スキルアップのメリット
可能な行動の広がり
選択肢の増加:生産系・探索系
冒険が容易になる:戦闘系・交易系
能力値補整
- 最大スキル数
- 総合レベルが3上がるごとに同時に覚えられるスキル数が増える
- Life
- 総合レベルが1上がるごとに一定値アップ(4だっけ?)
- Force
- 総合レベルが1上がるごとに一定値アップ(8だっけ?)
- 敏捷
- 探索レベルが1上がるごとに1アップ
- 命中
- 生産レベルが1上がるごとに1アップ
- 攻撃
- 戦闘レベルが1上がるごとに1アップ
- 防御
- 交易レベルが1上がるごとに1アップ
スキルを覚える・整理する
優遇スキル
クラスごとに優遇されるスキルが決まっており、それらのスキルは通常より低い消費forceで実行できる。
よく使うスキルが優遇されるクラスに転職したり、現在のクラスの優遇スキルから優先して覚えてゆくと無駄がない。
新しいスキルを覚える
教会・大学など、所定の場所でスキルごとに記載された条件を満たした状態で買う。
該当のスキルレベルが1になるので総合レベルが1上昇し、Life/Forceが完全回復する。
最大スキル数の制約を超えて新たなスキルの習得は出来ない。
覚えられるスキル数=(現在のレベル)/3(切り捨て)+1
覚えたスキルを忘れる
教会・大学など、所定の場所で忘れるスキルを選ぶ。
該当のスキルレベルが0になるのでその分総合レベルが下降する。Life/Forceは下がった総合レベルによって求まる最大値まで回復する。
スキルレベルを上げる
覚えた/レベルアップした直後の総合レベルに比例して次のレベルへの必要経験値が決まる。
つまり総合レベルが低ければ低いほどレベルアップは容易。
決定のタイミングは一度きりであり、後でスキルを忘れたり覚えたりしても必要経験値は変わらない。
※経験則なのでより詳しい情報を求む。
消費force
スキルレベルが上昇しても消費forceは減ったりしない。
スキル数が増えると消費forceは増える。
消費forceは
(スキルごとの固有値)+(スキルごとの一定値)*(スキル数)
(もし優遇が付いていたら上の値の1/4)
あたりの計算式で求められると思われるが詳細は不明。
※数値を確定したいので情報求む
効率の良い冒険のために
優遇のないスキルをあれもこれもと覚えてゆくと、必要なforceが最大forceを越えてしまうというのはよくある話。
優遇の付いていないスキルを扱うにはスキル数を減らすか、総合レベルをとにかく上げるかの二択になる。
商売の内容も決まらないうちに後者を目指すのは無謀なので不必要なスキルは適宜忘れて総合レベルを低く保って冒険をしたほうが柔軟に対応できる。
かなり適当に書いたので編集方針や追記すべき情報について意見下さい↓
最終更新:2006年04月27日 18:57