SF百科図鑑 アーサー・C・クラーク『楽園の泉』ハヤカワ文庫SF


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

2000年

9/30
amazon.comの古本一気に12冊も届いた。我慢できず、「ぼろ着の宇宙飛行士」ちょっと読んでしまう。LandとOverlandの2つの世界から成る世界が舞台で、いきなりLandから飛び立った宇宙船が変な動物に襲われて高度を下げ始めて面白そう。
しかし誘惑に負けず「楽園の泉」とザンジバーを先に読む。「楽園の泉」は第2部でエイリアンの飛行物体が出てきて、「おいおいまたかよ」という感じだが、クラークだからしょうがない(笑)。
ザンジバーもハプニング世界の部分(断片の寄せ集め)、よく読むと面白い。レムの「虚数」「完全な真空」あたりと似てるかも、その時代の断片をそのまま載せるという手法。今のところ、人口過密でGT社のシャルマネサーというコンピュータが情報管理していて、スキャナライザーという双方向のマスメディアを提供していて(具体的にどういう技術を使っているのか今一つヴィジュアライズしにくいが