SF百科図鑑 フィリップ・ホセ・ファーマー『気まぐれな仮面』ハヤカワ文庫SF


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から晩まで勉強する。ゆりかごから墓場まで勉強する。

February 23, 2005

フィリップ・ホセ・ファーマー『気まぐれな仮面』ハヤカワ文庫SF

気まぐれな仮面プリングル100冊、通販で入手。
一万年もの間、テノルト人にとって信仰の中心だった偶像神グリファ──そのグリファが盗まれた! 厳重な警戒をかいくぐり地球の宇宙船アル・プラグの船長ラムスタンが盗み出したのだ。ただちに、テノルト人の宇宙船ポパカピュがその追跡にかかった。しかし、淡いクリーム色に輝く卵形の物体グリファには、崇拝してきたテノルト人も知らない恐るべき秘密が隠されていた! そして、一見不可解なラムスタンの盗賊行為こそ、そのグリファの特性を解明する唯一の鍵だった&&奇才ファーマーが多種多様なアイデアで構築する、軽妙かつ問題意識にあふれたSF意欲作!
&&だそうです。
silvering at 01:18 │Comments(6)TrackBack(0)読書

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この記事へのコメント

1. Posted by slg   February 23, 2005 01:31
私に残された時間はもうわずかなのだ。死を待つのみ。だからプリングル100冊だけでも早めに片付けたい。死に物狂いで読み終われ。理解する必要はない、楽しむ必要はない、ただ「全部読んだ」と言える状態になりさえすればよいのだ。
2. Posted by slg   February 23, 2005 13:25
旅疲れや考え事で身体が萎え切っている状態だが、とにかく読み始めた。
ニーヴン&パーネルの愚作とは見違えるように興味深い話だ。主人公ラムスタンはイスラム教家系に生まれた士官で、伝説上の人物ラムースタンをたびたび目撃する。彼はテノルト人の偶像神グリファを盗み出すが、グリファから不死は要らないのかと語りかけられたり、奇妙な夢を見たり、追っ手に追われて様々な不可解な経験をするようになる。&&というような感じ。
ファーマーというと冒険SFのリバーワールドを思い出すが、本作はかなり凝った本格アイデアSFの模様。
3. Posted by slg   February 23, 2005 13:26
ラムースタン