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アイザック・アシモフ『神々自身』ハヤカワ文庫SF」(2005/12/06 (火) 20:13:12) の最新版変更点

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<p>2000年</p> <p>8/15</p> <p>「グレイン」届く。<br> 「時計仕掛けのオレンジ」「ターミナルエクスペリメント」「愛死」「スターファイター」ゲット。</p> <p>「神々自身」読み出す。</p> <p>インターゾーン1年分サブスクライブ。</p> <p>9/16<br> 「神々」読了★★★★1/2。おもちろかった。アシモフのネームバリューによる後押しもあっての受賞で、最高傑作とまでは言えないけど、斬新なアイデア、面白い構成、よくまとまっており娯楽性も十分。ラストはアシモフらしいハッピーエンドで意外性はないけど楽しく読める。アイデア的にはごりごりの物理ハードSF。<br> 次、「宇宙のランデヴー」、またも面白くなってきた。しかしこの頃って「リングワールド」「リバーワールド」「オービッツヴィル」と巨大構築物ネタが大隆盛だったのだな。</p>

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