日天悦扇紊舞 / Akhuta
※
選ばれしもの
手のひらに乗り
その身を捧げよ
神の意のままに
選ばれしもの
手のひらに乗り
その身を捧げよ
神の意のままに
安息を夢見た桃源 は茅葺
点描 のまほろば藁 に括る縁
眼前に
摘むも
さんざめき
寝息に遊ばれ
(Long Version)
※
選ばれしもの
手のひらに乗り
その身を捧げよ
神の意のままに
選ばれしもの
手のひらに乗り
その身を捧げよ
神の意のままに
選ばれしもの
手のひらに乗り
その身を捧げよ
神の意のままに
手のひらに乗り
その身を捧げよ
神の意のままに
安息を夢見た桃源 は茅葺
点描 のまほろば藁 に括る縁
眼前に
袖の
光を
満点に
寝ても覚めても恨み忘れじ
摘むも
さんざめき
寝息に遊ばれ
流れ着いた果てで見上げた
光の束を睨 んでは
照り返された眼 は唯
焼かれ爛 れ掴 めぬ儘
光の束を
照り返された
焼かれ
天心の星溜 りは思い思い鼓吹 を口走る
我が身に在らぬとなりゃ愉快だな
荒然 と時を過ごす何も彼 にも御空 に厄 は無く
我が身に在らぬとなりゃ愉快だな
焦がれ果てたまほろば
追われて見返れば何も変わらぬ儘に
追われて見返れば何も変わらぬ儘に
選ばれしもの
手のひらに乗り
その身を捧げよ
神の意のままに
手のひらに乗り
その身を捧げよ
神の意のままに
(注) この色の歌詞は曲を逆再生すると聞こえる部分の聞き取り歌詞です(一部聞き取りができないため記載していません)。