ロケット土田 - 第一次ダンゲロス・ハルマゲドンwiki

ロケット土田

性別 ： 男
所持武器 ： 波紋法（通信教育）
フリースキル ： 不幸
攻撃力 ： ０　防御力 ： 10　体力 ： ６　精神力 ： 8　残弾数 ： １

特殊武器：『亜空断裂式万能包丁・わかば小町』

購買部謹製の万能包丁。
「まな板まで切れる！」が売り文句。
「ちくしょおおぉぉーー！」の絶望の気合とともに振り下ろされ、
対象ひとりを時空の彼方に消し去る。（戦線離脱なので非ポイント）
その後、とうぜんのように爆裂四散し、同じマスの味方すべて（本人含む）を瀕死状態にする。
食材を切断するどころか、時空の彼方に消してしまうので、料理にはまったく役立たない。
開発者サイドはそのことにまったく気づいていない。

[命中率７５％]

＜計算式＞
基本　　　　　　　　　　　　　１００％
弾数１　　　　　　　　　　　　＋２５％
体力５消費　　　　　　　　　　＋５０％
周囲１マスの味方の体力－５　　＋１０％
戦線離脱（ポイント無し）　　　－９０％
GK独断　　　　　　　　　　　　－２０％
効果範囲・同じマスのみ
効果大対象・ひとり
一回やすみ・あり

キャラクター説明
購買部の実演販売員（アルバイト）。
いつも試作の商品を渡され、その副作用でひどい目にあう。
いままで３、４回くらい死んでいるが、その都度なんとなく生き返ってしまっている。
みんなそのことをよく知っていて、実演中の彼の周囲には誰も近づかないので、インストラクターとしては三流以下。
今回は、商品が魔人にも通用することを証明し、購入意欲を扇動するために派遣された。
常識も品性も持ち合わせている「普通のひと」だが、非常識な環境下ではそれが命とりとなっている。
確実に幸せにはなれないタイプ。

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