後ほねっこ男爵領

T13政策

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atohone

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T13政策


政策(090211)

共同政策への署名

食糧危機への対策として帝國藩国における共同政策への署名を行いました。
藩国の枠を越えた全体的な取り組みとなっております。

政策(090211)

マンイーター病と食糧汚染の噂について

共和国にて発生したマンイーター病は、
勇敢な一人の女性の活躍と、その尊い犠牲により抗体が作られ、
現在は収束しています。
また、帝國・共和国ともにその食糧の安全性は確認されています。
一部でマンイーター病再発の噂がありますが、
これらは別の原因によるものであり、食糧に由来するものではありません。

本件ついて、現在は安全であってもマンイーター病を引き起こした細菌が
また変異を起こす危険が宣伝されています。
たしかに、細菌が再び変異を起こす可能性はあります。
しかし、再び変異したとして、その変異によって毒性を持つとは限りません。
およそ自然界に存在するものは絶えず変化を続けるものであり、
それ自体が直ちに危険視されるものではありません。
また、自然環境における変異は非常にゆっくりとしたものであり、
通常ではそれまで無害であったものが急に強力な毒性を持つということは起こりません。
現にマンイーター病の原因となった細菌についても、
最新の調査で、自然環境下では毒性を発現させることもなく、
共生しているとの報告があります。

今回のマンイーター病による深刻な被害は、
リワマヒ国における迷宮が瘴気を吐き出したこと、
その瘴気により細菌が汚染されたこと、
繁茂技術によりその繁殖力が以上に増大したこと、
その結果として汚染された細菌が異常な変異を起こし強力な毒性を持ったことが原因です。
すでにリワマヒ国では繁茂技術は停止され、
また、帝國・共和国共同でリワマヒの迷宮封印作戦が実行されています。
ぽち王女殿下の命の下にPPGが出撃し、
我らが後ほねっこ男爵領藩王・火足水極 自らがこの作戦に参加し、
事態の根本的な解決のために動いています。

危険性を謳った報道が全くの事実無根であるとはいいません。
しかし、マンイーター病が自然環境下で再発する可能性は極僅かであり、
その危険は現実的なものではありません。
現状はそのような不十分な情報に踊らされ、自ら危機を招き入れている状態です。
国民の皆様には、今一度、事態を冷静に把握していただき、
良識に則った行動をしていただけますようお願いいたします。
署名:後ほねっこ男爵領摂政 ユーラ

政策(090116)

国内のデータ確認について

先の襲撃の中で、文殊へのアタックがあり、その結果、各所でデータエラーが発生しています。
文殊と接続していた藩国内のデータにも影響が出ている可能性があるため、
一時的に文殊への接続を停止し、回線を切断した状態でデータのチェックを行います。
書類で保管されているデータとの照合を行い、
データの改竄や消失が発生していないか確認してください。
自身で判断の難しいものについては書記長へ指示を仰いでください。
また、藩王、摂政その他政府上層部の国民がいる場合は協力して作業に当たってください。

特に『かぐや』の運行システムにまで影響が及んでいると大変な事故に繋がります。
運行を停止し、ライフラインと同様に優先的にチェックを行ってください。
チェック、復旧に際して宰相府藩国からの支援などが受けられるようならば協力を要請させていただきます。

政策(090115)

クーリンガンおよびセプテントリオンによる襲撃および被害調査について

NW各地においてクーリンガンおよびセプテントリオンによる襲撃がありました。
後ほねっこ男爵領においても襲撃があり、こちらは撃退されましたが、
今回の件でなんらかの被害が発生している可能性があります。

国民による警察官、政庁職員および魔法使いのチームを編成して、先の襲撃による被害の有無・状況を調査します。
調査チームは被害状況の記録と報告を行ってください。
怪我人を発見した場合は速やかに病院へ連絡を行ってください。
また、物理的・魔法的な異常や不審なものを発見した場合は、
目視で判断できる範囲の詳細を添えてISSへ連絡を行ってください。
対処についてはISSからの指示を受けて行うか、あるいは人員を派遣してもらうなどしてください。
襲撃してきた相手はクーリンガンとセプテントリオンであるため十分に注意してください。
なお、ISSへの連絡がつかないといった場合には政庁に連絡してください。
政庁は藩王へ連絡を行い、以後の対処は藩王の指示に従ってください。

政策(090111)

戦闘終結のお知らせ

宇宙・レムーリア・絢爛近郊世界およびNW内における戦闘が終結しました。
各方面とも勝利を手にし、後ほねっこ男爵領部隊もその役目を果たすことが出来ました。
これを受けて、入出国審査および貨物検査を通常レベルに戻します。
国民のみなさんのご協力に感謝いたします。

政策(081230)

帝國諸国での問題発生への対応について

現在帝國諸国で様々な問題が発生しているとの報告があります。
後ほねっこ男爵領内での異常や問題は明らかではないが、大事を取り対応を行います。

1.国民については避難場所への一時避難を行うように指示を行う。
  避難の理由については先に述べたとおり事実を伝え、理解と協力を得るように勤めてください。
  政庁及び警察署は国民の避難誘導・避難場所での情報管理に職員及び警官を派遣します。

2.国内の状況把握と対応
  避難誘導等に当たる以外の職員及び警官は国内の状況を調査し、情報を政庁、警察署及び王城へ報告。
  報告を受けた各機関は対応を検討し、情報と案を藩王、王犬及び書記長へ報告。
  以後の対応は藩王及びその命令を受け権限を委任された者の指示に従ってください。

以上を081230に追加

緑オーマによる侵攻についての続報

 緑オーマによる侵攻は依然続いており、共和国内各地が被害に遭っています。
 各地で敵勢力の撃破および被害の局限のための活動がなされており、
 幸いにもこれらの活動が成果を上げています。
 しかしながら、いまだに敵勢力による侵攻が止むには至っていません。
 また、敵は様々な手法で罠を仕掛けており、
 現時点では帝國領への侵攻は確認されていませんが、警戒が必要な状況です。

 後ほねっこ男爵領内でも、敵の秘密裏の侵入を防ぐための警戒強化などを行っておりますが、
 万が一に敵の侵攻が明らかになった場合は直ちに避難できるように準備をお願いいたします。
 避難場所については、今回は敵が植物を兵器とする可能性を考え、
 森への避難は避けるようご注意ください。

 そのような事態にならないことを願い、またそのための努力が各地でなされております。
 国民のみなさんにも何卒ご理解とご協力をいただけますようお願いいたします。

入国審査および貨物検査への魔力感知の導入について

 NWに侵攻中の緑オーマは、魔法によって、人を操る、機械を停止させる、
 あるいは植物を操るなどの方法で各地で被害を発生させています。
 そこで魔法的な異常を感知する検査を、これまでの入国審査・貨物検査において導入いたします。
 政府関係者・職員より魔法使いを派遣いたしますが、国民のみなさんの中で、
 こちらの施策のためにご協力いただける方がいらっしゃいましたら、
 是非とも政庁へご連絡をお願いいたします。

情報提供のお願い

 街中や交通機関などにおいて、不審な人物や物、あるいは模様等を発見した場合、
 速やかに警察、政庁、ISSへ情報提供をしていただけますようお願いいたします。
 そのさい、くれぐれも接触を試みるようなことは避けてください。
 みなさんのご協力をおねがいいたします。
#以上を12/19 1:45に追加

入国審査・貨物検査の強化についてのお知らせ

別ページに記載→こちら

緑オーマによる侵攻についてのお知らせ

現在、共和国内においてダークサマーレルム(レムーリア)から侵攻してきた緑オーマとの戦闘が発生しています。
この敵への対処は各国の連携の下に進められており、
現時点ではこちらにまで被害は及んでいませんが、今後の事態の推移には注意が必要です。
国民のみなさんもこの件についての続報に注意をお願いします。
アイドレス工場の生産停止に伴う事業発注
生産ラインの停止に伴い、生産ラインで働いていた人が仕事にあぶれないように、
アイドレス工場、長距離輸送システムその他公共施設の点検・整備を発注します。
#他に割り当てられた仕事で忙しいという場合には無理の出ない程度に規模を縮小して実施します。
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