漂流世紀フロンティアラーズ

歴史

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フロンティアⅢの歴史


2026年

フロンティアNo3地球圏より脱出。

2031年

プログラムに従い、艦内で防衛兵器[駆逐艦ガーディ]を建造

2040年

駆逐艦ガーディ、30隻をフロンティアNo3防衛圏内に配置

2071年

ナノトロンリアクター不調を来たす。
使用利用価値のないNo13リアクターを緊急停止、その重要パーツを流用し、修復。

2082年~2120年のデータは削除されています。

2409年

未確認物体を発見。追跡されている。

2412年

未確認物体個数増大、15個となる。

2413年

未確認物体の襲撃を受ける。
駆逐艦ガーディ、交戦1時間後に全滅。
未確認物体総数を3個まで撃退、後撤退した模様。

2414年

新規駆逐艦の製作を開始する。

2550年

新規駆逐艦50隻建造。
名前をASTRIAと命名する。

3000年

年の節目として、プラン56442を発動。
以後、西暦を廃し、FCと命名する。

FC0002年

実戦経験のドライバープログラムに致命的バグを発見する。
プログラムを破棄し、新規プログラムを作成する。

FC0739年

数多な移住可能惑星を発見するが、全て却下する。

FC1034年

フロンティアNo1から通信を受ける。
以後、フロンティアNo1とのアクセスを開始する。

FC1041年

第二次未確認物体との戦闘が開始される。
新規駆逐艦ASTRIA、42隻撃沈。
敵生命体は撤退する。

FC1050年

新規駆逐艦の問題点が発覚。
機動性の問題から、駆逐艦プランを廃止する。
新規高機動戦闘艦の建造を急ぐ。

FC1063年

第三次接近遭遇
駆逐艦ASTRIA壊滅。
高機動戦闘艦によって、敵を殲滅するが、残機6となる。

FC1070年

第四時接近遭遇
フロンティア各セクションは解される。
ナノトロンリアクターに相当の被害を受ける。
ナノトロンエネルギー効率12%まで低下。
緊急手段として、残された人間を目覚めさせるが、覚醒率20%
艦橋にて緊急ミーティングを行って参戦を依頼する。
敵殲滅、当方の被害甚大。

FC1070年

フロンティアNo1からの通信が途絶える。

FC1070年

鉱山惑星を発見、エネルギー補給に立ち寄るも、謎の敵の擬態である事が判明。
これを迎撃するも、搭乗員一名重症。

FC1070年

フロンティア内部にて、謎の敵が増殖。
フロンティア船内に多大な被害を受けるが、謎の敵の殲滅に成功する。

FC1070年

現時点を持って、謎の敵の名称を「フォーリナー」とする。

FC1070年

短期間移住可能惑星に到着する。

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