※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。


※このお話は某月の刻印にこれからでてくる主要キャラのほとんどが出演しておりますので読む方はそこの所をご了承ください。

























さてさて、むかーしむかしのおはなしです。
とある王国に一人のお姫様がいました。お姫様はその美しさから白雪姫と呼ばれ、それはそれは大切に育てられていたそうです。・・・が、

霧生(家庭教師)「姫様っまだお勉強の時間は終わってませ」
  戒斗(白雪姫)「うるせえっんなもんやってられか!!!!」

いつもいつも勉強の時間になるとあの手この手を使って逃げ出す事からこのお姫様は脱走王の名前を欲しいままにしていました。
  戒斗「っはぁ・・ったく、なんで俺ばっかいつもいつも勉強やんなきゃいけね・・」
  霧生「見つけたああああああああああああああああああっっ!!」
  戒斗「うおっ!!?」
そして今日も家庭教師から逃れる為、全力で城内を駆け抜けます。
  戒斗「ぜってー勉強なんかやってやんね・・」
  霧生「にーがーすーかー」
  戒斗「きゃあああああああああああああああああああああああああっっ!!!!」
   要(狩人)「・・・今日も見事な脱走ぶりだな、毎度毎度と・・さすがだぜ」
まぁそんなこんなで騒がしくもこのように朗らかで優しく、皆から好かれていたお姫様でしたが、この為に継母の妬みを買ってしまうことになるのです。

公(継母)「・・・どうにか、姫のあの脱走癖を治すことは出来ないのでしょうか・・・?」
  瑞穂(王様)「それはどうなるかわかりません。わたくしもそれなりに手を尽くしてみましたし・・」
   公「・・・・仕方ありませんね、魔法の鏡に聞いてみましょうか?」
  瑞穂「魔法の鏡とは?」
   公「この間、親切な魔女さんがくださったものですよ。」
  瑞穂「親切な魔女さん?」
   公「はい―――――鏡よ鏡、この国で姫の脱走癖を治してくださる方は誰ですか?」
   港(魔法の鏡)「えーそんなのこの鏡を手渡した魔女に決まってるよー??お妃様ったら何言ってるのー??」
   公「え、そうなんですか?」
   港「そうだよーvv」
  瑞穂「その方なら、姫の脱走癖をどうにかしてくださるのですか・・?」
   港「まっかせてー♪」
   公「・・・でもあの方を呼ぶにはどうしたら良いのでしょう・・?」
沙姫都(魔女)「お呼びですかぁ~?」
  公「え!!?」

まだ呼んでないのに。誰もがそう心の中で思ったときでした。いつの間にやらひょっこりと黒マントを身につけた一人の魔女(魔法使い?)が現れます。

 沙姫都「そろそろお呼びかなぁって思ってきちゃいましたぁ~vv何かお困りみたいですねぇ~??」
   公「あ、そうです!姫がなかなか大人しくお勉強をしてくれないのです・・」
 沙姫都「ふむふむ・・それでぇ~?」
  瑞穂「何か・・姫の脱走癖を治す手っ取り早い方法はないでしょうか・・?」
 沙姫都「大丈夫ですよ~王様、お妃様ぁ~。それを治す為の手っ取り早い秘策が僕にはありますから~」
   公「本当ですか!?」
  瑞穂「それは有難いです。では、貴方にお任せしても宜しいですね?」
 沙姫都「はいっ畏まりました~♪」

ある意味とてもお人好しで騙されやすい王様は、魔女に姫の脱走癖を治す事を一任してしまいます。
・・・それが、か弱き姫の命の危険となる事も知らずに。

   港「案外上手くいっちゃったねぇー?」
 沙姫都「そりゃそうでしょ~なんたって、お人好しな王様に心優しいお妃サマ。騙されやすい方が悪いんだよ」

そう言って魔女は魔法の鏡と二人(?)、唇の端を歪めてお城を出ました。
秘策とはいえ、魔女の考えた作戦は至って簡単。御付の人に扮した狩人に姫をお城から連れ出させ、脱走癖を治させるなんて面倒な事をするのではなく暗殺させようというものなのです。
もちろん王様やお妃様、そしてお姫様はそんな事は知る由もありません。お姫様、大ピンチです。

そうこうしている内に、次の日になり・・・
   要「ったく・・あんまりこーいうのはやりたくねぇんだけどなぁ・・」
  戒斗「え?要っなんか言ったか?」
   要「いーや?」
ところ変わってここはとあるお城近くの森の中。姫は御付の人扮する狩人と共にお散歩にきて(いると言う事になって)いました。
  戒斗「すっげぇ・・森ってたくさん動物とかいるんだなぁ!!」
   要「あ、ああ・・」
これから暗殺されるという事も知らず、無邪気に笑って森の中の散歩を楽しむお姫様。これには狩りのときは冷酷な狩人も本来心優しい(らしい)ので、魔女の命令を遂行する事を躊躇います。
  戒斗「っと、それじゃあそろそろ日も暮れるし、帰るとする・・」
   要「戒斗・・お前、生きたいか?」
  戒斗「・・・は?要、何言って・・」
   要「生きたいのならもう城へは戻ってくるな!お前、殺されるぞ」
  戒斗「!!?」
あまりに無邪気で可愛らしいお姫様を手にかけることを嫌がり、狩人は全てをお姫様へと打ち明けます。
   要「―――――と、いうわけだ」
  戒斗「・・・っまじかよ・・」
   要「ああ、だからお前はここから逃げろ。死にたくねぇんだろ?早く、この森奥深くへ行け!!」
  戒斗「でも要っお前は・・」
   要「俺のことはいいから!早くしろっっ!!」
  戒斗「っうん・・ありがとな!!」

こうして 狩人に命を助けられたお姫様。
何日も何日も森の中を彷徨い歩き体力もそろそろ限界かと思われた頃、一軒の小さな可愛らしいお家を見つけるのです。
  戒斗「・・・っこんなところに、家・・?」
訪ねてみるも家には誰もいない様子。鍵が開いているようなので悪いとは思いつつも仕方なく、疲れすぎていたお姫様はその家のベッドを借りて少し休む事にしました。
  戒斗「誰の家かはわかんねぇけど、少しだけベッド借り、る・・・ぜ・・」
こうしてお姫様は横になった途端に眠りについてしまいます。


そして数時間後―――――


   透(小人②)「たっだいま~!!!!」
  琴波(小人③)「今日も良く働いたのう・・」
  彼方(小人④)「・・・だな」
   彗(小人①)「すぐにご飯の用意しますね」
   隆(小人⑤)「ああ、お願いするよ」
  芽生(小人⑥)「・・・。」
  裕貴(小人⑦)「・・・ったく・・もう少し静かに出来ないのかよ・・」
この家の住人である 七人の小人が帰宅。
  裕貴「――――――おい、」
   隆「どうしたの、裕貴?」
  裕貴「こいつ・・誰だ?」
  一同「・・・は?」
小人①がいそいそと夕飯の支度をする中、小人⑦がベッドに眠るお姫様を発見します。
  戒斗「・・・ん・・」
   透「わぁっお姫様かなぁ??」
   彗「さぁ・・・でも、何故このような所に?」
   隆「でもわけありな事は確かだよねぇ」
  琴波「でなければ誰も好き好んでこんなところには来ないじゃろうし・・」
  彼方「そうだな」
  芽生「・・・。」
  裕貴「・・・おい起きろ、」
  戒斗「・・・うーん・・・・っここ は・・?」
  彼方「やっと目を覚ましたか・・」
  戒斗「!!!!!!」
お姫様が目を覚ますと、ベッドを囲むようにして七人の小人たちが周りに立っていました。
  戒斗「あっ悪い!!勝手に上がりこんでベッド使ってたりして・・」
   透「気にしないで?どうせ琴波のベッドだしvv」
  琴波「・・・透が言うのなら仕方あるまい」
  彼方「そうだな」
   隆「ほんと、琴波くんも彼方くんも透くんに甘いんだね」
驚きのあまり飛び起きてしまったお姫様でしたが、優しそうなこの家の住人たちを見てほっと一息つきました。

   隆「君、名前は?」
  戒斗「俺?一応白雪って言われてるけどあんま好きじゃねぇし・・・戒斗って呼んでくれ」
   彗「戒斗くんですね?僕は彗といいます。料理など家事全般を担当してますよ、宜しくお願いしますvv」
   透「俺は透。やっぱりいつも楽しいのが一番だよねっ」
  琴波「・・・わしは琴波じゃ。戒斗とやら・・透に指一本でも触れてみろ、捻り潰してくれる・・」
  彼方「―――――右に同じ。俺は彼方だ」
  裕貴「・・・裕貴だ」
  芽生「・・・。」
   隆「俺は隆で、そっちの無口なのが芽生。一応俺がここの住人のリーダーって事になるかな?宜しくね」
  戒斗「は、はぁ・・」

なんか変な人多いな。
そんなこと思ったとしても大して気にしてはいけないというのがここでのお約束。
自己紹介も終わり、晴れてお姫様は迷い込んだ家の住人である小人たちと仲良くなってここで一緒に楽しく暮らす事になったのでした。


ところ変わってこちら、その頃のお城では・・・


   公「っ姫は・・姫はまだ見つからないのですか・・・っっ!!?」
  瑞穂「公、落ち着きなさい。取り乱していては見つかるものも見つからないですよ・・」
   公「王・・」
姫が魔女に暗殺されそうになって行方をくらました事など露ほどにも思っていないお二人は血眼になって可愛い可愛い我が子を探し出そうとしておりました。

 沙姫都「お困りのようですねぇ~」

そしてそこへひょっこり何食わぬ顔をして現れた原因である張本人。いつものように人当たりのよい笑みを浮かべて王様とお妃様へと近づきます。
   公「あっ貴方はいつぞやの・・!!」
  瑞穂「姫の、姫の居場所を知りませんか!?」
 沙姫都「それぐらいなら知ってますよ~?」
   公「えぇっ!?」
  瑞穂「本当ですか!?」
 沙姫都「本当ですよ~っ ねぇ、鏡の精さん?」
   港「そうですねー僕には分かりますよー??」
案外簡単に分かりましたねぇと笑いあう二人(?)に、お城へ姫を連れ戻すよう命を下す王様たち。

 沙姫都「んじゃ港っお仕事に行こうか??」
   港「う~~~~んっひっさしぶりだねーこういうお仕事」
 沙姫都「とりあえず先に手ぇくだしておこうかな・・。はいっこれ姫様に食べさせてねvv」
   港「了解っ」

またしてもか弱きお姫様、大ピンチです。


   彗「っと、じゃあこれから仕事に行ってくるから留守番宜しくね?」
  戒斗「任せろって!」
  琴波「お主一人に留守番させるのは相当心配じゃがな」
  彼方「ああ」
  戒斗「酷っっ!!」
   透「ちょっと二人ともっっ!!」
   隆「まぁまぁ、それじゃあ時間もないし今日は早めに切り上げて帰ってくればいいじゃない」
  裕貴「・・・だな」
  芽生「・・・。」
   彗「ってああっ仕事の鐘が!!」
   透「それじゃあ問題も解決した事だし、いってきまーっす♪」
今姫の身の危険が迫っている事なんか知る由もない小人たちが慌しく仕事へと出かけていくのを見送り、一息つくお姫様。
誰が来ても開けなくていいからね。気をつかってそう残した小人⑤の言葉を胸に天気のいい空を見つめます。
  戒斗「・・・外、行きてぇなぁ・・」
でも外に出たら危険が多い。だから行ってはいけない。そう自分に言い聞かせる姫様。
  戒斗「・・・でも、」
なんていい天気なんだろう。こんな日に外に出られないなんて。そんなのは嫌だけど外には危険がいっぱい。お姫様も自問自答を繰り返します・・・・が、

  戒斗「・・・少しだけなら外、出ても大丈夫だろ」

元より外に出て身体を動かす事が好きなお姫様は、あまりにも気持ちよさそうな外の天気に我慢が出来ず、いても立ってもいられなくなって結局外へ飛び出してしまったのでした。

  戒斗「んーっやっぱり外の空気っていいよなぁ・・」
   港「あのぉーそこのお嬢さん?」
  戒斗「はっ?」

外に出て一分も経たないときでした。
声をかけられて振り返るとそこには美しい金髪の少年が一人、籠いっぱいに林檎を持って立っています。

  戒斗「なんだ?」
   港「おいしい林檎、いりませんかぁー??」
  戒斗「・・・林檎?」
   港「この辺って人が少なくってなかなか売れないんですよねぇー・・味にはすっごい自信があるのにー」

こぉーんなに真っ赤なんですよー?中には蜜もたっぷり詰まってるんですからvv
とこれ見よがしに言われそんな風に言われたらお腹が減るじゃんと、そう心で呟いた姫様。そういえばお昼ご飯もまだ食べてなかったような。でも知らない人からもらったものを食べるなんて。だけど一つどうぞと渡された林檎が手に。

  戒斗「でも知らない人からもらったものを食べるのはちょ」
  刹那「はーいつべこべ言わずに食べなよ」
  戒斗「っっ!!?」

そのときでした。迷う姫様の背後から林檎を奪い取りそのまま口へと突っ込む人が現れたのです。そして姫様は林檎を飲み込んだ瞬間、そのまま崩れるようにして地面へと倒れてしまい。
   港「ふふっねぇ言ったでしょー?味には自信あるってー」
  刹那「・・・それより、なんで俺が君たちの手伝いなんかしないといけないわけ・・?」
   港「そこは気にしちゃいけないのですよーvv」
実はこの二人、魔女がこちらへ来るように仕向けた白雪姫専用暗殺ペアであり、先ほどの林檎は正真正銘の毒林檎。遂に魔女の目論見はここで達成されてしまったのでした。


  刹那「俺ももう少し、美しい花々を愛でられるように出番増やして欲しかったけどね・・?」


文句を言うな。
・・・はい、純粋なお姫様は半ば強制的に毒入り林檎を食べてしまいました。そんな事など全く知らない小人たちは仕事を終え、今日も楽しくお姫様の元へと帰ってきます。

   透「たっだいまーっっ!!」
   彗「ただ今帰りました」
   隆「・・・あれ、戒斗・・?」
  芽生「・・・!」
  琴波「あそこで寝ている腑抜けは・・戒斗ではないか・・?」
  彼方「ああ、寝ているな」
  裕貴「・・・気楽だな」
   透「おーいっ起きてよ戒斗ーっ」

いや寝ているんじゃありませんから。
まぁそんなこんなで殴ってみたり引きずってみたりの悪戯を繰り返しているうちに、小人たちはやっと姫様の異変に気付くのです。

   隆「もしかして・・戒斗、死んでるんじゃ・・」
   透「・・・え・・?」
   彗「・・・・・・・・・・う、そ・・」
  裕貴「・・・ここまでしておいて生きてて起きねぇ馬鹿はいねぇだろ普通」

冷静な小人⑦のツッコミに対し、さめざめと涙を流し始める小人たち。死んでしまったお姫様を見て、小人たちはとても哀しみました。




―――――そこへ




  葵依(家庭教師)「・・・迷ったな」
  銀麗(ある意味御付)『―――――そうだな』

お散歩の途中で道に迷った王子通りすがりの家庭教師がお供の狼を連れて現れました。
  葵依「・・・ついてない」
   隆「・・・・あの・・」
  銀麗『仕方あるまい、お前ももう少し野生の勘を磨け』
   彗「あのっ」
  葵依「これ以上野生児にしてどうするつもりだ・・」
   透「あ、あの・・」
 葵&銀「『何用だ』」
 彗&透「・・・あの・・」
  琴波「うぬら・・わしの可愛い可愛い透になんという口の利き方を」
   隆「頼むからこれ以上話をややこしくしないでくれ
  芽生「・・・。」

まぁ登場人物が喋ろうが喋らなかろうが、増加しようがしまいがそんなところで話のややこしさは元より変わるはずもなく

  裕貴「・・・戒斗が死んじまったんだよ」
  葵依「・・死人か」
  銀麗『―――――気の毒にな』
   彗「ってちょっと待ってくださいよ!」
   透「原因不明で姫ちゃんが・・戒斗が死んじゃったんだよ!?」
  葵依「俺には関係ないだろう・・が・・・」

王子様ならぬ通りすがりの家庭教師はお姫様を一目見て

葵依「――――――やっと・・見つけた・・・」
   彗「へ?」
  葵依「何一人で呑気に寝てんだこんの単細胞があああああああああああああああああああっっ!!!!」


すっぱああああああああああああああんっっ!!!!


――――――恋をしてしまいました。

   透「え、えぇっ!?」
  葵依「くくっ・・こっちはどれだけ探し回ったと思ってんだ・・。いつもいつもあの手この手で逃げ出そうとした挙句、一度逃げられて感動の再会を果たしたら死んでるだぁ・・?
はっ・・いいご身分だなぁおい
   彗「あ、あの・・?」
  裕貴「今話し掛けるのは止めておけ、殺られるぞ・・?」
  銀麗『―――――・・・。』
  葵依「さぁて・・・これで起きなかったら、手始めに・・そうだな、その腹に穴をあけさせてもらうか
   隆「何を言ってんですかあんたは
小人一同「ナイスツッコミ隆」
  銀麗『・・・葵依』

そしていつの間にやらある意味一番正気をなくしてる家庭教師の手には大きな大きな帯剣が。
   彗「ちょっそこの家庭教師さん待っ」
  葵依「待たねぇ」
  銀麗『・・・殺る時はヘマをしないようにな・・』
   透「いや止めようよ!!」
  彼方「・・・どんな切れ味な」
   隆「お前も止めろ
  芽生「・・・。」
  葵依「―――――さよならだな、戒斗」
 彗&透「いやああああああああああああああああああああああああああああああああっっ!!」
剣を振り上げ家庭教師がそれを振り下ろそうとしたときでした。

  戒斗「ぎいいいいいいいいいいいいやあああああああああああああああああっっ!!!!」

  琴波「あ、起きた」
   隆「起きたね・・」
  戒斗「なんで皆こいつの事止めねぇんだよ!!」
   彗「って戒斗、起きれたんですか!?」
  戒斗「けほっ・・・無理矢理食わされた林檎が喉に詰まってただけみたいだから平気なんじゃん?」
   透「・・・うわ・・」
  葵依「・・・・・戒斗、」
  戒斗「げっ葵依!!」
  銀麗『――――城に戻るぞ』
  葵依「・・・だな、行くぞ」
  芽生「・・・!?」
  裕貴「は?ってなんで俺らまで連れていかれなきゃなんねぇんだよ・・」
  葵依「ついでだ」
   隆「・・・はぁ」

王子様ではなかったけれど、お姫様のお抱えでも筆頭の家庭教師の愛を込めたキスで息を吹き返したお姫様は、国へと帰っていきました。そして・・・


   彗「待ってください姫様ーっっ!!」
  戒斗「嫌だっ誰が待てって言われて待つか!!」
  裕貴「・・・だが まだまだつめが甘い」
  戒斗「ひぎゃあっっ!!」

脱走王の名を欲しいままにしてきたお姫様に新しく七人の小さな家庭教師兼捕獲係が着いた事により、姫様は幸せに。そして脱走にもう成功する事もなく幸せに暮らしたそうですvv


 沙姫都「あれ、結局最後は僕らの出番はなし~?」
   港「なしだねー」
 沙姫都「なぁんだっつまんないの~」




~END~


あとがきという名の言い訳。
・・・はい、サイト一周年記念と言う事で某月で白雪姫をやってみましたが・・・どうでしょうか。
本当は遥かで祝おうと思っていたのですが何かいい案が浮かばなくて結局オリジナルに逃げてしまいました。・・・すいません。あっでもクリスマス企画は遥かでやるつもりなので安心してくださいねvv(何様だ)
ではではここまで読んでくださった皆様、本当に有難う御座いました。これからも頑張って更新していきます!!

※これはフリーですのでお持ち帰りしたい方はどうぞ♪


12月10日  管理人:暁綾