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タニス・リー「バイティング・ザ・サン」」(2005/12/05 (月) 04:37:34) の最新版変更点

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<table width="100%" border="0"> <tbody> <tr> <td bgcolor="#EEEEEE"><font color="#FF0000">■2004/02/29 (日) 00:17:32</font> <font color="#000000">「バイティング・ザ・サン」読了</font></td> </tr> </tbody> </table> <p> 面白くて一気に読み終えた。オチは予想のつくものだが、とにかく未来社会の造型が見事の一言。この作者、もっとSFを書いてほしい。<br> <br> この勢いで「ヘリコニアの春」も一気にいきたい。ルーンがファゴルと衝突し、「骨熱」で倒れた! 主を失ったオルドランドは? いよいよ、クライマックス!</p> <table width="100%" border="0"> <tbody> <tr> <td bgcolor="#EEEEEE"><font color="#0000FF">■2004/02/28 (土) 13:15:01</font> <font color="#000000">今、過去の日記を見返したけど</font></td> </tr> </tbody> </table> <p> 蝕の時、オービッツウ゛ィルは各1週間程度で読み終わっているのに、ヘリコニアの春は2ヶ月かかっても読み終わらない。谺健二、タニス・リーなどに浮気しまくり。こんなに面白くなかったとは。結構ショックだ。</p> <table width="100%" border="0"> <tbody> <tr> <td bgcolor="#EEEEEE"><font color="#0000FF">■2004/02/28 (土) 09:43:00</font> <font color= "#000000">タニス・リー「バイティング・ザ・サン」1</font></td> </tr> </tbody> </table> <p>面白い。<br> この作者ダークファンタジーの女王のイメージが強いが、SF作品もその力量は並大抵じゃないことがわかった。<br> SFではもう1作「銀色の恋人」という早川文庫SFから出ている作品の評価が高い。何とかという女流SF評論家がSFにハマるきっかけになった作品だというぐらい、ハマる人はハマるようだ。<br> 代表作といわれる「平たい地球シリーズ」や、最近始まった新シリーズなども機会を見て読んでみたい。<br> <br> いま、前半「太陽に噛みつくな」の終盤まできました。</p>

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