SF百科図鑑 トールキン「旅の仲間(上・下)」評論社文庫


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November 05, 2004

トールキン「旅の仲間(上・下)」評論社文庫

旅の仲間
さて、いよいよ、後回しにしていた国際幻想文学賞受賞作、「指輪物語」を読む番になってしまいました。これを読めば、あとはヒューゴー短編2、英国協会賞短編数編、アッシュ、ジョンコリア短編集の未訳短編で課題終了となります。いやはや長い道のりだった。達成した日は独りでシャンペンで祝う予定。この課題を始めなければ、もともとファンタシイ(妖精だの魔法使いだのが出てくるタイプ)は苦手だったので、この本もまず一生読むことはなかったでしょう。おかげさまで、ずいぶん読書の幅は広がったと思います。
silvering at 05:11 │Comments(7)TrackBack(0)読書

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この記事へのコメント

1. Posted by SILVERING   November 07, 2004 04:40
50ページいった。というかこの辺りまでは前にも数回読んでいるのだが。
今回は何とか先まで行けそうな感じ。ビルボが盛大な誕生会を開いた挙げ句、旅に出るくだり。
できれば1週間ぐらいで6冊読みたいのだが、1日1冊は無理かも。1冊3~4日かかるとすると1ヶ月もかかってしまうが、それはさすがにまずいので慣れたらペースアップしよう。どんなに遅くとも2日に1冊。明日上巻は読み終わる勢いで行かなければ。ということは今からもっと読まないといかんか。
2. Posted by SILVERING   November 07, 2004 22:42
上巻読了。
フラドは指輪を携え、仲間を増やしながら危難の中、旅を続ける。しかし、ガンダルフの言いつけに反し指輪を使ってしまったことから、次第に敵に追われるようになる。指輪を狙う敵に傷つけられ、仲間と離ればなれになり、追っ手とともに濁流に飲み込まれ、落馬してしまう&&。というところまで。
早速下巻に入る。
3. Posted by silvering   November 09, 2004 05:13
下巻100ページ、今日は体調が悪く進まず。
ガンダルフとガルボが現れるのだが、このガンダルフの長広舌がうっとうしすぎ。状況説明をえんえんとおっぱじめる。この辺は、あまり小説の技法としてはうまくないと思う。クーンツの本にも『事件は説明させず登場人物に体験させよ』というのが書いてあったと思うが、全く同感だ。まあ、トールキン、本職は大学の先生だし小説は余技みたいなもんで、特に技術があるわけでもないようだ。
この作品の価値はきっと違うところにあるのだろう。例えば、尋常でない緻密な異世界構築と人物設定とか。この二つは恐らく本作品の長所だと思う。大人向けファンタシイといわれるだけあって、結構ドロドロした欲望が渦巻いているのが、本作の他のファンタシイと違うところ。指輪をめぐって誰も彼もが欲にまみれて相争うっていう基本構造が、非常に大人社会の縮図みたいになっているんだよね。
4. Posted by silvering   November 10, 2004 01:17
うう、今日は20ページぐらいしか読めなかった。ちょっと面白くなってきたけど。やっぱり登場人物が冒険をしないと面白くない。能書きなんかどうでもいいから、早く危難にぶつかれと。
5. Posted by silvering   November 10, 2004 06:55
仕事の合間に読んでいたら、残り100ページ余りになった。ガンダルフが川に落ちていなくなった後あたりからは、テレビでやっていた映画盤を見ているので、少しストーリーはたどりやすくなった。
明日(今日)さっさと仕事を仕上げて、その後一気に読み終えよう。
そういえば、プレステ2のゲームもほったらかしだった。やらねば。
6. Posted by silvering   November 10, 2004 09:17
下巻300ページ迄きた。残り67ページだ。頑張れ。
正直、読むことが苦行でしかないが、苦手なものを避けていては人は成長しない。遮二無二読み終われ。とにかく読み終わることが肝心だ。そうでなければ語る資格がない。
7. Posted by silvering   November 10, 2004 11:09
旅の仲間読了、疲れた。
ボロミアの裏切りにはちょっとショックを受け、サムが追ってきたくだりにはちょっと感動した。
まあ、それぐらい。話はまだまだこれから。

テーマ性 ★★★★
奇想性  ★
物語性  ★★★
一般性  ★★★★
平均   3点