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JR山田線のうち、盛岡〜宮古はかなり人口希薄な地帯を通り、本数も非常に少ないことで有名です。
その中でも、まさに秘境ともいうべき場所に存在する駅が、今回訪ねる2つの駅です。
徒歩での探索は6度目となりましたが、こんな人里離れたところでも、毎回少しずつ変化が見られるのが驚きです。


盛岡駅→(JRバス 40分)→大志田口バス停→(徒歩:70分)→大志田駅→(徒歩)→浅岸駅

大志田へのアプローチ


駅のくせに、たどり着くのが至難の業という奇妙な駅。
車やタクシーを使わずに徒歩でアプローチするなら、バスを利用するのが一番です。

JRバス東北の盛岡−岩泉(龍泉洞)線(http://www.jrbustohoku.co.jp/sightseeing.html)を利用し、以下のいずれかのルートをとります。

  • 「大志田口」下車→(徒歩:館沢林道/県道204号)→大志田駅
  • 「大野平」下車→(徒歩:県道204号)→大志田駅

前者の方が、距離が短く、歩くのにちょうどいいです。
後者は、県道とは名ばかりの悪路で、崩落がひどく、当日は通行止めになっていました。(後で知ったのですけど)

どちらの道も、ダートで狭く、オフロード車でもかなり手こずりそうです。バイクだと楽しそうですが、車はおすすめしません。


探索記


2006年11月4日に訪問しました。ちょうど紅葉の時期で、天気もよく、絶好の探索日和となりました。
数年前に来たときは小雪が舞うほど寒かったのですが、この日は歩くと汗をかくくらいの暖かさでした。


大志田口


バス停。
時刻表。盛岡9:40発。10:14着で到着。

館沢林道



館沢林道の入口。看板も何もありませんが、バス停そばの脇道はこれしかないのですぐに分かるはずです。
道はこんな感じ。ダートです。まれにオフロードバイクが通る程度で静かです。
峠を越えてだいぶ下ってきたところで、山田線の線路が見えます。列車の音は聞こえたのですが、行ってしまった直後でした。
林道に合流する県道204号(大志田停車場線)を道なりに進むと、ようやく見えてきました。初めての標識です。「大志田駅 0.8km」だそうです。


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