バリバリブギ ～涙のフルーツポンチ～ - BEMANIシリーズ歌詞wiki

バリバリブギ～涙のフルーツポンチ～

「あの頃の俺はいつも探していた
仲間と毎晩つるんではいたが
もっと、もっと夢中になれる何かをね」

ハマ（南港）でならした、ちょいと顔だぜ
全開バリバリ　リーゼント　（ウスっ！）
顔はコワモテ　仁義に厚くて
気は優しくて　力持ち　（ウスっ！）
ツッパリ街道　まっしぐら
泣かした女は数知れねえ　（ほんまか？）

かあちゃん　「やろ」　ばあちゃん　「やろ」　ねえちゃんに　おばちゃん　「やんげ」
風呂屋のばあちゃん　「ほんでもって」　駄菓子屋のおばあちゃん　「そんなんばっかしかい？」

「ひろしくん、あんた、ほんまはええ子やのに、また悪さして、、」

「そんな俺の前に　あの娘が現れたんだ
笑顔が似合うすてきな子でよ
俺はたちまち、恋に落ちたぜ」

硬派できめてたこの俺サマが
かわいいあの娘にマジ惚れよ　（ウスっ！）
こ洒落た茶店で　初めてのデート
緊張バリバリ　リーゼント　（ウスっ！）
思わずオーダーで　言っちまったぜ
なんでか　わかんねぇ　「フ、フ、フルーツポンチ!!!」

フ、フ、フルーツポンチ　（古！）　フ、フ、フルーツポンチ　（フルーツポンチぃ？）
あの娘にいかれポンチ　（やばっ！）　茶店で、フルーツポンチ　（なんでや）
「ここにはそんなものありませんっ!!」
「恥ずかしいったらありません」

「緊張バリバリ！あー、そこんとこ、ヨロシクっ！」