花の唄/ちーちゃん
なみだ雲 風にそよそよ 君と花
「友達だった」
描いては消えていく 砂城もしかり
「友達だった」
描いては消えていく 砂城もしかり
想えば思うほどに あの白い鳥みたく
過ぎていった陽炎
過ぎていった陽炎
調べ 風下から…君乗せて
追伸:また会いましょう と
追伸:また会いましょう と
長い旅でね 例えるなら
空も星もないとこで独り 波にゆらゆら ゆれて
空も星もないとこで独り 波にゆらゆら ゆれて
いつか 巡り合せ…
もう会うことはできないけれど
いつも白い花を添えてるよ
もう会うことはできないけれど
いつも白い花を添えてるよ