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*映画紹介 『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』
大ヒット上映中!
#ref(http://www.pressblog.jp/mg/20060322hk/img/img3.jpg)
[[映画HP>http://www.hokuto-no-ken.jp/]]
ケンシロウ役には 阿部寛
新キャラクターレイナ役に 柴咲コウ
ラオウ役に 宇梶剛士
~~プロジェクト~~
漫画「北斗の拳」は、救世主の道を行く末弟のケンシロウ、覇者の道を行く長兄のラオウ、その二人を慈愛をもって見守る次兄のトキという非業な宿命を背負う兄弟の葛藤と闘いを描いた壮大な長編叙事詩である。
ただ連載当時は、ケンシロウという英雄の生き様を描くよう構成したため、多くのエピソードが削り取られてきた。 削り取られていた凄絶で深い愛に彩られたエピソードたちを描ききるため、今回五部作のプロジェクトが組まれた。
これまでの直線的なストーリーだけではなく、各キャラクターの視点にそれぞれ立って複眼的に描いていくことにより、北斗の英雄達の「言葉」や「涙」を 立体感をもって浮かび上げようとする長期プロジェクトである。
映画へのコメント
北斗の拳を見に行ってドキドキ、感動もありよかった。
やっぱりケンシロウはかっこいい!