N
- 所属:クーデター軍
- 性別:女性型
- 所持武器:各種内蔵兵器
- 攻撃:12 防御:10 体力:5 精神:3 FS「記憶」:0
特殊能力『E.C.P.CANNON』
- 【発動率:64% 成功率100%】
- クーデター軍で開発中の過電粒子砲を転送、装備し、射撃する。
- 砲身は非常に巨大で、通常は戦車に搭載する兵器。
- 開発途中であり、出力を上げるほど動作が不安定になる
計算式
- 効果:体力1ダメージ(成功率を10%下げるごとにダメージが1上昇(最大-50%まで) -35%
- 効果範囲:前方3マス 1.2
- 効果対象:敵味方全員 0.7
- 制約:発動後死亡(エネルギーを使い果たす) +50%
- 味方にも被害があるかもしれない +20%
- 一発ボーナス 10%
- 【最終発動率】
- 64%
キャラクターの説明:
対魔人戦用人型攻性兵器と称される戦闘用アンドロイドシリーズの1体。
機体識別名不明。女性型のシルエットを持つ。
現在消息が不明の天才科学者Drオオツキが直接設計、製作した最後の機体であることが分かっており、数代前の機体であるにも関わらず、その性能は最新型「ト号」シリーズを上回る。
第一次ダンゲロス・ハルマゲドンと呼ばれた戦いで稼動していたという記録が残っている。
鉄クズ処理場に埋もれていたのをクーデター軍に発見され、修復・改造された。
ただし、最大の特徴であったとされる「人工精神」だけは修復できなかった。
現代の科学技術は、いまだ当時のDrオオツキの域にすら到達していないのだ。
今の彼女に心はなく、プログラムし直されたCPUでただ命令を遂行するだけの機械に過ぎない。
機体識別名不明。女性型のシルエットを持つ。
現在消息が不明の天才科学者Drオオツキが直接設計、製作した最後の機体であることが分かっており、数代前の機体であるにも関わらず、その性能は最新型「ト号」シリーズを上回る。
第一次ダンゲロス・ハルマゲドンと呼ばれた戦いで稼動していたという記録が残っている。
鉄クズ処理場に埋もれていたのをクーデター軍に発見され、修復・改造された。
ただし、最大の特徴であったとされる「人工精神」だけは修復できなかった。
現代の科学技術は、いまだ当時のDrオオツキの域にすら到達していないのだ。
今の彼女に心はなく、プログラムし直されたCPUでただ命令を遂行するだけの機械に過ぎない。
- GKキャラクター(作成者:ENT)