漂流世紀フロンティアラーズ

FTⅢ 第二章 第六節

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

漂流世紀フロンティアラーズ
第二章
~貧困! 絶叫! 鉱石開拓探検隊!~

第六節
~ An SERUFIESS reckless run and the bet of ARESS~

MASTER の発言 :
   いままで回避を担当していたドライ&レオンだったけど、どうやら、いつの間にか、『奴』が『ガンナーシート』に座っています。
   どうやら狙いは&。
   ちなみにガンナーシートは、『フロンティア』のです。
MASTER の発言 :
   もう一つ&&。
   寝ぼけてます&&。
ラスク の発言 :
   ・・は!?
   そっちの奴ですかいっ!?
セイル の発言 :
   ・・・・・・そっちはちょっと^^;
シルフィース:
   『&&&ふぁぁっ&&んーーー?撃つ・・・。』
セイル の発言 :
   シルフィース~T_T
MASTER の発言 :
   フロンティアの鏡面レーザー全砲門が光り、みんなのいる地点へ放たれました。
   ドライは、トリガーを引くまで気がつきませんでした。
セイル の発言 :
   

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー