SF百科図鑑 ヒューゴー賞受賞作リスト


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ヒューゴー賞受賞作リスト [2003年版]


はっきりいって、受賞作を全部読破するのが私の夢です。受賞作を読み終わったら候補作も読んでみたい。80年代まではコンプリートしましたが、90年代以後は入手困難な未訳作品も多く、難航。頑張るぞ。
以下のリストには候補作も含んでいます。
読んだ作品には、点数と簡単なコメントを加えます。

1953

【Novel】

[受賞作] 『分解された男』 The DemolishedManアルフレッド・ベスター(Alfred Bester)
(03/06/03)記念すべき第1号受賞作。ハチャメチャでぶっ飛んだスピーディな展開、狂ったキャラクター、鬼畜で目の眩むアイデアの連発、冷血なエンディング。ベスターの最高峰に異論なし。というか、これと「虎よ、虎よ!」しか読んでいないのだが。私はこっち派。超お薦め作品。【創元SF文庫/10点】

1954

Discontinuation



1955
【Novel】
[受賞作] 『ボシィの時代』 They'd Rather BeRightマーク・クリフトン(Mark Clifton)&フランク・ライリイ(Frank Riley)
(03/06/03)意外にいいんだな、これが。全知全能の人工頭脳を創ったらどうなるか? 世界を次第に支配し始めるスーパーコンピューターというアイデアは割とありふれたものだと思うが、本作は、地に足のついた論理の積み重ねによってストーリーを展開させる点でスペキュレーティブなハードSFの走りともいうべき内容になっている。作者が2人ともマイナーなために忘れ去られているが、もっと評価されていい作品だ。私はかなり好き。【創元SF文庫/9点】

【Novelette】
[受賞作]
「時代おくれの名優」 TheDrafstellarウォルター・M・ミラー・ジュニア(Walter M. Miller,Jr.)
(03/06/03)ハヤカワ銀背のヒューゴー賞傑作集第1巻に入っている。ロボット役者に仕事を奪われる人間の役者の最後のあがき。今となっては牧歌的なアイデアというほかないが、50年代という時代をよく表した作品であることは間違いない。【ハヤカワSFシリーズ/6点】

【Short Story】
[受賞作] 「ちんぷんかんぷん」Allamagoosaエリック・フランク・ラッセル(Eric Frank Russell)
(03/06/03)ラッセルといえば創元文庫から多数の短編集が出ていたが、今や完全に忘れ去られたといっていい。その特徴は分かりやすい陳腐すれすれのSFアイデアにユーモアと諧謔と文明批評をからめる独特の短編群。正直、ラッセルの作品は現在入手困難だし、私自身雑誌やアンソロジーで断片的に読んでいるに過ぎないからあまり偉そうなことは言えないが、本作もその最高作とまではいえないにせよ、些細な言葉の聞き間違いから来るディスコミュニケーションの滑稽さを巧妙に描き出して傑作と言える。ハヤカワヒューゴー第1集収録。【ハヤカワSFシリーズ/8点】

1956
【Novel】
[受賞作] 『ダブル・スター』 DoubleStarロバート・A・ハインライン(Robert A. Heinlein)
(03/06/03)どういうわけか、私のハインライン作品に対する印象はアンビバレント。ハインラインの功績は、荒唐無稽なだけだったSFに(当時としては)大人の読者の読むに耐える人間模様を描き込んだところに一つはあるといわれているが、私にはどうもハインラインのそういう部分がひっかかる。SF的テーマと、そういうロマンチックな部分がうまく合致したときは、「夏への扉」「大当たりの年」「宇宙の孤児」「時の門」「輪廻の蛇」などの名作を生み出すのだが、バランスが壊れたときは始末に負えないひどい作品になる。例えば世評が高く、最高傑作に数える人も多い「月は無慈悲な夜の女王」は、私にはとんでもなく退屈で血なまぐさいエゴイズム小説でしかなかった。本作は後者の典型。そもそも、これはSFなのか? 太陽系の大統領になり済ました役者が次第に身も心も大統領そのものになっていく・・・というアイデアは、例えばディックあたりが書けば不条理SFの大傑作になる可能性もあろうが、ハインラインの場合は普通の娯楽小説(それも陳腐な方の)で終わってしまう場合が結構多く、本作もその失敗例と言える。何も太陽系を舞台にする必要のないアイデアで、それこそSFで書く必然性がない。オールディスが褒めているのがよく分からないなぁ、というのが正直なところ。とにかく・・・「エンターテインメントとして」つまらなかった。唯一の読みどころは、タコの姿をした昔懐かしい火星人が出てくるところ(笑)【創元SF文庫/1点】

【Novelette】
[受賞作] 「ロボット植民地」 ExplorationTeamマレイ・ラインスター(Murray Leinstar)
(03/06/03)昔懐かしい、今はあまり見かけなくなった、単純素朴な「未開の惑星を探検する」宇宙SFの傑作です。いかにも昔のSF!って感じの素朴なロボットたちの姿が何とも微笑ましく好きです。科学が進歩し過ぎて、科学考証の正確なSFを書くことがどんどん難しくなり、読者層が理系のインテリにほぼ限定された「ゴリゴリのハードSF」と、科学考証の正確なSFを書くことがもはや不可能なゆえ、サイバーパンクやスリプストリームなど、スタイルで奇を衒ってみたりファンタジーやホラーの境界領域へ踏み出すほかなくなった文系作家とに益々二極分化が進み、住み心地の悪くなった(それに比例してファン人口も着実に減ってきた)今のSF界では絶対に書くことのできなくなったタイプのSFとしてとても貴重。私の好きなSFは、もともとはこういうタイプの作品だったんだけどなぁ、噫。溜息。ハヤカワヒューゴー第1集収録。【ハヤカワSFシリーズ/9点】

【Short Story】
[受賞作] 「星」 The Star アーサー・C・クラーク(ArthurC.Clarke)
(03/06/03)クラークは真面目なハードSF作家と思われがちだが、実は稀代のアイデアマンでもある。時間SFや、駄洒落のショートショートなど遊び心に満ちた楽しい短編も結構書いているのだ。本作も一見、散文私的な美しい宇宙SFの佳篇・・・であることは間違いないのだが、この見事なオチは・・・聖書ネタですよ。素敵。ハヤカワヒューゴー第1集収録。【ハヤカワSFシリーズ/9点】


1957
Discontinuation


1958
【Novel】
[受賞作] 『ビッグ・タイム』 The BigTimeフリッツ・ライバー(Fritz Leiber)
(03/06/05)暗いユーモアに満ちた形而上学的な時間SF、極め付けの個性的な作品。ただし、サンリオから出ている訳文がかなりひどいために、我が国では過小評価されている。ライバーはもう1作「放浪惑星」も受賞しているが、私は訳の悪さをさっ引いてもこちらの方が断然好き。是非原書で読んでみたいと思う。
ちなみに個人的にはライバーは、長編よりも短編がお薦め。サンリオの「バケツ一杯の空気」は私の短編集ベストの一つ。【サンリオSF文庫/8点】

【Short Story】
[受賞作] 「あるいは牡蠣でいっぱいの海」 Or All theSeaswith Oysters アヴラム・デイヴィッドスン(AvramDavidson)
筒井がこの題をいたく気に入り、「あるいは酒でいっぱいの海」を書いたのは有名な話。ただし、本作はSFじゃありません。独特のユーモアに満ちた奇妙な味のファンタジイ。デイヴィッドスンは英語圏の作家に評価の高いWriter'sWriterとして、没後長期が経った現在も短編全集が刊行されるなどその人気が衰えない。ただその英文が独特で、翻訳で香気を保つのが難しいそうだ。翻訳しか読んだことがない私には何とも言えない。多少値は張るが、原書で出ている短編全集を入手しチャレンジしてみたいと思う。
本作は翻訳で読んだがゆえか、とりたててどこが評価されての受賞なのか今一つ理解できなかった。その良さが分かるまで何度かチャレンジしてみたいが、現時点で正直に感想をつけるならば?【ハヤカワヒューゴー第1集、6点】

1959
【Novel】
[受賞作] 『悪魔の星』 A Case ofConscienceジェイムズ・ブリッシュ(James Blish)
悪魔の星超難解な宗教SF。「宇宙都市」シリーズの有名なブリッシュだが、その作風は理知的で難解なハードSF。本作もキリスト教の異端の問題を異星の異なる環境に投げ込まれた善意?のエイリアンの姿を通じて描き出す・・・ものらしいのだが、いかんせん読む当方に宗教に関する知識とセンスが根本的に欠けているため、ものすごく難解に感じた。題名から娯楽SFを期待して読むと大半の人が挫折するのではと心配。正直に、エンタテインメントとして、自分の好みという観点から評価するならば?【創元文庫、1点】

[候補作]
『スター・ファイター』 Have Spacesuit-WillTravelロバート・A・ハインライン(Robert A. Heinlein)
『不死販売株式会社』 Time Killerロバート・シェクリイ(RobertSheckley)
『敵の星』 We Have Fed Our Seaポール・アンダースン(PoulAnderson)
『アメリカ鉄仮面』 Who? アルジス・バドリス(Algis Budrys)

【Novelette】
[受賞作] 「大きな前庭」 The Big FrontYardクリフォード・D・シマック(Clifford D. Simak)
大きな前庭
歴代のSF作家の中でも最も藤子不二雄ライクな作品世界を描くのが、本作の作者シマックだ。この作品のメインアイデアは、ほとんど「どこでもドア」に近い。絶対の悪人の出て来ないほのぼのした雰囲気といい、藤子ワールドとの親和性は大きい。私はかなり好きです。【ハヤカワ文庫、9点】

[候補作]
「囚われ人」Captivity ゼナ・ヘンダースン(Zenna Henderson)
A Deskful of Girls フリッツ・ライバー(Fritz Leiber)
「奇跡なす者たち」 The Miracle-Workersジャック・ヴァンス(JackVance)
Rat in the Skull ログ・フィリップス(Rog Phillips)
「暗い潮を刈れ」 Reap the Dark TideC・M・コーンブルース(C.M. Kornbluth)
Seconnd Game キャサリン・マクリーン(Katherine MacLean)&チャールズ・V・ベネット(Charles V. Devet)
Unwillingly to School ポリーヌ・アッシュウェル(Pauline Ashwell)

【Short Story】
[受賞作] 「地獄行き列車」 The Hell-BoundTrainロバート・ブロック(Robert Block)
「サイコ」「切り裂きジャックはあなたの友」等、ホラー作家として大成したブロックだが、SF界での人気もなぜか高かった。本作もSFでない純ファンタジーでありながらヒューゴー賞受賞。ただ、独自の諧謔味がSFファンのテイストにアピールするのかも。本作は星新一色の強い(笑)悪魔話。ブロックの最高作とはいえないが、SFファン受けしそうな話だというのは何となく分かる気がする。【SFマガジン、7点】

[候補作]
「第十二チャンネルの降臨」 The Advent on ChannelTwelveC・M・コーンブルース(C. M. Kornbluth)
「珊瑚礁にて」 The Edge of the Seaアルジス・バドリス(AlgisBudrys)
「マホメッドを殺した男たち」 The Men Who MuderedMohammedアルフレッド・ベスター(Alfred Bester)
「九ヤードのべつの布」 Nine Yards of OtherClothマンリー・ウェイド・ウェルマン(Manly Wade Wellman)
「ラン・チチ・チチ・タン」Rump-Titty-Titty-Tum-Tah-Teeフリッツ・ライバー(Fritz Leiber)
Space to Swing a Cat (Stanley Mullen)
Theory of Rocketry C・M・コーンブルース(C. M. Kornbluth)
They've Been Working on... (Anton Lee Baker)
Triggerman J・F・ボーン(J. F. Bone)

1960
【Novel】
[受賞作] 『宇宙の戦士』 StarshipTroopersロバート・A・ハインライン(Robert A. Heinlein)
tropers
(03/6/7)好戦SF、右翼SFといわれるが、前半の米国保守派、鷹派的思想開陳の部分は、支持するかどうかは別論として、一つの理屈として筋が通っていて面白い。中でも、「子供に軍隊で教育をする必要があるのは、猫にオシッコを教えるのと同じだ」という理屈は最高に笑った。大好き。後半、やや単調な戦闘シーンが続くのは少し退屈だが、総じて世間にいわれるほど悪い作品とは思わない。少なくとも面白い。今さら好戦SFと叩くのは60~70年代の左寄り学生運動世代の偏狭な老人の証しで、古い。この作品を興味深く読めたからといって、保守的で好戦的な思想を持っていると短絡はできないだろう。いつの世も自己の思想と敵対思想とを相互に相対化できる思考能力を持っていない人間こそが、右左関係なく破壊と圧制をもたらす。【ハヤカワ文庫SF、8点】
[候補作]
『ドルセイ』 Dorsai! ゴードン・R・ディクスン(GordonR.Dickson)
The Pirates of Ersatz マレイ・ラインスター(Murray Leinstar)
『タイタンの妖女』 The Sirens ofTitanカート・ヴォネガット・ジュニア(Kurt Vonnegut, Jr.)
That Sweet Little Old Lady (Mark Philips)

【Short Fiction】
[受賞作] 「アルジャーノンに花束を」 "Flowers forAlgernon"ダニエル・キイス(Daniel Keyes)
(03/6/7)あまりに有名な作品のオリジナル中編版。映画「まごころを君に」の原作で有名な長編版は本作を書き伸ばしたもの。長編版を中学生の頃に読んでいたが、中編版を読んだのは15年後、ダニエルキイス文庫の『心の鏡』の中でだった。長編を先に読んでいたせいか、訳のせいか、それとも年をとったせいかは分からないが、中学時代に読んだ長編版ほどのインパクトはなかった(ストーリーを知っているから当たり前か)。ややあっさりし過ぎ。しかし、この一回限りの禁じ手といえるアイデア、構成を思いついたのはやはりキイスの功績だ。主人公の知能につれて稚拙から複雑へ、複雑から稚拙へと変化する英文を日本語に直す作業は、さぞや苦労を要したことだろう。【ハヤカワダニエルキイス文庫『心の鏡』、7点】
[候補作]
「路地裏の男」 The AlleyManフィリップ・ホセ・ファーマー(Philip Jos?Farmer)
Cat and Mouse ラルフ・ウイリアムズ(Ralph Williams)
「海を失った男」 The Man who Lost theSeaシオドア・スタージョン(Theodore Sturgeon)
「ピー・アイ・マン」 The PiManアルフレッド・ベスター(Alfred Bester)

1961
【Novel】
[受賞作] 『黙示録3174年』 "A Canticle forLeibowitz"ウォルター・M・ミラー・ジュニア(Walter M. Miller,Jr.)
(2000/5/6)「黙示録3174」(リーボウィッツ讃歌)は、悪魔の星より読み易い。宗教を扱っているというよりは、教団、宗教人を通じて人間を描いている、というスタンスであり、所々理解しがたい部分はあるものの、全体的に、突っ込んだ教義の話まで出てくる箇所はないので、普通に小説として読める。
文体は、紹介文にある「勇壮かつ重厚」の表現がぴったり。独立して発表された連作中編3本をまとめたもの。最初の「人アレ」が有名かな。今「人アレ」だけ読み終えたところだが、修道僧フランシス・ジェラートが、「聖なる遺物」を発見し、破門されそうになりながらもついには認めさせ、「遺物」の模写に人生を費やし、「遺物」を献上しに行く道すがら蛮族に襲われ、模写のみ奪われて現物を取り戻して届けるのに成功したが、帰路、再び蛮族に襲われて一生を終える・・・という一大大河小説ともいうべき壮大なストーリイ。劇的ラストシーンが実に印象的。それとこの作者のセンスを感じさせるのは、ジェラートが発見した地下核シェルターの描写。設計技師の機械の設計図を「聖物」として有り難がるのであるが、ここの描写が実に巧み。完全に文明が崩壊した後の一修道僧の視点に入り込み、読者に「崩壊した核シェルターなんだよ」という意識を殆ど持たせないままに読ませる。ここが下手だと、「何だこいつら、馬鹿だな、そんなもの聖なる遺物なんかじゃねえよ」という意識を持たせてしまい、感動に導くことはできないのだ。
二部以後は未読だが、これは恐らく崩壊した文明の再興の過程を、そこに生きる人間の視点に立ってリアルに描写することを目論んだ作品と予想される。とんでもない作品である。たいていの作品は、崩壊するまでの過程を描写し、その後を完全に放棄するが、この作品は崩壊までの過程を全く描かず、崩壊後の文明の再生過程だけを、しかも、壮大な時間的スケールで描写しようとするのであるから、凄いとしか言い様がない。
二部、三部の感想は全部読んでから記す。
(2000/5/17)「黙示録」読み終えた。
(2003/6/7)というのが3年前に読んだときの日記である。
ともかく、この本は、史上初の本格文芸SFといった趣の重厚な大作である。当時としては質量共に圧巻だった。「悪魔の星」と違い、宗教をテーマにしているわけではなく、教会は文明再興の礎石として機能しているに過ぎないから、宗教ものの苦手の人も心配しないで読んで欲しい。そして、この重厚な破滅後の未来の人類は文明再興の手がかりを次第に見つけていく、ゆったりした時間の流れと仄かな感動を感じ取って欲しい。第三部の結びの一文もさり気なく、しかし抜群に旨い。【創元文庫、9点】

[候補作]
『死の世界 1』 Deathworld ハリイ・ハリスン(Harry Harrison)
『天翔ける十字軍』 The High Crusadeポール・アンダースン(PoulAnderson)
『無頼の月』 Rogue Moon アルジス・バドリス(Algis Budrys)
Venus Plus X シオドア・スタージョン(Theodore Sturgeon)

【Short Fiction】
[受賞作] 「長い旅路」 The LongestVoyageポール・アンダースン(Poul Anderson)
(2003/6/7)中世ファンタジー的な異星?における文明再興への物語。「水準作だが、ファンタジー色が強く、あまり思弁性が感じられないのがやや物足りなく感じる。物語としてはよく出来ていると思うんだけど。」というのが初読(2000/7/2)時の感想であったが、それほど悪い作品ではない。ポール・アンダースンの作品中に頻出する中世的世界像を味わうには最適の入門編といえる。【SFマガジン、ハヤカワヒューゴー傑作集2/7点】

[候補作]
The Lost Kafoozalum ポリーヌ・アッシュウェル(Pauline Ashwell)
「あなたに必要なもの」Needシオドア・スタージュン(Theodore Sturgeon)
「妹の兄」Open to Me, MySisterフィリップ・ホセ・ファーマー(Philip Jos?Farmer)

1962
【Novel】
[受賞作] 『異星の客』 Stranger in a StrangeLandロバート・A・ハインライン(Robert A. Heinlein)
Dark Universe ダニエル・F・ガロイ(Daniel F. Galouye)
The Fisherman クリフォード・D・シマック(Clifford D. Simak)
Second Ending ジェイムズ・ホワイト(James White)
『殺意の惑星』 Sense of Obligationハリイ・ハリスン(HarryHarrison)
【Short Fiction】
[受賞作] 『地球の長い午後』 The HothouseSeriesブライアン・W・オールディス(Brian W. Aldiss)
「ライオン・ルース」 LionLooseジェイムズ・H・シュミッツ(James H. Schmitz)
「記念碑」 Monument ロイド・ビッグル・ジュニア(LloydBiggle,Jr.)
Scylla's Daughter フリッツ・ライバー(Fritz Leiber)
Status Quo マック・レナルズ(Mack Reynolds)

1963
【Novel】
[受賞作] 『高い城の男』 The Man in the HighCastleフィリップ・K・ディック(Philip K. Dick)
『渇きの海』 A Fall of Moon Dustアーサー・C・クラーク(ArthurC. Clarke)
『リトル・ファジー』 Little FuzzyH・ビーム・パイパー(H.Beam Piper)
『オルドーンの剣』 The Sword ofAldonesマリオン・ジマー・ブラッドリイ(Marion Zimmer Bradley)
Sylva (Vercors)
【Short Fiction】
[受賞作] 「竜を駆る種族」 The DragonMastersジャック・ヴァンス(Jack Vance)
Myrrha ゲリー・ジェニングス(Garry Jennings)
「灰色の魔術」 Unholy Grail フリッツ・ライバー(FritzLeiber)
When You Care, When You Loveシオドア・スタージョン(TheodoreSturgeon)
「火の鳥はどこに」 Where Is the Bird ofFire?トマス・バネット・スワン(Thomas Burnett Swann)

1964
【Novel】
[受賞作] 『中継ステーション』 WayStationクリフォード・D・シマック(Clifford D. Simak)
『猫のゆりかご』 Cat'sCradleカート・ヴォネガット・ジュニア(Kurt Vonnegut, Jr.)
『ディーン砂の惑星 1,2』 DuneWorldフランク・ハーバート(Frank Herbert)
『栄光の道』 Glory Road ロバート・A・ハインライン(RobertA.Heinlein)
『魔法の世界エストカープ』 WitchWorldアンドレ・ノートン(Andre Norton)
【Novelette】
[受賞作] 「王に対して休戦なし」 No Truce withKingsポール・アンダースン(Poul Anderson)
「コード・スリー」 "Code Three"リック・レイフェル(RickRaphael)
「伝道の書に捧げる薔薇」 "A Rose forEcclesiastes"ロジャー・ゼラズニイ(Roger Zelazny)
「野性のペルシダー」 SavagePelluciderエドガー・ライス・バロウズ(Edgar Rice Burroughs)

1965
【Novel】
[受賞作] 『放浪惑星』 TheWandererフリッツ・ライバー(Fritz Leiber)
Davy エドガー・パングボーン(Edgar Pangborn)
『ノーストリリア -前半』 The PlanetBuyerコードウィナー・スミス(Cordwainer Smith)
『テレパシスト』 The Whole Man ジョン・ブラナー(JohnBrunner)
【Short Fiction】
[受賞作] 『兵士よ、問うなかれ 後半』 Soldier, AskNotゴードン・R・ディクスン(Gordon R. Dickson)
「超高速道路事故発生」 Once a Copリック・レイフェル(RockRaphel)
「リトル・ドッグ・ゴーン」 Little DogGoneロバート・F・ヤング(Robert F. Young)

1966
【Novel】
[受賞作] 『わが名はコンラッド』 ...And Call MeConradロジャー・ゼラズニイ(Roger Zelazny)
[受賞作] 『デューン砂の惑星 1,2,3,4』Duneフランク・ハーバート(Frank Herbert)
『スカイラーク対デュケーヌ』 SkylarkDuQuesneエドワード・E・スミス(Edward E. Smith)
【Short Fiction】
[受賞作]「「悔い改めよ、ハーレクイン!」とチクタクマンはいった」'Repent,Harlequin!' Said the Ticktockman ハーラン・エリスン(HarlanEllison)
Day of the Great Shoutフィリップ・ホセ・ファーマー(PhilipJos?Farmer)
「その顔はあまたの扉、その口はあまたの灯」 The Doors ofHisFace, the Lamps of His Mouth ロジャー・ゼラズニイ(RogerZelazny)
Marque and Reprisal ポール・アンダースン(Poul Anderson)
Stardock フリッツ・ライバー(Fritz Leiber)
【Best All-Time Series】
[受賞作] 『ファウンデーション』シリーズ FoundationSeriesアイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
『火星』シリーズ BarsoomSeriesエドガー・ライス・バロウズ(Edgar Rice Burroughs)
『未来史』シリーズ Future HistrySeriesロバート・A・ハインライン(Robert A. Heinlein)
『レンズマン』シリーズ LensmanSeriesエドワード・E・スミス(Edward E. Smith)
『指輪物語』 Lord of the Rings SeriesJ・R・R・トールキン(J.R. R. Tolkein)

1967
【Novel】
[受賞作] 『月は無慈悲な夜の女王』 The Moon Is aHarshMistress ロバート・A・ハインライン(Robert A.Heinlein)
『バベル-17』 Babel-17 サミュエル・R・デレーニイ(SamuelR.Delany)
『ミノタウロスの森』 Day of theMinotaurトーマス・バネット・スワン(Thomas Burnett Swan)
『アルジャーノンに花束を』" Flowers forAlgernon"ダニエル・キイス(Daniel Keyes)
『惑星カレスの魔女』 The Witchs ofKarresジェイムズ・H・シュミッツ(James H. Schmiz)
『魔術師が多すぎる』 Too ManyMagiciansランドール・ギャレット(Randall Garret)
【Novelette】
[受賞作] 「最後の城」 The LastCastleジャック・ヴァンス(Jack Vance)
The Alchemist チャールズ・L・ハーネス(Charles L. Harness)
「インキーに詫びる」 Apology toInkyロバート・M・グリーン・ジュニア(Robert M. Green, Jr.)
Call Him Lord ゴードン・R・ディクスン(Gordon R.Dickson)
The Eskimo Invasion (Hayden Howard)
「フロストとベータ」 "For a Breath ITarry"ロジャー・ゼラズニイ(Roger Zelazny)
「薔薇の荘園」 The Manor ofRosesトーマス・バーネット・スワン(Thomas Bunett Swann)
An Ornament to His Profession チャールズ・L・ハーネス(CharlesL.Harness)
「この嵐の瞬間」 This Moment of theStormロジャー・ゼラズニイ(Roger Zelazny)
【Short Story】
[受賞作] 「中性子星」 Neutron Starラリイ・ニーヴン(LarryNiven)
「いまこそ力は来たりて」 Comes Now thePowerロジャー・ゼラズニイ(Roger Zelazny)
「竜討つものにまぼろしを」 "Delusion for a DragonSlayer" ハーラン・エリスン(Harlan Ellison)
「彼の時間の男」 Man in HisTimeブライアン・W・オールディス(Brian W. Aldiss)
Rat Race レイモンド・F・ジョーンズ(Raymond F. Jones)
「秘密の遊び場」 The Secret Placeリチャード・マッケナ(RichardMcKenna)

1968
【Novel】
[受賞作] 『光の王』 Lord ofLightロジャー・ゼラズニイ(Roger Zelazny)
The Butterfly Kid (Chester Anderson)
『アインシュタイン交点』 The EinsteinIntersectionサミュエル・R・ディレーニイ(Samuel R. Delany)
Chthon ピアズ・アンソニイ(Piers Anthony)
『いばらの旅路』 Thornsロバート・シルヴァーバーグ(RobertSilverberg)
【Novella】
[受賞作] 「紫年金の遊蕩者たち」 Riders of the PurpleWageフィリップ・ホセ・ファーマー(Philip Jos?Farmer)
[受賞作] 『竜の戦士 第一部』 WayerSearchアン・マキャフリイ(Anne McCaffrey)
『地獄のハイウェイ』 DamnationAlleyロジャー・ゼラズニイ(Roger Zelazny)
「ホークスビル収容所」 HawksbillStationロバート・シルヴァーバーグ(Robert Silverberg)
「スター・ピット」 The StarPitサミュエル・R・デレィーニイ(Samuel R. Delany)
【Novelette】
[受賞作] 「骨のダイスを転がそう」 Gonna Roll theBonesフリッツ・ライバー(Fritz Leiber)
「祖父の信仰」 Faith of OurFathersフィリップ・K・ディック(Philip K. Dick)
Pretty Maggie Moneyeyes ハーラン・エリスン(HarlanEllison)
Wizard's World アンドレ・ノートン(Andre Norton)
【Short Story】
[受賞作] 「おれには口がない、それでもおれは叫ぶ」IHave No Mouth, and I Must Scream ハーラン・エリスン(HarlanEllison)
「然り、そしてゴモラノ」 Aye, andGomorrah...サミュエル・R・デレーニイ(Samuel R. Delany)
「ジグソー・マン」 The Jigsaw Man ラリイ・ニーヴン(LarryNiven)

1969
【Novel】
[受賞作] Stand on Zanziber ジョン・ブラナー(JohnBrunner)
『小鬼の居留地』 The GoblinReservationクリフォード・D・シマック(Clifford D. Simak)
『ノヴァ』 Nova サミュエル・R・デレーニイ(SamuelR.Delany)
『トマス・モアの大冒険 -パスト・マスター』 PastMasterR・A・ラファティ(R. A. Lafferty)
『成長の儀式』 Rite of Passageアレクセイ・パンシン(AlexeiPanshin)
【Novella】
[受賞作] 『夜の翼 第一部』Nightwingsロバート・シルヴァーバーグ(Robert Silverberg)
『竜の戦士 第四部』 Dragonriderアン・マキャフリイ(AnneMcCaffrey)
Hawk Amog the Sparrows (Dean McLaughlin)
「われら異形の軍団は、地を這う線にまたがって進む」Linesof Power サミュエル・R・デレーニイ(Samuel R. Delany)
【Novelette】
[受賞作] 「肉の分かち合い」 The Sharing ofFleshポール・アンダースン(Poul Anderson)
Getting Through University ピアズ・アンソニイ(Piers Anthony)
「世界の母」 Mother in the Worldリチャード・ウィルスン(RichardWilson)
Total Environment ブライアン・W・オールディス(BrianW.Aldiss)
【Short Story】
[受賞作] 「世界の中心で愛を叫んだけもの」 The BeastThatShouted Love at the Heat of the Worldハーラン・エリスン(HarlanEllison)
「時は分かれて果てもなく」 All the MyriadWaysラリイ・ニーヴン(Larry Niven)
「変身の祭り」 The Dance of the Changer and theThreeテリー・カー(Terry Carr)
Masks デーモン・ナイト(Damon Knight)
The Steiger Effect (Betsy Curtis)

1970
【Novel】
[受賞作] 『闇の左手』 "The Left Hand ofDarkness"アーシェラ・K・ル・グィン(Ursula K. LeGuin)
『時間線を遡って』 Up theLineロバート・シルヴァーバーグ(Robert Silverberg)
Macroscope ピアズ・アンソニイ(Pies Anthony)
『スローターハウス5』Slaughterhouse-Fiveカート・ヴォネガット・ジュニア(Kurt Vonnegut,Jr.)
Bug Jack Barron ノーマン・スピンラッド(Norman Spinrad)
【Novella】
[受賞作] 「影の船」 Ship ofShadowsフリッツ・ライバー(Fritz Leiber)
「少年と犬」 A Boy and His Dog ハーラン・エリスン(HarlanEllison)
「われわれはみな裸で死ぬ」 "We All Die Naked Three forTomorrow"ジェイムズ・ブリッシュ(James Blish)
「劇的任務」 Dramatic Missionアン・マキャフリイ(AnneMcCaffrey)
『夜の翼 第三部 ジョルスレムへの道』 ToJorselemロバート・シルヴァーバーグ(Robert Silverberg)
【Short Story】
[受賞作] 「時は準宝石の螺旋のように」 Time Considered asaHelix of Semi-Precious Stonesサミュエル・R・ディレーニイ(SamuelR. Delany)
「憑きもの」 Passengersロバート・シルヴァーバーグ(RobertSilverberg)
「終末は遠くない」 Not Long Before theEndラリイ・ニーヴン(Larry Niven)
Deeper Than Darkness グレゴリイ・ベンフォード(Greg Benford)
「冬の王」 Winter's King アーシェラ・K・ル・グィン(UrsulaK.LeGuin)


1971
【Novel】
[受賞作] 『リングワールド』Ringworldラリイ・ニーヴン(Larry Niven)
『タウ・ゼロ』 Tau Zero ポール・アンダースン(PoulAnderson)
『ガラスの塔』 Tower ofGlassロバート・シルヴァーバーグ(Robert Silverberg)
『超惑星への使命』 Star Light ハル・クレメント(HalClement)
『静かな太陽の年』 The Year of the QuietSunウィルスン・タッカー(Wilson Tucker)
【Novella】
[受賞作] 「凶運の都ランクマール」 Ill Met inLankhmarフリッツ・ライバー(Fritz Leiber)
The Region Between ハーラン・エリスン(Harlan Ellison)
「岩の中にいるもの」 The Thing in theStoneクリフォード・D・シマック(Clifford D. Simak)
『ビースト・チャイルド』Beastchildディーン・R・クーンツ(Dean R. Koontz)
The World Outside ロバート・シルヴァーバーグ(RobertSilverberg)
【Short Story】
[受賞作] 「ゆるやかな彫刻」SlowSculptureシオドア・スタージョン(Theodore Sturgeon)
「つぎの岩につづく」 Continued on NextRockR・A・ラファティ(R. A. Laffety)
「ジャン・デュプレ」 JeanDupresゴードン・R・ディクスン(Gordon R. Dickson)
Brillo ベン・ボーヴァ(Ben Bova) &ハーラン・エリスン(HarlanEllison)
In the Queue キース・ローマー(Keith Laumer)

1972
【Novel】
[受賞作] 『果てしなき河よ、我を誘え』To YourScatteredBodies Go フィリップ・ホセ・ファーマー(PhilipJos?Farmer)
『天のろくろ』 The Lathe ofHeavenアーシェラ・K・ル・グイン(Ursula K. Le Guin)
『竜の探索』 Dragonquest アン・マキャフリイ(Anne McCaffery)
『禁じられた惑星』 A Time ofChangesロバート・シルヴァーバーグ(Robert Silverberg)
『影のジャック』 Jack of Shadowsロジャー・ゼラズニイ(RogerZelazny)
【Novella】
[受賞作] 「空気と闇の女王」 The Queen of Air andDarknessポール・アンダースン(Poul Anderson)
「メデューサとの出会い」 A Meeting withMedusaアーサー・C・クラーク(Arthur C. Clarke)
「第四の専門知識」 The Fourth Professionラリイ・ニーヴン(LarryNiven)
「特別な朝」A Special Kind ofMorningガードナー・R・ドゾア(Gardner R. Dosoirs)
Dread Empire ジョン・ブラナー(John Brunner)
【Short Story】
[受賞作] 「無常の月」 InconstantMoonラリイ・ニーヴン(Larry Niven)
「帝国よりも大きくゆるやかに」 Vaster Than Empires and MoreSlowアーシェラ・K・ル・グイン(Ursula K. Le Guin)
The Autumn Land クリフォード・D・シマック(Clifford D. Simak)
The Bear with the Knot on His Tail (Stephen Tall)
「空」 Sky R・A・ラファティ(R. A. Lafferty)
All the Last War AtOnceジョージ・アレック・エフィンジャー(George AlecEffinger)

1973
【Novel】
[受賞作] 『神々自身』 The GodsThemselvesアイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
『H・A・R・L・I・E』 When Harlie WasOneディヴィッド・ジェラルド(Devid Gerrold)
There Will Be Time ポール・アンダースン(Poul Anderson)
The Book of Skullsロバート・シルヴァーバーグ(RobertSilverberg)
A Choice of Gods クリフォード・D・シマック(Clifford D. Simak)
『内死』 Dying Insideロバート・シルヴァーバーグ(RobertSilverberg)
【Novella】
[受賞作] 「世界の合言葉は森」 "The Word for World isForest"アーシェラ・K・ル・グイン(Ursula K. Le Guin)
「星虹の果ての黄金」 A Gold at the Starbow'sEndフレデリック・ポール(Frederik Pohl)
The Fifth Head of Cerberus ジーン・ウルフ(Gene Wolfe)
『終わりなき戦いマンデラ二等兵』Heroジョー・ホールドマン(Joe Haldeman)
『宇宙の傭兵たち 第二部』TheMercenaryジェリー・パーネル(Jerry Pournelle)
【Novelette】
[受賞作] 「トラジェディ」 GoatSongポール・アンダースン(Poul Anderson)
Patron of the Arts ウイリアム・ロツラー(William Rotsler)
「バシリスク」 Basilisk ハーラン・エリスン(Harlan Ellison)
A Kingdom by the Sea ガードナー・R・ドゾア(Gardner R. Dozois)
「苦痛指向」Painwiseジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(JamesTiptree,Jr.)
【Short Story】
[受賞作] 「愚者の楽園」 Eurema'sDamR・A・ラファティ(R. A. Lafferty)
[受賞作] 「ある決断」 TheMeetingフレデリック・ポール(Frederik Pohl)&C・M・コーンブルース(C. M. Kornbluth)
When We Went to See the End of theWorldロバート・シルヴァーバーグ(Robert Silverberg)
「そして目覚めると、わたしはこの肌寒い丘にいた」 AndIWoke and Found Me Here On the Cold Hill'sSideジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(JamesTiptree,Jr.)
「変革のとき」 When It Changed ジョアンナ・ラス(JoannaRuss)

1974
【Novel】
[受賞作] 『宇宙のランデヴー』 Rendezvous WithRamaアーサー・C・クラーク(Arthur C. Clarke)
『愛に時間を』 Time Enough forLoveロバート・A・ハインライン(Robert A. Heinlein)
『プロテクター』 Protector ラリイ・ニーヴン(Larry Niven)
The Man Who Folded Himselfディヴィッド・ジェロルド(DavidGerrold)
People of the Wind ポール・アンダースン(Poul Anderson)
【Novella】
[受賞作] 「接続された女」 The Girl Who Was PluggedInジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(James Tiptree,Jr.)
「アイランド博士の死」 The Death of Dr.Islandジーン・ウルフ(Gene Wolfe)
『樹海伝説 -第一部』 Death and Designation Among theAsadiマイケル・ビショップ(Michael Bishop)
「海の鎖」Chains of the Sea ガードナー・R・ドゾア(GardnerR.Dozoirs)
「幼年期の白いラッコ」The White Otters ofChildhoodマイケル・ビショップ(Michael Bishop)
【Novelette】
[受賞作] 「死の鳥」 The Deathbirdハーラン・エリスン(HarlanEllison)
「霧と草と砂と」 Of Mist, and Grass, andSandヴォンダ・N・マッキンタイア(Vonda N. McIntyre)
「愛はさだめ、さだめは死」 Love Is the Plan, The Plan IsDeathジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(James Tiptree,Jr.)
The City on the Sandジョージ・アレック・エフィンジャー(GeorgeAlec Effinger)
He Fell Into a Dark Hole ジェリイ・パーネル(Jerry Pournelle)
【Short Story】
[受賞作] 「オメラスから歩み去る人々」 The Ones WhoWalkAway from Omelas アーシェラ・K・ル・グイン(Ursula K. LeGuin)
「夜明けとともに霧は沈み」 With Morning ComesMistfallジョージ・R・R・マーティン(George R.R. Martin)
Construction Shack クリフォード・D・シマック(CliffordD.Simak)
「翼」Wings ヴォンダ・N・マッキンタイア(Vonda N.McIntyre)

1975
【Novel】
[受賞作] 『所有せざる人々』 TheDispossessedアーシェラ・K・ル・グイン(Ursula K. Le Guin)
『流れよ、わが涙と警官は言った』Flow My Tears, ThePolicemanSaid フィリップ・K・ディック(Philip K. Dick)
『逆転世界』The InvertedWorldクリストファー・プリースト(Christopher Priest)
『焦熱期』Fire Time ポール・アンダースン(Poul Anderson)
『神の目の小さな塵』The Mote in God'sEyeラリイ・ニーヴン(Larry Niven) &ジェリー・パーネル(JerryPournelle)
【Novella】
[受賞作] 「ライアへの賛歌」"A Song forLya"ジョージ・R・R・マーティン(George R.R. Martin)
Assault On a City ジャック・ヴァンス(Jack Vance)
「我ら死者とともに産まれる」Born With theDeadロバート・シルヴァーバーグ(Robert Silverberg)
Riding the Torch ノーマン・スピンラッド(Norman Spinrad)
『異星の人』Strangers ガードナー・R・ドゾア(GardnerR.Dozois)
【Novelette】
[受賞作] 「ランゲルハンス島沖を漂流中」Adrift Just OfftheIslets of Langerhans: Latitude 38 。 54' N & Longitude 77 。 00' 13"Wハーラン・エリスン(Harlan Ellison)
「夢幻時界へ」After theDreamtimeリチャード・A・ルポフ(Richard A. Lupoff)
A Brother to Dragons, A Companion to Owlsケイト・ウィルヘイム(KateWilhelm)
Extreme Prejudice ジェリイ・パーネル(Jerry Pournelle)
Midnight by the Morphy Watch フリッツ・ライバー(Fritz Leiber)
Nix Olympia (William Walling)
「心にかけられたる者」 That Thou Art Mindful ofHimアイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
【Short Story】
[受賞作] 「ホール・マン」The HoleManラリイ・ニーヴン(Larry Niven)
「革命前夜」The Day Before theRevolutionアーシェラ・K・ル・グイン(Ursula K. Le Guin)
「キャサドニアのオデッセイ」 CathadoniahOdysseyマイケル・ビショップ(Michael Bishop)
The Four-Hour Fugue アルフレッド・ベスター(Alfred Bester)
Schwartz Between the Galaxiesロバート・シルヴァーバーグ(RobertSilverberg)

1976
【Novel】
[受賞作] 『終わりなき戦い』The ForeverWarジョー・ホールドマン(Joe Haldeman)
『コンピュータ・コネクション』ComputerConnectionアルフレッド・ベスター(Alfred Bester)
『インフェルノ』Inferno ラリイ・ニーヴン(Larry Niven)&ジェリー・パーネル(Jerry Pournelle)
『確率人間』Stochastic Manロバート・シルヴァーバーグ(RobertSilverberg)
『砂のなかの扉』Doorways in theSandロジャー・ゼラズニイ(Roger Zelazny)
【Novella】
[受賞作] 「ハングマンの帰還」Home is theHangmanロジャー・ゼラズニイ(Roger Zelazny)
The Silent Eyes of Time アルジス・バドリス(Algis Budrys)
『翼人の掟 第一部』 The Storm ofWindhavenジョージ・R・R・マーティン(George R.R. Martin)&リサ・タトル(Lisa Tuttle)
「腕」 Arm ラリイ・ニーヴン(Larry Niven)
「監視者」 The Custodians リチャード・カウパー(RichardCowper)
【Novelette】
[受賞作] 「太陽系辺境星域」The Borderland ofSolラリイ・ニーヴン(Larry Niven)
「ニュー・アトランティス」The NewAtlantisアーシェラ・K・ル・グイン(Ursula K. Le Guin)
And Seven Times Never Kill Manジョージ・R・R・マーティン(GeorgeR.R. Martin)
Tinker ジェリー・パーネル(Jerry Pournelle)
「サンディエゴ・ライトフット・スー」Sandiego LightfootSueトム・リーミイ(Tom Reamy)
【Short Story】
[受賞作] 「あの飛行船をつかまえろ」Catch ThatZeppelin!フリッツ・ライバー(Fritz Leiber)
「ドゥーイング・レノン」 doingLennonグレッグ・ベンフォード(Greg Benford)
「はぐれトマト」Rogue Tomatoマイクル・ビショップ(MichaelBishop)
Croatoan ハーラン・エリスン(Harlan Ellison)
「時の流れを超えて」 Child of AllAgesP・J・プロージャー(P. J. Plauger)
「嘆きの潮に帆をかけよ」Sail the Tide ofMourningリチャード・A・ルポフ(Richard A. Lupoff)

1977
【Novel】
[受賞作] 『鳥の歌いまは絶え』 Where Late the Sweet BirdsSangケイト・ウィルヘイム(Kate Wilhelm)
『マインドブリッジ』 Mindbridgeジョー・ホールドマン(JoeHaldeman)
『デューン 砂丘の子供たち』 Children ofDuneフランク・ハーバート(Frank Herbert)
『マン・プラス』 Man Plus フレデリック・ポール(FrederikPohl)
『不老不死プロジェクト』 Shadrach in theFurnaceロバート・シルヴァーバーグ(Robert Silverberg)
【Novella】
[受賞作] "By Any Other Name"スパイダー・ロビンスン(SpiderRobinson)
[受賞作]「ヒューストン、ヒューストン、聞こえるか?」Houston,Houston, Do You Read?ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(JamesTiptree, Jr.)
「侍と柳」 The Samurai and theWillowsマイクル・ビショップ(Michael Bishop)
Piper at the Gates of Dawn リチャード・カウパー(Richard Cowper)
【Novelette】
[受賞作] 「バイセンテニアル・マン」 The BicentennialManアイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
「バラの日記」 The Diary of theRoseアーシュラ・K・ル・グイン(Ursula K. Le Guin)
「歌えや踊れ」 Gotta Sing, Gotta Danceジョン・ヴァーリイ(JohnVarley)
「カンザスの幽霊」 The Phantom ofKansasジョン・ヴァーリイ(John Varley)
【Short Story】
[受賞作] 「三百年祭」Tricentennialジョー・ホールドマン(Joe Haldeman)
「影の群れ」 A Crowd ofShadowsチャールズ・L・グラント(Charles L. Grant)
「アイ・シー・ユー」 I See You デーモン・ナイト(DamonKnight)
Custom Fitting ジェイムズ・ホワイト(James White)

1978
【Novel】
[受賞作] 『ゲイトウェイ』Gatewayフレデリック・ポール(Frederik Pohl)
『禁断の塔』 The ForbiddenTowerマリオン・ジマー・ブラッドリイ(Marion Zimmer Bradley)
『タイムストーム』 TimeStormゴードン・R・ディクスン(Gordon R. Dickson)
Dying of the Light ジョージ・R・R・マーティン(GeorgeR.R.Martin)
『悪魔のハンマー』 Luciffer's Hammerラリイ・ニーヴン(LarryNiven) & ジェリー・パーネル(JerryPournelle)
【Novella】
[受賞作] 『スターダンス-第一部』Stardanceスパイダー(Spider) & ジーン(Jeanne)ロビンスン(Robinson)
「火星の王たちの館にて」 In the Hall of the MartianKingsジョン・ヴァーリイ(John Varley)
Aztecs ヴォンダ・N・マッキンタイア(Vonda N. McIntyre)
『夜の大海の中で -中編版』 A Snark in theNightグレゴリイ・ベンフォード(Gregory Benford)
The Wonderful Secret キース・ローマー(Keith Laumer)
【Novelette】
[受賞作] 「琥珀のひとみ」 Eyes ofAmberジョーン・D・ヴィンジ(Joan D. Vinge)
「エンダーのゲーム」 Ender'sGameオースン・スコット・カード(Orson Scott Card)
「ラセンウジバエ解決法」 The ScrewflySolutionラクーナ・シェルドン(Raccoona Sheldon)
「プリズマティカ」Prismaticaサミュエル・R・デレーニイ(SamuelR. Delany)
The Ninth Symphony of Ludwig van Beethoven and Other LostSongsカーター・シュルツ(Carter Scholz)
【Short Story】
[受賞作] 「ジェフティは五つ」 Jeffty IsFiveハーラン・エリスン(Harlan Ellison)
「空襲」 Air Raid ジョン・ヴァーリイ(John Varley)
「キャラハン亭に夜は更けて」 Dog DayEveningスパイダー・ロビンスン(Spider Robinson)
Lauralyn ランドール・ギャレット(Randall Garrett)
「時分割の天使」 Time-SharingAngelジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(James Tiptree,Jr.)

1979
【Novel】
[受賞作] 『夢の蛇』Dreamsnakeヴォンダ・N・マッキンタイア(Vonda N. McIntyre)
『白い竜』 The White Dragon アン・マキャフリイ(AnneMcCaffrey)
『ケスリス』 Kesrithk C・J・チェリイ(C. J. Cherryh)
『沈黙の声』 Blind Voices トム・リーミイ(Tom Reamy)
Up the Walls of theWorldジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(James Tiptree,Jr.)
【Novella】
[受賞作] 「残像」 The Persistence ofVisionジョン・ヴァーリイ(John Varley)
Fireship ジョーン・D・ヴィンジ(Joan D. Vinge)
「観察者」The Watchedクリストファー・プリースト(ChristopherPriest)
Enemies of the System ブライアン・W・オールディス(BrianW.Aldiss)
Seven American Nights ジーン・ウルフ(Gene Wolfe)
【Novelette】
[受賞作] Hunter's Moon ポール・アンダースン(PoulAnderson)
『ソングマスター -前半』Mikal'sSongbirdオースン・スコット・カード(Orson Scott Card)
The Man Who Had No Idea トマス・M・ディッシュ(Thomas M. Disch)
Devil You Don't Know ディーン・イング(Dean Ing)
「バービーはなぜ殺される」 The BarbieMurdersジョン・ヴァーリイ(John Varley)
【Short Story】
[受賞作] 「カッサンドラ」 CassandraC・J・チェリイ(C.J. Cherryh)
「高所からの眺め」 "View from aHeight"ジョーン・D・ヴィンジ(Joan Vinge)
「石」 Stone エドワード・ブライアント(EdwardBryant)
Count the Clock that Tells the Timeハーラン・エリスン(HarlanEllison)
「超低速時間移行機」 The Very Slow TimeMachineイアン・ワトスン(Ian Watson)

1980
【Novel】
[受賞作] 『楽園の泉』 The Fountains ofParadiseアーサー・C・クラーク(Arthur C. Clarke)
『風の竪琴弾き』 Harpist in theWindパトリシア・A・マキリップ(Patricia A. McKillip)
『JEM』 Jem フレデリック・ポール(Frederik Pohl)
『歌の翼に』 On Wings of Songトーマス・M・ディッシュ(ThomasM. Disch)
『ティーターン』 Titan ジョン・ヴァーリイ(John Varley)
【Novella】
[受賞作] 「わが友なる敵」 EnemyMineバリー・B・ロングイヤー(Barry B. Longyear)
「銀河船還る」 Ker-Plop テッド・レナルズ(Ted Reynolds)
The Moon Goddess and the Son (Donald Kingsbury)
『ソングマスター後半』Songhouseオースン・スコット・カード(Orson Scott Card)
【Novelette】
[受賞作]「サンドキングス」Sandkingsジョージ・R・R・マーティン(GeorgeR.R. Martin)
Fireflood ヴォンダ・N・マッキンタイア(Vonda N. McIntyre)
Homecoming バリー・B・ロングイヤー(Barry B. Longyear)
The Locusts ラリイ・ニーヴン(Larry Niven)&スティーヴン・バーンズ(Steven Barnes)
「選択の自由」Options ジョン・ヴァーリイ(JohnVarley)
「青ざめた逍遥」 PalelyLoiteringクリストファー・プリースト(Christopher Priest)
【Short Story】
[受賞作] 「龍と十字架の道」The Way of Cross andDragonジョージ・R・R・マーティン(George R.R.Martin)
Can These Bones Live? テッド・レナルズ(Ted Reynolds)
「デイジー、日だまりの中で」Daisy, in theSunコニー・ウィリス(Connie Willis)
「ジャイアント」giANTSエドワード・ブライアント(EdwardBryant)
「無伴奏ソナタ」UnaccompaniedSonataオースン・スコット・カード(Orson Scott Card)

1981
【Novel】
[受賞作] 『雪の女王』The SnowQueenジョーン・ヴィンジ(Joan Vinge)
『ゲイトウェイ 2』Beyond the Blue EventHorizonフレデリック・ポール(Frederik Pohl)
『ヴァレンタイン卿の城』Lord Valentine'sCastleロバート・シルヴァーバーグ(Robert Silverberg)
『リングワールドふたたび』RingworldEngineersラリイ・ニーヴン(Larry Niven)
『ウィザード』Wizard ジョン・ヴァーリイ(John Varley)
【Novella】
[受賞作] 『ドルセイの決断』 LostDorsaiゴードン・R・ディクスン(Gordon R. Dickson)
All the Lies That Are My Life ハーラン・エリスン(Harlan Ellison)
『いさましいちびのトースター』 The Brave LittleToasterトーマス・M・ディッシュ(Thomas M. Disch)
「ナイト・フライヤー」NightFlyersジョージ・R・R・マーティン(George R.R. Martin)
『翼人の掟 第二部』One-Wingジョージ・R・R・マーティン(George R.R. Martin)&リサ・タトル(Lisa Tuttle)
【Novelette】
[受賞作] The Cloak and theStaffゴードン・R・ディクスン(Gordon R. Dickson)
「検死」 The Autopsy マイクル・シェイ(Michael Shea)
「ビートニク・バイユー」BeatnikBayouジョン・ヴァーリイ(John Varley)
The Lordly Ones キイス・ロバーツ(Keith Roberts)
「未開の惑星」 Savage Planetバリー・B・ロングイヤー(BarryB. Longyear)
「みっともないニワトリ」The UglyChickensハワード・ウォルドロップ(Howard Waldrop)
【Short Story】
[受賞作] 「踊る鹿の洞窟」Grotto of the DancingDeerクリフォード・D・シマック(Clifford D. Simak)
「冷たい手」 Cold Hands ジェフ・ダントマン(Jeff Duntemann)
Guardian ジェフ・ダントマン(Jeff Duntemann)
Our Lady of the Sauropodsロバート・シルヴァーバーグ(RobertSilverberg)
「琴蜘蛛の歌」 Spidersong スーザン・C・ピートリイ(SuanC.Petrey)

1982
【Novel】
[受賞作] 『ダウンビロウ・ステーション』DownbelowStationC・J・チェリイ(C.J. Cherryh)
『リトル、ビッグ』Little, Bigジョン・クロウニー(JohnCrowley)
『多彩の地』The Many-Colored Land ジュリアン・メイ(JulianMay)
『法王計画』Project Popeクリフォード・D・シマック(CliffordD. Simak)
『調停者の鉤爪』The Claw of the Conciliatorジーン・ウルフ(GeneWolfe)
【Novella】
[受賞作] The Saturn Game ポール・アンダースン(PoulAnderson)
In The Western Traditionフィリス・アイゼンシュタイン(PhyllisEisenstein)
Emergence (David R. Palmer)
「ブルー・シャンペン」Blue Champagneジョン・ヴァーリイ(JohnVarley)
True Names ヴァーナー・ヴィンジ(Vernor Vinge)
With Thimbles, With Forks and Hopeケイト・ウィルヘイム(KateWilhelm)
【Novelette】
[受賞作]「ユニコーン・ヴァリエーション」UnicornVariationロジャー・ゼラズニイ(Roger Zelazny)
「胎動」The Quickening マイケル・ビショップ(MichaelBishop)
The Thermals of August エドワード・ブライアント(Edward Bryant)
「火がともるとき」 The Fire When ItComesパーク・ゴドウィン(Park Godwin)
Guardians ジョージ・R・R・マーティン(George R.R. Martin)
【Short Story】
[受賞作] 「プッシャー」The Pusher (John Varley)
The Quiet (George Florance-Guthridge)
「しばし天の祝福より遠ざかり」 Absent Thee fromFelicityAwhile... ソムトウ・スチャリトクル(Somtow Sucharitkul)
The Woman the Unicorn Loved ジーン・ウルフ(Gene Wolfe)

1983
【Novel】
[受賞作] 『ファウンデーションの彼方へ』 Foundation'sEdgeアイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
The Pride of Chanur C・J・チェリイ(C. J. Cherryh)
『2010年 宇宙の旅』2010: OdysseyTwoアーサー・C・クラーク(Arthur C. Clarke)
『フライデイ』 Friday ロバート・A・ハインライン(RobertA.Heinlein)
Courtship Rite (Donald Kingsbury)
『警士の剣』 The Sword of the Lictor ジーン・ウルフ(GeneWolfe)
【Novella】
[受賞作] 「祈り」 Souls ジョアンナ・ラス(JoannaRuss)
『ポストマン -第一部』 ThePostmanディヴィッド・ブリン(David Brin)
Brainchild (Joseph H. Delaney)
「他の孤児」Another Orphan ジョン・ケッセル(JohnKessel)
Unsound Variations ジョージ・R・R・マーティン(GeorgeR.R.Martin)
To Leave a Mark キム・スタンリー・ロビンスン(KimStanleyRobinson)
【Novelette】
[受賞作] 「見張り」Fire Watchコニー・ウィリス(ConnieWillis)
Nightlife フィリス・アイゼンシュタイン(Phyllis Eisenstein)
「巣」 Swarm ブルース・スターリング(Bruce Sterling)
Aquila ソムトウ・スチャトリクル(Somtow Sucharitkul)
Pawn's Gambit ティモシー・ザーン(Timothy Zahn)
【Short Story】
[受賞作] 「憂鬱な象」 MelancholyElephantsスパイダー・ロビンスン(Spider Robinson)
「スール」Sur アーシェラ・K・ル・グイン(Ursula K. LeGuin)
「スパイダー・ローズ」 SpiderRoseブルース・スターリング(Bruce Sterling)
The Boy Who Waterskied toForeverジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(James Tiptree,Jr.)
Ike at the Mike ハワード・ウォルドロップ(Howard Waldrop)

1984
【Novel】
[受賞作] 『スタータイド・ライジング』 StartideRisingディヴィッド・ブリン(David Brin)
『夜明けのロボット』 The Robots ofDawnアイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
『黒龍とお茶を』 Tea With the BlackDragonR・A・マッカヴォイ(R. A. MacAvoy)
『竜の貴婦人』Moreta, Dragonlady of Pernアン・マキャフリイ(AnneMcCaffrey)
『ミレニアム』 Millennium ジョン・ヴァーリイ(John Varley)
【Novella】
[受賞作] Cascade Point ティモシー・ザーン(TimothyZahn)
「塵戦」Hardfought グレッグ・ベア(Greg Bear)
In the Face of My Enemy (Joseph H. Delaney)
Seeking (David Palmer)
Hurricane Claude ヒルバート・スケンク(Hilbert Schenck)
【Novelette】
[受賞作] 『ブラッド・ミュージック -中編版』BloodMusicグレッグ・ベア(Greg Bear)
「モンキー・トリートメント」The MonkeyTreatmentジョージ・R・R・マーティン(George R.R. Martin)
Black Air キム・スタンリー・ロビンスン(Kim Stanley Robinson)
「スロー・バード」Slow Birds イアン・ワトスン(Ian Watson)
「鏡の中のシドン」The Sidon in theMirrorコニー・ウィリス(Connie Willis)
【Short Story】
[受賞作] 「ことばのひびき」 SpeechSoundsオクティヴィア・E・バトラー(Octavia E. Butler)
The Peacemaker ガードナー・ドゾア(Gardner Dozois)
Servant of the People フレデリック・ポール(Frederik Pohl)
The Geometry of Narrative ヒルバート・スケンク(Hilbert Schenck)
Wong's Lost and Found Emporium ウイリアム・F・ウー(William F.Wu)

1985
【Novel】
[受賞作] 『ニューロマンサー』Neuromancerウイリアム・ギブスン(William Gibson)
『ヨブ』 Job ロバート・A・ハインライン(Robert A.Heinlein)
『インテグラル・ツリー』 The IntegralTreesラリイ・ニーヴン(Larry Niven)
Emergence (David Palmer)
The Peace War ヴァーナー・ヴィンジ(Vernor Vinge)
【Novella】
[受賞作] 「Press Enter■」 PressEnter[]ジョン・ヴァーリイ(John Varley)
Cyclops ディヴィッド・ブリン(David Brin)
『ヴァレンテーナ』Valentinaジョゼフ・H・ディレーニィ(JosephH. Delaney) &マーク・スティーグラー(Marc Stiegler)
Summer Solstice チャールズ・L・ハーネス(Charles L. Harness)
Elemental ジェフリイ・ランディス(Geoffrey Landis)
【Novelette】
[受賞作] 「血をわけた子供」Bloodchildオクティヴィア・E・バトラー(Octavia E. Butler)
「ラッキー・ストライク」 The LuckyStrikeキム・スタンリー・ロビンスン(Kim Stanley Robinson)
Silicon Muse ヒルバート・スケンク(Hilbert Schenck)
「竜のグリオールに絵を描いた男」 Man Who Painted theDragonGriaule ルーシャス・シェパード(Lucius Shepard)
Weigher (Eric Vinicoff) & (Marcia Martin)
Blued Moon コニー・ウィリス(Connie Willis)
Return to the Fold ティモシー・ザーン(Timothy Zahn)
【Short Story】
[受賞作] 「水晶球」 The CrystalSpheresディヴィッド・ブリン(David Brin)
「まったくなんでも知っているエイリアン」The Aliens WhoKnew,I Mean,Everythingジョージ・アレク・エフィンジャー(GeorgeAlecEffinger)
Rory スティーヴン・グールド(Steven C. Gould)
"Symphony for a Lost Traveller" リー・キーロウ(Lee Killough)
Ridge Running キム・スタンリー・ロビンスン(KimStanleyRobinson)
「サルバドール」Salvadorルーシャス・シェパード(LuciusShepard)

1986
【Novel】
[受賞作] 『エンダーのゲーム』 Ender'sGameオースン・スコット・カード(Orson Scott Card)
『ブラッド・ミュージック』 Blood Musicグレッグ・ベア(GregBear)
Cuckoo's Egg C・J・チェリイ(C. J. Cherryh)
『降伏の儀式』 Footfall ラリイ・ニーヴン(Larry Niven)&ジェリー・パーネル(Jerry Pournelle)
『ポスト・マン』 The Postmanディヴィッド・ブリン(DavidBrin)
【Novella】
[受賞作] 「北斎の富嶽二十四景」 24 Views of Mt. Fuji,byHokusai ロジャー・ゼラズニイ(Roger Zelazny)
Green Mars キム・スタンリー・ロビンスン(Kim Stanley Robinson)
「たったひとつの冴えた