<逆こたルール概要>(詳細)
【進行】
戦闘日 | 2008/4/25(~26) |
最大ターン数 | 6ターン |
思考時間 | 1、2ターン目は30分。それ以降は1ターン20分 |
陣営 | クーデター軍 vs 小竹私設軍 |
陣営分け | エントリー時に選択 |
スタメン人数 | 各陣営10名 |
勝利条件 | 相手陣営の全滅 または6ターン終了時のDPが多い |
戦闘の進行 | フェイズ移行型 |
地形 | 5×9、時間経過でX軸方向縮小 |
先攻リスク | 後攻指定キャラ1人封印 |
進行形態 | ネットラジオ |
GKスタンス | 基本はノリでやりたいな~ 関西滅亡くらいはやると思うし、国会くらいは破壊して欲しい。 (でも、GKの精神が低下するとルール通りにしか進まない恐れも・・ アドリブがきかないんで。) |
【特殊能力関連】
- 計算式を使用(特殊能力ガイドライン参照)
- 基本発動率100%
- 制約は3つまで(2つ目と3つ目は補正半減)
- 発動率ボーナス
- 精神系能力ボーナス(+25%):純精神攻撃、純精神削り能力
- 純ダメージ能力ボーナス(+20%)効果が純ダメージ1つだけの瞬間能力
- 壱発OKボーナス(+10%)1回目の提出で終了。FSによる調整は認める
<基本ルールと異なる点>
- 精神攻撃の成功率が上昇
- 精神2→50%、精神1→75%、精神0→100% で成功する
- 防御力の上限が低い
- 防御力の上限は15、他のステータスの上限は変更なし(20)
- ステータス合計が30なのもこれまでと同様
- 地形の縮小
- 1ターン目終了時に1列と9列、3ターン目終了時に2列と8列消滅
- もし消滅するマスに魔人がいた場合は前方にに1マス押し出される。
- 先手封印が特殊
- 後攻陣営に指定によって決定された封印キャラクターは最初からフィールドに登場しており、第1ターン目の特殊能力の使用のみ不可となり、移動、通常攻撃は行える
- 転校生の行動ロジックが特殊
- 転校生のポジションである「TA-35RG」は基本ルールとは異なる行動ロジックをもつ
- ヒューマンエラー対策「ちょっと待ったコール」
- 該当キャラの行動処理前、あるいはGKの時計で処理後2分以内にGKコールにて「待った」を宣言する。(ラジオだと1分ほどタイムラグがあるので)
- その後5分以内に該当キャラの修正した行動を提出できる
- 待ったが出来るのは両陣営ともゲーム中1回のみ
- ダイスの振り直しは行われない(再提出によって振ることになるのはかまわない)
- このシステムをヒューマンエラーの修正以外に用いてはならない
- 生徒会長・番長について
- 各陣営でリーダーに選ばれたキャラクターには、これまでの生徒会長・番長に相当する小竹、範馬という称号が付く
- 内容は同じで、ステータス上限を超えない範囲でポイントを3pt追加できる
- 応援ボーナスに変更あり
- 応援ボーナスにSS、イラストに加えポエムを採用する(詳細は応援ボーナス参照)
- 特殊応援ボーナス(共通掲示板に事前に張られたSSにポイントを与える)を使用しない
※その他は基本ルールガイドラインに準ずる