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いつだってお前は、私を見て透き通った笑顔を浮かべる。



いつだってお前は、私に 剣を教わりに来る。



いつだってお前は…私の目の前で 死していく。



これは…変えられない運命 なのか?



私には…お前を助ける為の力が ないというのか。



私は…お前が生きる事だけ、望んできた。



今も―――これからも。それだけは変わらない、私のただひとつの真実。



 「神子、」



お前は…生きなさい。お前が生きるその為に、私の命が必要ならば持っていくがいい。




 「神子が生きる事だけが…私の、ただひとつの願いだ」




――――でも、




 『せ、んせ…』




そうしてお前はまた死んでいく。冷たくなっていくその身体、何度この腕に抱いただろう。



 「…次こそは 必ず、」



神子、私はお前を守りきろう



この…私の命に代えても。



私は…この運命の連鎖を




お前の生を妨げようとするもの その全てを



何度だって 断ち切ろう…



 「変えられない運命があるのなら…」




お前は…どうするというのだろう。壊してしまえばいいだけ…そう言うのだろうか?



・・・いや、そんな事は決して言わないだろう。



 「今度こそ、終わらせる為に」




私はまた 時空を遡る。




お前の笑顔を見届けに、遥かなる…時空を超えて。



【いつだって】


あとがきという名の言い訳。

・・・だいぶ前に書いたものだから相当文が・・(汗)

書き直そうかしら・・?(ぁ)