煌-灼熱の裁き- - BEMANIシリーズ歌詞wiki

煌-灼熱の裁き-／PON

紅き鳥は豪炎に包まれて
天空を仰ぎ放つ 太陽の咆哮を

紅き鳥は黒煙を巻き上げて
大地に向かい放つ 太陽の咆哮を

それは何千回も 何万回も 繰り返されるほど
深く紅く染まって行く ああ ああ

魂を噛み砕いて 灼熱の裁きを
運命を噛み砕いて 紅く染まる衝動
オレの声が聞こえるなら
灼かれるだけの運命なのだろう

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long ver

紅き鳥は豪炎に包まれて
天空を仰ぎ放つ 太陽の咆哮を
紅き鳥は黒煙を巻き上げて
大地に向かい放つ 太陽の咆哮を

それは何千回も 何万回も 繰り返されるほど
深く紅く染まって行く

魂を噛み砕いて 灼熱の裁きを
運命を噛み砕いて 紅く染まる衝動
オレの声が聞こえるなら
灼かれるだけの運命なのだろう

紅き鳥は転生の時を待つ
拳を握り放つ 覚醒の咆哮を
紅き鳥は生命に食らいつく
翼を広げ放つ 覚醒の咆哮を

それは何十年も 何千年も 繰り返された夢物語
いつか目覚めるその時まで

魂を噛み砕いて 灼熱の裁きを
運命を噛み砕いて 紅く染まる衝動
遠く高く　貫けるのなら
汚れた心　食らうがいいさ

深く紅く染まった牙　黒い罪　欲望

開いた拳見つめていた　遠い記憶
地獄の叫びが　そうだ　聞こえてくるのだろう

魂を噛み砕いて 灼熱の裁きを
運命を噛み砕いて 紅く染まる衝動
紅き鳥が呼びかけている
全てを無に還す咆哮

オレの声が聞こえるなら
灼かれるだけの運命なのだろう