた時さえ、特に悔しがる様子は見せない。2005年のコンフェデレーションズカップ対ブラジル戦で、サッカー界の貴公子と呼ばれるカカに、倒れた所を丁重に起こしてもらった時も、そのツンと澄ました表情を崩さなかった。<br>
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