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FTⅢ 第一章 第四節」(2005/11/26 (土) 21:00:26) の最新版変更点

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<p>漂流世紀フロンティアラーズ<br> 第一章<br> ~漂流せし古き民達~</p> <p>第四節<br> ~Fight with the enemy of a mystery ~</p> <p>ドライ:<br>    『ナビは、ナビですけど&&。』<br> シルフィース/シーフ   の発言 :<br>    (少し悲しそうな顔をする<br> ドライ:<br>    『ナビは、貴方達のお好きなように名をつければいいと想います。』<br> シルフィース/シーフ   の発言 :<br>    マクランを持ったまま全然離そうとしない<br> 桜花/刹那 の発言 :<br>    「えでぃふぁJr・・・・」<br> ドライ:<br>    『って&&和んでいる暇はありませんでした!!』<br>    『一旦距離を置いたとは言え、奴等がまたやってきます。』<br>    『力を貸してくれませんか?』<br> ラスク /ゆーひ の発言 :<br>    おっけい<br> シルフィース/シーフ   の発言 :<br>    (無言でうなずく<br> 桜花/刹那 の発言 :<br>    「やつら・・・?」<br> セイル/レイス の発言 :<br>    って、なに?<br> ???:<br>    『ええっ、今から100年前から、フロンティアに付きまとっている奴等です。<br>    正体は未だ解析できませんが、つい最近、攻撃してくるようになって&&。<br>    防衛機構をつかって撃退してきたのですが、このままでは&&。』<br> ラスク /ゆーひ の発言 :<br>    「い、急がないと(汗」<br> セイル/レイス の発言 :<br>    んで、何すればいい?<br> シルフィース/シーフ   の発言 :<br>    ・・・<br> ドライ:<br>    『何分、防御フィールドも、防衛用の機体アストラスも三機しかありません。<br>    みなさんの力で、迎撃に力を貸してもらいたいのです。』<br> ドライ:<br>    『ここは、第一次艦橋で、ここで操作すれば、フロンティアとアストラスを操作できます。』<br>    『私では&戦闘スキルプログラムがない分、無駄が多くて&。』<br> ラスク /ゆーひ の発言 :<br>    「了解ーっ♪」<br> シルフィース/シーフ   の発言 :<br> (うなずく)<br> セイル/レイス の発言 :<br>    もしかしてさっきみた黒い船がアストラスか?<br> ドライ:<br>    『ええ&&しっているのですか?』<br> ラスク /ゆーひ の発言 :<br>    「さっき来る途中でみたよ。」<br> セイル/レイス の発言 :<br>    さっき外をみたときにな<br> シルフィース/シーフ   の発言 :<br>    ・・・<br> 桜花/刹那 の発言 :<br>    「ねえ・・・なにかあったの?」<br> ラスク /ゆーひ の発言 :<br>    「なんか黒いのが戦ってたんだよー」<br> セイル/レイス の発言 :<br>    そういえば居なかったな<br> 桜花/刹那 の発言 :<br>    スキル心理学使用で共感つかってラスクの心の記憶を読む。<br> ラスク /ゆーひ の発言 :<br>    (海をイメージ)<br> ラスク /ゆーひ の発言 :<br>    「そなんだ」<br> 桜花/刹那 の発言 :<br>    (私ぬきのときに起こった事ね。)<br> ドライ:<br>    『そうですが、そう、あれがアストラス級駆逐艦(ASTRASS-DEF)です。<br>    &時間がありません、説明は随時します。<br>    中央シートが艦長シートです。<br>    ここでフロンティアの戦闘指揮と、攻撃指揮ができます』<br> シルフィース/シーフ   の発言 :<br>    ずっとマクランをもっている<br> ラスク /ゆーひ の発言 :<br>    「さっき座ったケド、パスワードなんたらっていわれたよ?」<br> ドライ:<br>    『艦長シートの左が通信、右が操舵を担当するシートです。』<br>    『ワードは、私がうちこむことで使用可能になります。』<br> シルフィース/シーフ   の発言 :<br>    ・・・操舵室に近寄る<br> シルフィース/シーフ   の発言 :<br>    操舵シートを見て気に入ったようだ<br> セイル/レイス の発言 :<br>    戦闘はどうするんだ?<br> ラスク /ゆーひ の発言 :<br>    「じゃぁ私が乗っても無駄だね?艦長シート」<br> ドライ:<br>    『あとの席は、アストラスの操縦席です。<br>    操作は全てI-TRASSで制御できます。』<br> セイル/レイス の発言 :<br>    なら操縦席にすわるか<br> シルフィース/シーフ   の発言 :<br>    操縦!?と聞いてピクリと反応した<br> 桜花/刹那 の発言 :<br>    「あいとれ~す?」<br> ドライ:<br>    『I-TRASS(アイ-トラス)です。<br>    イメージトレースシステム。<br>    自分のイメージを機体に投影するシステムです。<br>    これで操作関係を知らなくても、イメージで操作できます。<br>    &ただ、イメージが一致するために受けたダメージも跳ね返ってきます。』<br> セイル/レイス の発言 :<br>    そんなシステムが!!<br> 桜花/刹那 の発言 :<br>    「にゃる」<br> シルフィース/シーフ   の発言 :<br>    ・・・・<br> セイル/レイス の発言 :<br>    ドライは何かできないのか?<br> ドライ:<br>    『私はサポートに廻ります。<br>    できる限りの命令伝達を加速させます。』<br> ラスク /ゆーひ の発言 :<br>    「じゃぁ、通信に回るよ。」<br> ドライ:<br>    『ナビ!皆さんに、データを表示してお見せしなさい。』<br> ラスク /ゆーひ の発言 :<br>    「艦長は、パス必要みたいだし・・・」<br> シルフィース/シーフ   の発言 :<br>    ナビをつかんで離さない<br> 桜花/刹那 の発言 :<br>    「私は・・・雑用・・・?」<br> ナビ:<br>    『ウゴケマセンガ、トウシャシマス(表示)』<br> 桜花/刹那 の発言 :<br>    「だめだよ~シルフィ~ス・・・はなして上げなきゃ」<br> ナビ:<br>    <a href= "http://www20.tok2.com/home/KAYIN/TTRPG_CHAT/DATA00/KKSPD_IID_P3DD.htm">http://www20.tok2.com/home/KAYIN/TTRPG_CHAT/DATA00/KKSPD_IID_P3DD.htm</a><br> ラスク /ゆーひ の発言 :<br>    (参照中)<br> シルフィース/シーフ   の発言 :<br>    ・・・<br> 桜花/刹那 の発言 :<br>    「むずかしい文字が・・・いっぱいれす」<br>    「(みんな読めるのがふしぎだなぁ~)独り言」<br> セイル/レイス の発言 :<br>    どれもおもしろそうだな<br> ドライ:<br>    『―――?!補足されたっ?! 六時方向 距離8000 急速接近中。』<br> シルフィース/シーフ   の発言 :<br>    ・・・<br> 桜花/刹那 の発言 :<br>    「うにゃ!?」<br> セイル/レイス の発言 :<br>    !?<br> ラスク /ゆーひ の発言 :<br>    通信席に乗り込むっ<br> ドライ:<br>    『だ、駄目です、私ではトレースできません。早過ぎる&&。』</p> <p>シルフィース/シーフ   の発言 :<br>    操舵シートに乗りこんだ<br> 桜花/刹那 の発言 :<br>    なんとなく近くにあった操縦席にとびこむ<br> セイル/レイス の発言 :<br>    どうやって操縦すればいい?<br> ドライ:<br>    『索敵できません。』<br>    『サーチトレースシステムの供給範囲を超えました』<br> ラスク /ゆーひ の発言 :<br>    「私がするよっ、貸してっ!」<br> ドライ:<br>    『認証番号ffdssd115-44 ラスクに委任します。』<br> マスター/草壁 の発言 :<br>    ラスクのディスプレイにドライから分離したフライングプレートが、融合し、データを供給します。<br> ラスク /ゆーひ の発言 :<br>    スキル(コンピュータ、電子機器、情報分析<br>    (どれ?w)<br> ラスク /ゆーひ の発言 :<br>    ぴぴぴぴぴ<br> マスター/草壁 の発言 :<br>    判定IQ 修正値-1 2回判定可能。<br> ラスク /ゆーひ の発言 :<br>    3D6

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