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【あいしてました、だれよりも】



そう、あなたはいつでも光を求めた。光を愛し、清らかで、何よりも―――光り輝いていた。


『あんまり急ぐと転んじゃうよ?』


そう言って私に微笑んで。いつだって手を差し伸べてくれた。いつもいつも・・・私に柔らかく、呼びかけてくれた 大切な人。


 「ねぇ、神子」


あなたは皆を救おうとして、私の欠片を握り締めた。あなたは時空を超えること 後悔してない?


 「私は・・・誰よりもあなたが大切 だから、」


行かないでとは言えなかった。だからせめて あなたが傷つかずに済むように、私はわたしに祈るだけ。


 「神子・・・」


私はあなたをだれよりも



 「――――――愛してる、」



今となっては遅いけれど



 「ずっと ずっと・・・」



ほかの だれよりも、




わたしは・・・あなたをずっとあいしてた。


【あいしてました、だれよりも】


あとがきという名の言い訳。
お題を頂いて一番初めに書き終えた代物。一応白龍の一人称ですvv
大きい白龍って難しいですよね・・私、実は譲くんと同じくらいに苦手だったりします(涙)