概要
この戦いに正義はない。そこにあるのは純粋な出番だけである。
レシピ追加:無
登場キャラ
登場
モナップ/ダシガライダーディケイド |
濡れせんべい/ダシガライダーインペラー |
ミィハエル |
エンキドゥー |
ダシガライダーパンチホッパー |
ダシガライダーキックホッパー |
元ネタ解説:
- タイトル「幸せになりたかった男」
- >>71 ダシガライダーインペラー「お・・おれは・・・出番が欲しかっただけ・・・なのに・・・・」
『仮面ライダー龍騎』の登場人物である仮面ライダーインペラーこと佐野満の死に際の台詞「おれは・・・幸せになりたかっただけ・・・なのに・・・・」。
己の幸せというささやかな願いを求めながらも、そのために殺人も厭わないという自業自得の結果でありながら
泣き叫びながら上記の台詞と共に消滅するというその悲痛な最期は多くの視聴者にトラウマを残した。
己の幸せというささやかな願いを求めながらも、そのために殺人も厭わないという自業自得の結果でありながら
泣き叫びながら上記の台詞と共に消滅するというその悲痛な最期は多くの視聴者にトラウマを残した。
- >>40-43
長編板初期の怪作『スターオーシャンモナー』が元ネタ。
シンプルかつずれたAAと独特のシュールな台詞回し、超展開の連続が話題を呼んだ。
なお、作者はスターオーシャンシリーズの原作をプレイしたことがないらしい。
ちなみにこのAAをブラウザの書き込み窓にコピペすると・・・
シンプルかつずれたAAと独特のシュールな台詞回し、超展開の連続が話題を呼んだ。
なお、作者はスターオーシャンシリーズの原作をプレイしたことがないらしい。
ちなみにこのAAをブラウザの書き込み窓にコピペすると・・・
- >>42-43「ATTACK RIDE MONA PUNCH」
上記作品にてモナーが持つ剣による一撃。剣なのにパンチなのは既に元ネタでギャラリーに突っ込まれている。
ダメージを与えずに吹っ飛ばすというのはFLASH版が元ネタだと思われる。
ダメージを与えずに吹っ飛ばすというのはFLASH版が元ネタだと思われる。
- >>43 ディケイドスターオーシャンモナー「ソウダウチュウヘイコウ ガッコウヘイコウ」
やはり上記作品内での台詞で、モナーが唐突に飛ばしたギャグ。
何故かギコは「あははははは。こんな時にギャグを言うなよ!あははは」とバカウケだった。
何故かギコは「あははははは。こんな時にギャグを言うなよ!あははは」とバカウケだった。
- >>47 イーサー「やめてくれえええええもうあんなところにあんなものを入れるのはやめてくれええええ!」
- >>51
おなじみ『ショッカースレ』の改造ギコと八頭身しぃ。
- >>53
前述の通りこのカードデッキの元ネタは「仮面ライダーインペラー」のもの。
- >>55他 「プギャゼール」
元ネタの仮面ライダーインペラーは「メガゼール」「ギガゼール」「オメガゼール」を筆頭に大量のガゼル軍団と契約している。
モデルに「プギャ」が採用されたのも、この人海戦術的側面を意識したものだと思われる。
モデルに「プギャ」が採用されたのも、この人海戦術的側面を意識したものだと思われる。
- >>61
インペラーのファイナルベント(必殺技)「ドライブディバイダー」。
ガゼル軍団と本人で飛び膝蹴りを食らわせまくるという壮絶な技である。
ガゼル軍団と本人で飛び膝蹴りを食らわせまくるという壮絶な技である。
- >>68 ダシガライダーキックホッパー「相棒を笑ったな・・・・・?」
元ネタの地獄兄弟達も自分や相棒が笑われること、というよりはむしろ笑顔自体を嫌っている節があり、笑われたと判断するや否や攻撃を仕掛けてくる。
しかも作中の通り言いがかり同然なケースも少なくない。
最も中の人的に笑ったのか自体はもはやどうでもいいような気もしてならない。
しかも作中の通り言いがかり同然なケースも少なくない。
最も中の人的に笑ったのか自体はもはやどうでもいいような気もしてならない。
- >>74-75 モナップ「た・・・タイヤにはまっちまったァァァ!」
モナー板初期のネタスレ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!しまったぁぁぁぁ!!」より。レシピ「タイヤ」も参照。