SF百科図鑑 リチャード・ウィルスン「世界の母」


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2001年


8/30
さて、これ以上悩んでも仕方がないので、読書ノートに移る。

ウィルスン「世界の母」★★★★★
最高傑作ではないでしょうか? 未来のアダムとイヴの話。描写がとてもリアリティがあって、普通小説的でうまい。極限状態における人間行動を見事に描き出している。そして極限状態においてタブーはもはや意味がない。ラストも力強い。名作です。こんな素晴しい作品が読めない状態になっているとは、恥ずかしいという以外言葉もありません。