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水月鏡花のコノテーション

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水月鏡花のコノテーション

水上で待ってる
雨宿りしていこう
水上で呼んでる
雨はやむのよ いつか

ここから こぼれているの
覚えているかな
時々強く降るから
ねえ ほら 言ったのに

いつでも
余韻が降り注いで
隙間なく埋めるもの

よせては かえして
全ての をと さらっていく

街は鮮やかに水すだれ
列車の走る速さ こえて
いつも いつも
かな そう
後から気づく
ごめん いいよ
らら るる
近くの遠く

ねえ なあに
あのね るる
ありの ままで
そうよ らら

まだそこで待ってる?
…雨宿りしていくの?
そろそろいいかなって
雨はやむから ほらね

ここから
ひかりが降り注いで
この道を埋めるのよ

よせては ひくもの
全ての色 包み込んで

街は穹(そら)を飛び越えていく
澄み渡り また 響き合う
いつも いつも
かな そう
でも気がついているよ いるよ
るる らら
遠くの近く

ねえ なあに
あのね らら
ありの ままで
その ままで

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