「C言語」(2007/02/11 (日) 01:42:00) の最新版変更点
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*基本
-システムコール
--OSに特定の「仕事」を要請するコマンド。
--C言語のプログラムの中にそれぞれ関数として書かれる。
-標準入出力ライブラリ (標準入出力関数)
--fopen・fread・fwrite・fclose
-低水準ファイル入出力関数
--open・read・write・close
-ファイルディスクリプタ
--プログラムがアクセスするファイルや標準入出力などをOSが識別するために用いる識別子。
--0:標準入力(stdin)、1:標準出力(stdout)、2:標準エラー出力(stderr)
--プログラムがファイルをオープンすると「3」から順番にディスクリプタが割り当てられる。
-errno
--エラーを示すグローバル変数。
--プログラム起動時に、0に初期化される。
--標準ライブラリ関数のあるものは、エラーを検出すると、エラーの種類に応じて、error.h に定義されているエラー番号をerrno にセットする。
-コマンドライン引数
int main(int argc, char *argv[])
→ int argc: 引数の総個数(プログラム名も含む)
→ char *argv[]: 引数の文字列を指すポインタの配列
*DB2組み込みSQLプログラミング
*基本
-システムコール
--OSに特定の「仕事」を要請するコマンド。
--C言語のプログラムの中にそれぞれ関数として書かれる。
-標準入出力ライブラリ (標準入出力関数)
--fopen・fread・fwrite・fclose
-低水準ファイル入出力関数
--open・read・write・close
-ファイルディスクリプタ
--プログラムがアクセスするファイルや標準入出力などをOSが識別するために用いる識別子。
--0:標準入力(stdin)、1:標準出力(stdout)、2:標準エラー出力(stderr)
--プログラムがファイルをオープンすると「3」から順番にディスクリプタが割り当てられる。
-errno
--エラーを示すグローバル変数。
--プログラム起動時に、0に初期化される。
--標準ライブラリ関数のあるものは、エラーを検出すると、エラーの種類に応じて、error.h に定義されているエラー番号をerrno にセットする。
-コマンドライン引数
int main(int argc, char *argv[])
→ int argc: 引数の総個数(プログラム名も含む)
→ char *argv[]: 引数の文字列を指すポインタの配列
*DB2組み込みSQLプログラミング
-SQLCA構造のインクルード
EXEC SQL INCLUDE SQLCA;
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: