漂流世紀フロンティアラーズ
第二章
~貧困! 絶叫! 鉱石開拓探検隊!~
第六節
~ An SERUFIESS reckless run and the bet of ARESS~
MASTER の発言 :
いままで回避を担当していたドライ&レオンだったけど、どうやら、いつの間にか、『奴』が『ガンナーシート』に座っています。
どうやら狙いは&。
ちなみにガンナーシートは、『フロンティア』のです。
MASTER の発言 :
もう一つ&&。
寝ぼけてます&&。
ラスク の発言 :
・・は!?
そっちの奴ですかいっ!?
セイル の発言 :
・・・・・・そっちはちょっと^^;
シルフィース:
『&&&ふぁぁっ&&んーーー?撃つ・・・。』
セイル の発言 :
シルフィース~T_T
MASTER の発言 :
フロンティアの鏡面レーザー全砲門が光り、みんなのいる地点へ放たれました。
ドライは、トリガーを引くまで気がつきませんでした。
セイル の発言 :