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年表

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あらすじもはいった年表


○宇宙暦121年

6月
本格的にクリスタルを主同源としたロボットが開発される
同月、19日。DD社によって初のCF、『アルファ』ロールアウト

8月12日
巡回警備中だった地球連合第7宇宙艦隊が公式で初めてCFを補足する。艦隊は威嚇射撃を行う。このとき、CFはすぐに退いたものの、後日DD社および宇宙移民団体からの抗議。両者間に緊張が走る

9月4
ラザス、独自に宇宙移民者に圧力をかける
地球連合との確執がしだいに大きくなる

12月14日
宇宙移民勢力『ユニバーサルフォース』発足


○宇宙歴122年

2月1日
地球でもクリスタルを利用した兵器の開発が進められる
地球ではクリスタルの発掘例はないに等しく
UFに属していないコロニーなどからのほぼ密輸のような形で研究は進められた

2月16日
UF発足以来、なんどか地球連合軍との衝突が起こる
しかし、CFの性能はすさまじく、宇宙という空間の中ではつねにUF側が勝利を収めていた

5月
UFの地球降下作戦始まる。クリスタル研究施設の破壊が目的であったが、降下後、すでに完成していた地球連合製CFによってことごとくUF軍は撃破されてゆく。お互い、宇宙と地球に防衛ラインを引いたため、中旬には完全に地球と宇宙で境界線が引かれることになった

6月
しばらくこう着状態が続いた

○宇宙暦123年(ここから本編)

1月2日(一話)
地球連合、UFが新たにCFの開発を進めていることを察知。対策のため、いくつかのコロニーの偵察任務を出す

5月12日(一話)
コロニーアクアにて、DD社の新機体のテストパイロットが決定される。同コロニーで研究に関わっていた『シュレ・シュリア』『マール・ミレット』が選ばれる

5月15日(一話)
テストパイロット、マール・ミレット。連合軍のスパイであった『ジャック・スザク』『イーグル・フレイム』と接触

5月16日(一話)
アクア周辺のDD社管理の小惑星で、新型機体『炎神王』および『海竜王』の機動、および実戦テスト開始。しかし、その途中正体不明のCFが現れ、テストは中断される
その際に、炎王神が何者かに強奪され、パイロットであるマールも行方不明となる。この事件によって海龍王は大破。パイロットであるシュレは重態となる

5月17日(イーグル編)
謎の部隊の介入により当初の予定とは外れたものの、目的であった一機『炎神王(イフリート)』と保護対象のマールを確保したジャックとイーグル


#しかし、ジャックは負傷し、その手で愛すべき男を傷つけてしまったマールは情緒不安定に


早急に地球に戻るべきと判断するも、イーグル達の小型宇宙船は戦闘により動かすのもやっとな状況で、通信機能も失われていた、そこで一度アクアへと引き返し、修理を行うことに決める。そこでイーグルは傷心のミリアとであう。彼女は大切な先輩を自分のミスのせいで事故にあわせ、失いかけたのだという

5月18日(二話)
炎神王の奪取のため、DD社代表取締役、『闇柳椎名』指揮の下、ワイバーン級戦艦『メビウス』が発進する
負傷したシュレの代わりに、『ミリア・リュース』がカイリュウオーのパイロットになる。この際、先刻の謎の部隊と交戦にはいり、これを撃破。回収し、分析してみたところそのとき使用されていたのは地球連合製のCFだった。先の事件に地球連合の関与の疑いがもたれる

5月18日
イーグル、コロニーアクアを脱出

5月19日
地球へ降り立ったイーグル達だが、責任問題を問われ、厳しい処罰が与えられる

5月20日(三話)
炎神王に共鳴するように光り輝くカイリュウオー。2機は不思議な力でつながっており、カイリュウオーと一体になったミリアの導きにより、一行は手がかりを求め、地球へ向かうことに。そのためには一度、月のムーンべースへと向かい、ワープゲートを通らなければいけない。地球連合に気づかれずに行動するために、順路を外れて移動する
(このときアルフレッドたちと遭遇する)

5月22日(三話)
月へと到着したメビウスだったが、またしても謎の部隊と交戦に入る。これを撃破。地球降下のために数日滞在となる

5月24日(四話)
イーグル、左遷される。CF性能テストのため、ガンナーズ隊へ移転することになる。そこで地球には存在しないはずのDD社製CFを目撃。これと交戦にはいる

5月24日(五話)
CF炎神王はガンナーズ隊の試作実験機イフリートとして、公には隠す形で運用されることになる。イフリートを動かせたのは、現時点ではイーグルだけだった。イーグル・フレイム。正式にガンナーズ隊へと入隊

5月25日(ミリア編)
世論的には地球連合もUFも拮抗状態だといわれていたが、すでに地球にはいくつかのUF軍が下りてきていた
それがワープゲートを利用した方法である。地球連合は、こうも大規模部隊をやすやすと宇宙から運ぶことのできるクリスタル運用ワープ施設の存在を知らなかったのだ。すでに反地球連合派とUF軍の同盟により、すくなからず地上にはUF軍に強力をする施設があった。西のクラスト基地に拠点をおき、しばらくは情報収集にあたる
だが、そこは平和とは無縁の場所、UFの施設とはすなわち最前線基地であり、戦力をもつメビウスの面々は戦争へと借り出される事に。しかしそれにミリアは反対。基地を飛び出してしまう

6月1日(七話)
神社が異神の兆候を察知する

6月2日(六話)
イフリートの性能解析のため、ガンナーズ隊は日本の研究所へ移動することになる。日本海上空にてUF軍と交戦にはいる

6月2日(七話)
夕刻、ガンナーズ隊、未確認飛行物体と遭遇。調査、および周辺地域の安全確保のためにこれと交戦に入る

6月2日(七話)
ヤシロオー、初陣

6月3日(八話)
夜おそく、地球連合軍、非公式に『異神』の存在を確認

6月4日(八話)
軍の研究用軍事施設『紅月島』にガンナーズ隊到着
イフリート、研究のため一時凍結。そこへ異神あらわれる

6月7日(ミリア編)
ワイバーンが駐在していた基地が謎の生物(異神)の襲撃を受け、壊滅。これと交戦にはいり、なんとか撃破するも、補給もままならない状況となってしまう。イフリートの情報を得られないこともあり、移動せざる終えない状況に

6月12日(イーグル編)
ガンナーズ隊、本部が大規模襲撃を受けているとの連絡が入る。救援に向かうため、一時研究を中断し、基地へ戻ることに
現時点でイフリートにはなにか不思議な力があることはわかるが、なにかきっかけのようなものがたりず、性能が100パーセント引き出せていないのだという。また戻ってくることを約束し、いったん明浩たちとも分かれ岐路へ


###########中ボス戦闘へ###############

6月14日(イーグル編)
大規模攻防戦へと借り出される事になったイーグル達
だがその戦闘の途中、地球連合でもUFでもない、あの時の謎の部隊が乱入する。謎の部隊によってことごとく撃破され、撤退をはじめるUF軍であったが、次に謎の部隊はイフリートを狙い、ガンナーズ隊に襲い掛かる


6月14日(ミリア編)
ワイバーンは救難信号をキャッチすることになる
そこに向かうと、UF軍が連合軍に襲われていた(残党狩りをしていた)助けに出るミリア達。そこで鬼神のごとく舞う赤いCFの噂を耳にする


6月17
噂の真意を確かめるために、基地へと向かうことを決めるメビウス。戦闘は避けられないことを承知で、そのため、UF軍の第2次進軍にあわせて進むことになる、またしても、UF軍と連合軍との大規模戦闘が行われる
そこに登場したのは紛れもなく新型の1号機であった
冷静に様子をうかがうワイバーンであったが、1号機がUF軍側のCFのコクピットをその刀で貫く場面を目撃したミリアは先輩に怪我を負わせた一号機を思い出す。激情をおさえきれなくなったミリアは、1人カイリュウオーで飛び出してしまう





補足:謎の部隊

連合の装備を偽装して組織されたDD側の特殊部隊。社長派であり、クリスタル機のデータ収集、および、計画の邪魔になるようであれば破壊、もしくは奪取が任務。強化クリスタル機を扱いこなすことのできる人間によって構成されている

○時間軸にするとこんな感じですが
 話にするとどういう風に変わるかまだ決めていません
 中ボス戦闘を挟んで、
 第一部ミリア編、第二部イーグル編といったふうに、
 それぞれの視点で6月17日までをおってゆくストーリーでもいいかも

○それぞれの作品が、この間にどれだけ詰め込めるか
 異神の襲撃をうけるミリア達にヤシロオーは手を貸してもいいですし、
 アルフたちと偶然鉢合わせしたイーグルがサウンドでアルフ達の仕事を手伝っても問題なしかと

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