SF百科図鑑
ランディス「火星への下降」
最終更新:
匿名ユーザー
-
view
2003.9.3
9月3日
昨日、ランディス「火星への下降」読了。8点。罪人を次々火星に送り込み、火星がアノミー状態になる話。昔のオーストラリアみたいなもんか。短いながら着想が面白く、楽しめた。
今日は今からスロウライフ読む予定。
日本人ハウスユニットの最高峰、GTSの99年アルバム「futureclassics」受領。ずーこ目的だったが、このアルバム全曲よし。凄い。10点。八神純子の「思い出のスクリーン」英語ハウスバージョン(歌ってるのも本人)にはびっくりした。しかもいいんだよこれが。クラブで聴きてーな。